![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/33/d5f327349cdf7a1c03b624889c8a4e96.jpg)
2592ピークを過ぎて間もなくすると、
常念岳へと続く稜線をはっきりと捉えることが出来た。
しかし、ここからは険しい岩場だ。
休憩を取りながら山頂を目指す。
岩場を黙々と登り、ついに山頂が見えてきた。
2592ピークから約2時間半。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/cf/0f1626bb61ad0cc1c4b602d48f26467a.jpg)
標高2857m
常念岳山頂に到着。
蝶ヶ岳ヒュッテから約5時間。山頂直下の岩場の急登が堪えたな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/c8/47d80fbcfd2b0f068a30fc3bee748b93.jpg)
相方のガリ君も、あと少しで山頂へ到達するね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/35/8a293f1a29068c7de514cff53a3e4cc7.jpg)
お疲れ様。無事山頂到着。
依然として穂高連峰は綺麗な景観だね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/d8/feaf485ec2a0c77d22c0e68795aaf0a5.jpg)
山頂でゆっくりと
槍ヶ岳の雄姿を見ながら休憩する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/a0/a732faafd6b35bbfd1e7e6fe441f438b.jpg)
時刻は11時、まだまだ先は長いので下山を開始する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/f4/51357da578963a2509c9a7db5397a5ed.jpg)
山頂から北側へ進んだ三股分岐。
ここから稜線の景観が見れなくなるのは少し寂しいね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/58/4848e78a79b40bc187aa4680e7e805c9.jpg)
前常念岳へと歩くが、早速雲の中へと入っていきそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/da/d210b0a4af7e45fec6c002fcc20a3c77.jpg)
名残惜しんで振り返る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/5d/545083be9040d528b28b84849a6a899f.jpg)
前常念岳に到着。
すっかり雲の中で景観は全くなし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/54/2dded8d03d9d8a5e1167dfdc38b68e26.jpg)
山頂から続く岩稜が非常に歩きにくい。
相方のガリ君も苦戦しているようだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/0d/c29f938887b6f570cc0c8890024761c4.jpg)
長く続いた岩稜帯から樹林帯へと変わり、
2207標準点を越えるとだいぶ歩きやすくなってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/24/0c2cf96868737c0979800c5808af5702.jpg)
ようやく見えてきた。
登山口すぐの蝶ヶ岳分岐、無事下山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/c7/8484c5b65a67031dceecb2fb0c6c1379.jpg)
蝶ヶ岳~常念岳縦走登山
総行程1日目5時間、2日目10時間半。
前回叶わなかった常念岳への縦走、稜線の景観は見事だった。
蝶槍までを目的として、のんびり登山として今後計画しても良いと思える。
下山後は「ほりで~ゆ」四季の郷へ入浴し帰宅。
常念岳へと続く稜線をはっきりと捉えることが出来た。
しかし、ここからは険しい岩場だ。
休憩を取りながら山頂を目指す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/e1/2667b71b54adea84aa676907279d822f.jpg)
岩場を黙々と登り、ついに山頂が見えてきた。
2592ピークから約2時間半。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/cf/0f1626bb61ad0cc1c4b602d48f26467a.jpg)
標高2857m
常念岳山頂に到着。
蝶ヶ岳ヒュッテから約5時間。山頂直下の岩場の急登が堪えたな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/c8/47d80fbcfd2b0f068a30fc3bee748b93.jpg)
相方のガリ君も、あと少しで山頂へ到達するね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/35/8a293f1a29068c7de514cff53a3e4cc7.jpg)
お疲れ様。無事山頂到着。
依然として穂高連峰は綺麗な景観だね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/d8/feaf485ec2a0c77d22c0e68795aaf0a5.jpg)
山頂でゆっくりと
槍ヶ岳の雄姿を見ながら休憩する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/a0/a732faafd6b35bbfd1e7e6fe441f438b.jpg)
時刻は11時、まだまだ先は長いので下山を開始する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/f4/51357da578963a2509c9a7db5397a5ed.jpg)
山頂から北側へ進んだ三股分岐。
ここから稜線の景観が見れなくなるのは少し寂しいね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/58/4848e78a79b40bc187aa4680e7e805c9.jpg)
前常念岳へと歩くが、早速雲の中へと入っていきそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/da/d210b0a4af7e45fec6c002fcc20a3c77.jpg)
名残惜しんで振り返る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/5d/545083be9040d528b28b84849a6a899f.jpg)
前常念岳に到着。
すっかり雲の中で景観は全くなし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/54/2dded8d03d9d8a5e1167dfdc38b68e26.jpg)
山頂から続く岩稜が非常に歩きにくい。
相方のガリ君も苦戦しているようだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/0d/c29f938887b6f570cc0c8890024761c4.jpg)
長く続いた岩稜帯から樹林帯へと変わり、
2207標準点を越えるとだいぶ歩きやすくなってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/24/0c2cf96868737c0979800c5808af5702.jpg)
ようやく見えてきた。
登山口すぐの蝶ヶ岳分岐、無事下山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/c7/8484c5b65a67031dceecb2fb0c6c1379.jpg)
蝶ヶ岳~常念岳縦走登山
総行程1日目5時間、2日目10時間半。
前回叶わなかった常念岳への縦走、稜線の景観は見事だった。
蝶槍までを目的として、のんびり登山として今後計画しても良いと思える。
下山後は「ほりで~ゆ」四季の郷へ入浴し帰宅。
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