![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/ac/a2574127bb3fe798ea6ccf993f6d392a.jpg)
11月1日笠取山登山へ出かける。
作業平駐車場、朝6時過ぎに到着しゆっくりと車内で朝食をとる。
本来は幕営地の笠取小屋までは約2時間くらいなので、
もっとゆっくり自宅を出発してもいいのだが、
この日は日曜日ということもあり、日帰り登山客が多いこの山は
駐車場の確保が優先だった。
身支度をして8時過ぎ出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/d5/73109020a9bf28ae1beea353f5e4b801.jpg)
川沿いを優雅にあるいて出発から約30分、
一休坂分岐を急登方面へ向かう。
翌日はヤブ沢方面から降りてくる計画だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/5b/7cc2127d45bb2d772ecee32f7e2d2a8f.jpg)
だいぶ終盤のようだが、
静かな登山道で紅葉の名残を味わいながら歩く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/28/31c1d8f37978b6758461c36ebae25b06.jpg)
足元は落ち葉で埋め尽くされている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/f6/d7d039294b20102ca8c44f7ceb7ccd09.jpg)
沢に掛けられたいくつもの小さな橋を渡り、
この辺りまで来ると、もう山小屋も近い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/f8/bcf6c55545a7ee0d129826a255f5f643.jpg)
駐車場を出発してから約1時間半、笠取山到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ee/5a63b40cb414279a407a99e874c44570.jpg)
トイレ掃除をしていた小屋のご主人に受付の声掛けをする。
手を止めさせてしまったからか、少し機嫌が悪そうだ。
今回の山行は駐車場から小屋が近いこともあって、
久々にエアライズ2の登場。
幕営したら、アタックザックで笠取山を目指す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/04/dc04676302bb23eafc05de5ac281f3c6.jpg)
アタックザックで出発すると、
小屋前ではご主人が鹿に餌を与えている。
餌付けしているようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/d2/93d61b679c9a953a05bc67a0d96b5db6.jpg)
餌に群がる鹿。
だいぶ人に慣れているようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/1a/0458cb1d493c2666733f1d77719726cf.jpg)
小屋を出発して僅かで笠取山の雄姿を捉える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/45/99f8aaee3c59e964a0a69848ce303c79.jpg)
鞍部から約20分ほどで山頂に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/58/a59d59ba006cf2660c6110651ddc94a5.jpg)
眼下には雁峠から古礼山、雁坂峠へと続く奥秩父縦走路が望める。
以前に歩いた縦走登山道を指でなぞって思いを馳せる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/4a/7190921cc4420ba8e0660c9e3a8f7192.jpg)
山頂は強風だったため10分ほどで下山をする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/1f/231e63b32d7cd5071f09d9b311db412e.jpg)
一旦、水干分岐まで戻り、
ここから、今回の目的でもある雁峠へ向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/d6/a7ba6b43d8eb7c04f8bd82e5e91fc701.jpg)
途中、雁峠小屋跡地を通過する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/66/4b5d990beca5cab6c012cea76700c4c2.jpg)
雁峠で数人の登山者が休憩していたので、
そのまま燕山方面へ少し登り
先ほどの水干分岐を眺める。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/f8/a14859f0996d7ebd7c3060ac7e464a12.jpg)
続く
作業平駐車場、朝6時過ぎに到着しゆっくりと車内で朝食をとる。
本来は幕営地の笠取小屋までは約2時間くらいなので、
もっとゆっくり自宅を出発してもいいのだが、
この日は日曜日ということもあり、日帰り登山客が多いこの山は
駐車場の確保が優先だった。
身支度をして8時過ぎ出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/d5/73109020a9bf28ae1beea353f5e4b801.jpg)
川沿いを優雅にあるいて出発から約30分、
一休坂分岐を急登方面へ向かう。
翌日はヤブ沢方面から降りてくる計画だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/5b/7cc2127d45bb2d772ecee32f7e2d2a8f.jpg)
だいぶ終盤のようだが、
静かな登山道で紅葉の名残を味わいながら歩く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/28/31c1d8f37978b6758461c36ebae25b06.jpg)
足元は落ち葉で埋め尽くされている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/f6/d7d039294b20102ca8c44f7ceb7ccd09.jpg)
沢に掛けられたいくつもの小さな橋を渡り、
この辺りまで来ると、もう山小屋も近い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/f8/bcf6c55545a7ee0d129826a255f5f643.jpg)
駐車場を出発してから約1時間半、笠取山到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ee/5a63b40cb414279a407a99e874c44570.jpg)
トイレ掃除をしていた小屋のご主人に受付の声掛けをする。
手を止めさせてしまったからか、少し機嫌が悪そうだ。
今回の山行は駐車場から小屋が近いこともあって、
久々にエアライズ2の登場。
幕営したら、アタックザックで笠取山を目指す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/04/dc04676302bb23eafc05de5ac281f3c6.jpg)
アタックザックで出発すると、
小屋前ではご主人が鹿に餌を与えている。
餌付けしているようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/d2/93d61b679c9a953a05bc67a0d96b5db6.jpg)
餌に群がる鹿。
だいぶ人に慣れているようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/1a/0458cb1d493c2666733f1d77719726cf.jpg)
小屋を出発して僅かで笠取山の雄姿を捉える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/45/99f8aaee3c59e964a0a69848ce303c79.jpg)
鞍部から約20分ほどで山頂に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/58/a59d59ba006cf2660c6110651ddc94a5.jpg)
眼下には雁峠から古礼山、雁坂峠へと続く奥秩父縦走路が望める。
以前に歩いた縦走登山道を指でなぞって思いを馳せる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/4a/7190921cc4420ba8e0660c9e3a8f7192.jpg)
山頂は強風だったため10分ほどで下山をする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/1f/231e63b32d7cd5071f09d9b311db412e.jpg)
一旦、水干分岐まで戻り、
ここから、今回の目的でもある雁峠へ向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/d6/a7ba6b43d8eb7c04f8bd82e5e91fc701.jpg)
途中、雁峠小屋跡地を通過する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/66/4b5d990beca5cab6c012cea76700c4c2.jpg)
雁峠で数人の登山者が休憩していたので、
そのまま燕山方面へ少し登り
先ほどの水干分岐を眺める。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/f8/a14859f0996d7ebd7c3060ac7e464a12.jpg)
続く
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