ハウルっぽい

各社で使い回されてるとゆー噂が付き纏う高倍率ズームボディにF1機能を出来るだけ組み込んで小型化されたよーなFH20を持ち歩き。
広角から望遠、マクロまで普通に撮影出来るあたりが使い回される人気なのかねーとか思いつつも
中身の工夫で性格が異なるカメラになってるあたりがけっこー面白げ～。
連写やカメラの基本機能の充実ぶりが高い分わりと電池が消耗するよーだけど、
それも出先でエボルタなんかでフォローできるあたりは旅行向き、乾電池式の安心さっぽいとこかも。
にしても望遠側だと連写やBSで高画素CMOS特有の画像の揺らぎがネックになるシーンも多いよーな気がして
今後増えるかもしれないCMOS採用機種がこれをどー対策するのか興味あるかもねぃ。