たけさきセミナー受講生の皆様にご相談です。
こんにちは(^^)宮崎市たけさき歯科医院たけさきセミナーの嶽崎美花です
今日の午前にPMTCの患者さんから
転勤しないといけない・・とお話しがありました。
もう5年以上
定期的にPMTCを受けておられました。
転勤予定患者さん曰く・・
『歯医者選びが1番難しい・・
実家がこちらだから
帰省した時には必ずきますが
転勤先にも1件知っておきたい。』
別の患者さんは
『宮崎にも転勤で来て4年・・
また夫が転勤になったけど
美容室と歯医者を変えたくなくて
宮崎に残る事にしました』
ウソでもうれしい・・
転勤先の歯科医院の条件は
『同じような内容で自費PMTCを受けたい』
『同じような滅菌をしていないと怖い』
『滅菌だけしていても自費PMTCがないと無理・・』
『治療となれば上質な治療を受けたい』
『このイスがいい』(KaVo1066の事です。これは九州でも20台ないですから全国でも限られますよ・・)
要求は高くいろいろ言われますが・・
その時に
当院への来院理由をのぞき見る事にもなります。
ヒールオゾンに関しては
削らないといけなくなりそうだったら
その時は宮崎に来ますから・・と言われます。
全国にもたくさんいい歯科医院があると思いますが
患者さんにはなかなかどこがいいのかわからないようです。
できればセミナー受講生全体を対象として
もしくは受講生でなくても門戸を広げて
(心は広く・・です)
基準を作成し
(ここが一番難しい点でしょうけど)
名簿などできるといいですね・・
ネット上にも公開して
転勤の方はその中から選んでいただく・・
滅菌レベルが1番基準が難しいような
逆に簡単なような・・
○●式でもいいですね
車のオプションのような・・
PMTCの基準が1番難しいかな・・
転勤の方がいる度に
いつも頭を悩ませます。
もう3年位前、関西に転勤で戻られて
2~3ヶ月に1度でみえる会社幹部の方もいます。
目的は『自費PMTC』です。
もしかしてが本当の目的かもしれませんが
ご紹介できると
患者さんも喜ばれ
いつか移動できない体力になっても
安心です
ご意見があれば
受講生専用までお願いいたします
コメントでも構いません。
2006年バージョンたけさきセミナー内容はこの→2006たけさきセミナーをクリックしてください
これまで私の得意とする『プチ自費』のシステム化を基本に自費化を勧めてきました。
プチ自費に関しましては
デンタルダイヤモンドに7月号に書きました。是非お読みくださるとうれしいです。
1月より1年間連載しています。「今の医院を変えたいですか?」12月まで連載します。
画像をクリックしていただくと目次がみれます
6月号は
『今後の不安を拭う自費型医院へ』です。
治療費もさることながら、リスクも少ない事を、私は『プチ自費』と呼んでいます
でも不思議な事は、保険のつもりの方がプチ自費に移行すると
その後は、やはり上質な治療を受けたいと思われるようです。
そこで 『プチ自費』のお勧めです。
セミナー受講生で今後改装(リニューアル)、ご開業の方も、新たなシステム作りのためにお役にたてる内容も追加しました
昨年11月に全面改装、増築をしました。
ヒールオゾンのお部屋、オゾンルームも作りました
2006バージョンが3月、 第12期シロクス大阪ではじまりました。自費説明に関してバージョンアップをしました。ヒールオゾン(日経ヘルス3月号に特集)についての臨床例、失敗しないダイレクトボンディング法また最強スタッフの作り方、滅菌システムのアピール改装、予防歯科の問題点、定着する14コースの自費PMTC、クリニカルパス(クリティカルパス)で医院の流れが変わるなどもお話しいたします。
次回は、
シロクス第10期名古屋たけさきセミナー6/24(土)満席です。
第10期東京たけさきセミナー7/22(土)は満席になりました。
第20期福岡たけさきセミナー8/19(土)は満席です。
第14期大阪たけさきセミナー9/23(土)はすでに定員オーバーで満席です。(大阪はキャンセル待ちもクローズのようです)
キャンセル待ち、再受講に関しましては、各営業所にお尋ねくださいませ。
私共の300種類以上の患者説明資料、DVDも不定期ではありますがシロクスより販売予定です。購入は受講生限定となっております
保険改正で資料の中の保険治療費部分が変更になりました。
自費説明分も同様です。
これまでに購入された方でバージョンアップをご希望の方は受講生専用に
お知らせくださいませ。
現在変更中ですので1~2ヶ月かかりますがお送りいたします。無料です保険治療費がはいっているものが対象となります
担当秘書外山
こんにちは(^^)宮崎市たけさき歯科医院たけさきセミナーの嶽崎美花です
今日の午前にPMTCの患者さんから
転勤しないといけない・・とお話しがありました。
もう5年以上
定期的にPMTCを受けておられました。
転勤予定患者さん曰く・・
『歯医者選びが1番難しい・・
実家がこちらだから
帰省した時には必ずきますが
転勤先にも1件知っておきたい。』
別の患者さんは
『宮崎にも転勤で来て4年・・
また夫が転勤になったけど
美容室と歯医者を変えたくなくて
宮崎に残る事にしました』
ウソでもうれしい・・
転勤先の歯科医院の条件は
『同じような内容で自費PMTCを受けたい』
『同じような滅菌をしていないと怖い』
『滅菌だけしていても自費PMTCがないと無理・・』
『治療となれば上質な治療を受けたい』
『このイスがいい』(KaVo1066の事です。これは九州でも20台ないですから全国でも限られますよ・・)
要求は高くいろいろ言われますが・・
その時に
当院への来院理由をのぞき見る事にもなります。
ヒールオゾンに関しては
削らないといけなくなりそうだったら
その時は宮崎に来ますから・・と言われます。
全国にもたくさんいい歯科医院があると思いますが
患者さんにはなかなかどこがいいのかわからないようです。
できればセミナー受講生全体を対象として
もしくは受講生でなくても門戸を広げて
(心は広く・・です)
基準を作成し
(ここが一番難しい点でしょうけど)
名簿などできるといいですね・・
ネット上にも公開して
転勤の方はその中から選んでいただく・・
滅菌レベルが1番基準が難しいような
逆に簡単なような・・
○●式でもいいですね
車のオプションのような・・
PMTCの基準が1番難しいかな・・
転勤の方がいる度に
いつも頭を悩ませます。
もう3年位前、関西に転勤で戻られて
2~3ヶ月に1度でみえる会社幹部の方もいます。
目的は『自費PMTC』です。
もしかしてが本当の目的かもしれませんが
ご紹介できると
患者さんも喜ばれ
いつか移動できない体力になっても
安心です
ご意見があれば
受講生専用までお願いいたします
コメントでも構いません。
2006年バージョンたけさきセミナー内容はこの→2006たけさきセミナーをクリックしてください
これまで私の得意とする『プチ自費』のシステム化を基本に自費化を勧めてきました。
プチ自費に関しましては
デンタルダイヤモンドに7月号に書きました。是非お読みくださるとうれしいです。
1月より1年間連載しています。「今の医院を変えたいですか?」12月まで連載します。
画像をクリックしていただくと目次がみれます
6月号は
『今後の不安を拭う自費型医院へ』です。
治療費もさることながら、リスクも少ない事を、私は『プチ自費』と呼んでいます
でも不思議な事は、保険のつもりの方がプチ自費に移行すると
その後は、やはり上質な治療を受けたいと思われるようです。
そこで 『プチ自費』のお勧めです。
セミナー受講生で今後改装(リニューアル)、ご開業の方も、新たなシステム作りのためにお役にたてる内容も追加しました
昨年11月に全面改装、増築をしました。
ヒールオゾンのお部屋、オゾンルームも作りました
2006バージョンが3月、 第12期シロクス大阪ではじまりました。自費説明に関してバージョンアップをしました。ヒールオゾン(日経ヘルス3月号に特集)についての臨床例、失敗しないダイレクトボンディング法また最強スタッフの作り方、滅菌システムのアピール改装、予防歯科の問題点、定着する14コースの自費PMTC、クリニカルパス(クリティカルパス)で医院の流れが変わるなどもお話しいたします。
次回は、
シロクス第10期名古屋たけさきセミナー6/24(土)満席です。
第10期東京たけさきセミナー7/22(土)は満席になりました。
第20期福岡たけさきセミナー8/19(土)は満席です。
第14期大阪たけさきセミナー9/23(土)はすでに定員オーバーで満席です。(大阪はキャンセル待ちもクローズのようです)
キャンセル待ち、再受講に関しましては、各営業所にお尋ねくださいませ。
私共の300種類以上の患者説明資料、DVDも不定期ではありますがシロクスより販売予定です。購入は受講生限定となっております
保険改正で資料の中の保険治療費部分が変更になりました。
自費説明分も同様です。
これまでに購入された方でバージョンアップをご希望の方は受講生専用に
お知らせくださいませ。
現在変更中ですので1~2ヶ月かかりますがお送りいたします。無料です保険治療費がはいっているものが対象となります
担当秘書外山