宮崎市たけさき歯科医院の滅菌システムです。
歯科医院にはめずらしく、滅菌だけを1日中するスタッフが常に1人います
すべては何もないところから患者様をお迎えします
削る器械はついていません。
滅菌器は5台完備しています。それぞれに機能が異なります。
殺菌水でふきあげます
①タービン、コントラ(削る器械)をオートクレーブ、ステリマスターで患者さんごとに高温で滅菌している。
②バー(削る先)も患者さんごとにオートクレーブかケミクレーブで高温滅菌している。
③リーマー、ファイル(根っこの治療の針)を患者さんごとに高温滅菌している。
④すべての器具(印象トレイや注射筒など)は使用後、薬につけて使いまわす事をせずに、高温(135度)滅菌をしている。(薬につけるだけで次の患者さんに使う事はしません)
見学にみえた歯科医の先生方は『ここまでしますか~』と言われますが、ここまでします
他にもここまでするのですか~と言われるのはこんな所です
写真を撮るミラーの滅菌135℃
子供さん用のバキュームの滅菌135℃
削るバーは滅菌135℃
診療台のホースの滅菌 集中消毒システムになっています
ホースの中も清潔です
⑤E.O.G.滅菌器を設置して、高温ではできない(高温で溶けるプラスチック製、ビニール製など)器具を低温ガス滅菌を5時間行う。『E.O.G.滅菌器』を歯科医院で設置している医院は少ないので滅菌レベルの目安になる。
EOG設置に関しては嶽崎美花が作業環境測定士の資格を取得し管理しています。
⑥薬液はたらすようにし、薬ビンにピンセットではさんだ綿を入れない。 (薬ビンのなかが不潔になるためトレイにたらすようにしている)
⑦もちろん患者さんごとにグローブを新しくする。
⑧タオルで手をふかない。ペーパータオルで手をふきます。タオルを介して菌は移動しますので、タオルを使用する時はその方だけにします。
①~⑧は普通の医院では取り入れていない所が多いと聞きます。
たけさき歯科医院は大変高い滅菌レベルです。
全国から見学の先生がおみえになるのも滅菌システムを見学される目的が多いようです。
当医院では他にもいろいろと取り入れています。
ユニット(患者さんがすわるいす)内の消毒をするため集中消毒システムのユニットを導入して、常にきれいな水でうがい、切削をしている。
私どもではKaVo(ドイツ製カボのユニットを導入しています)
インプラントオペ専用個室を設け、オペ時は床から消毒をしています。
インプラントのホースの滅菌
ここにはすべてを掲載できませんが
以上たけさき歯科医院の滅菌システムです。
莫大な投資をして滅菌システムを確立してきました。
なぜなら当医院を選んでくださる患者さまへのお礼と
働くスタッフが安心して働ける・・
自分の子供や、他の子供さんを治療するなら・・という視点にたった医院作りです
こんにちは
子供達も新しい学校・学年に慣れた頃でしょうか?
学校での歯科検診も始まったのではないでしょうか?
当医院も幼稚園、保育園の歯科検診にいきますが
園児の数だけビニール手袋を持参します。
園児ごとに、手袋を捨てます。
同じ手袋だと、他の子供に菌がうつります。
絶対に、ひとりひとり交換します。
でも、担当になった幼稚園に行って、それをすると
先生方がすごい!すばらしい!とびっくりされます。
もしかして・・・・これ以上は書きません^^
むし歯があった子供さんはもちろんですが、なかった子供さんも歯科医院での検診をおすすめします
当医院ではむし歯検知器を使って、むし歯の大きさを測定して治療方針を決めていきます。
気になる方は一度来院されるといいと思いますよ!
宮崎市 たけさき歯科医院の滅菌システムのご紹介をします。
患者さんがもし入れ歯の調整や修理で歯科医院を訪れたとき
医院では、入れ歯の汚れをブラシで落としますが
そのブラシは滅菌済みでないと
他の人の汚れや菌があなたの入れ歯に付くことになります。
それはとても怖いことです。
当医院ではEOG滅菌器(エチレンオキサイド滅菌、エチレンオキシド滅菌)を
設置して
高温では溶けるために滅菌できない物を低温で5時間
エチレンオキサイドガス(エチレンオキシド)滅菌を行います。
入れ歯を洗うブラシでも何でもすべて滅菌済みを使用しています。
外科病院などには必ず設置してあるようですが歯科医院では
実はこの滅菌器、100軒に1軒または2軒の設置率と言われている
滅菌器なのです。
そのガスを納入する業者さんが言われました。
『歯科医院にこのガスを納入するのはめずらしいです。
私の知っている限り他にはありません』
しかし、歯科医院にはこれでしか滅菌できないプラスチック製、ゴム製品
などが多くあります。
歯科医院の滅菌基準としてEOG滅菌の設置は重要なポイントです。
ではなぜ設置していない歯科医院が多いのでしょうか・・
①コストがかかる(ガスが高価である)
②時間がかかる(1回5時間)勤務時間内1日2回しかできない
③半年以内に1回、作業環境測定士の作業環境の検査を受ける必要とその経費
(当医院では嶽崎美花が作業環境測定士2種の資格を取得している)
たけさき歯科医院では
インプラントで使用する器材から、保険診療の器材まですべて
最高の滅菌システムを完備しています。
私共に通院してくださる患者さんへの感謝の気持ちと
私のスタッフへの愛情の気持ちで行っています
そういう思いでないと、とても続かないほどの経費がかかります。
私の医院では滅菌係も別におりますのでその経費は莫大ですが
継続して9年が経ちました。
今後とも宮崎市たけさき歯科医院では安心して治療を受けていただけることを
お約束いたします。
たけさきセミナーでは究極の滅菌アピールをご紹介します。
こちらですクリック
患者さんがもし入れ歯の調整や修理で歯科医院を訪れたとき
医院では、入れ歯の汚れをブラシで落としますが
そのブラシは滅菌済みでないと
他の人の汚れや菌があなたの入れ歯に付くことになります。
それはとても怖いことです。
当医院ではEOG滅菌器(エチレンオキサイド滅菌、エチレンオキシド滅菌)を
設置して
高温では溶けるために滅菌できない物を低温で5時間
エチレンオキサイドガス(エチレンオキシド)滅菌を行います。
入れ歯を洗うブラシでも何でもすべて滅菌済みを使用しています。
外科病院などには必ず設置してあるようですが歯科医院では
実はこの滅菌器、100軒に1軒または2軒の設置率と言われている
滅菌器なのです。
そのガスを納入する業者さんが言われました。
『歯科医院にこのガスを納入するのはめずらしいです。
私の知っている限り他にはありません』
しかし、歯科医院にはこれでしか滅菌できないプラスチック製、ゴム製品
などが多くあります。
歯科医院の滅菌基準としてEOG滅菌の設置は重要なポイントです。
ではなぜ設置していない歯科医院が多いのでしょうか・・
①コストがかかる(ガスが高価である)
②時間がかかる(1回5時間)勤務時間内1日2回しかできない
③半年以内に1回、作業環境測定士の作業環境の検査を受ける必要とその経費
(当医院では嶽崎美花が作業環境測定士2種の資格を取得している)
たけさき歯科医院では
インプラントで使用する器材から、保険診療の器材まですべて
最高の滅菌システムを完備しています。
私共に通院してくださる患者さんへの感謝の気持ちと
私のスタッフへの愛情の気持ちで行っています
そういう思いでないと、とても続かないほどの経費がかかります。
私の医院では滅菌係も別におりますのでその経費は莫大ですが
継続して9年が経ちました。
今後とも宮崎市たけさき歯科医院では安心して治療を受けていただけることを
お約束いたします。
たけさきセミナーでは究極の滅菌アピールをご紹介します。
こちらですクリック
こんにちは(^^)宮崎市たけさき歯科医院たけさきセミナーの嶽崎美花です
滅菌システムを確立してから7年になる。
たけさきセミナーでも滅菌システムをご紹介している。
受講生の方々の中にも滅菌システムを確立している先生方も
最近少しずつ増えてきた様に思う
滅菌システムを確立するにはお金がかかるから
踏み切れない医院も多い。
そこでセミナー主催者としては
自院の滅菌をご紹介すると同時に
受講生の先生方の滅菌アピールをしたいなあと考えていました。
お引越しをする患者さんに滅菌システム医院をお知らせしたい希望もあります。
自院を参考に私なりの目安を考えてみました。
このブログは多数の方々の検索にかかるようですので
ご希望の受講生は
受講生専用メールかこちらのコメント欄に①~⑥を対応している・・という
お返事と他にあれば滅菌アピール点と第○期福岡大阪名古屋東京札幌たけさきセミナー受講(何年何月ごろでも結構です)と医院の住所、お名前、電話、をお送りいただくと
ブログに反映させたいと思います。原稿はそのまま使用します。
ご希望の方はどうぞ・・
基準を①~⑥設けてみました
以下たけさき歯科医院の滅菌システムです。
①タービン、コントラ(削る器械)をオートクレーブ、ステリマスターで患者さんごとに高温で滅菌している。
②バー(削る先)も患者さんごとにオートクレーブかケミクレーブで高温滅菌している。
③リーマー、ファイル(根っこの治療の針)を患者さんごとにオートクレーブかケミクレーブで高温滅菌している。
④すべての器具(印象トレイや注射筒など)は使用後、薬につけて使いまわす事を廃止し高温(135度)滅菌をしている。(薬につけるだけ次の患者さんに使う事はしません)
⑤薬液はたらすようにし、薬ビンにピンセットではさんだ綿をつっこまない。
(薬ビンのなかが不潔になるためトレイにたらすようにしている)
⑥もちろん患者さんごとにグローブを新しくする。
①~⑥は普通の医院では取り入れていない所が多く
すばらしい滅菌レベルです
当医院では他にもいろいろと取り入れています。
E.O.G.滅菌器を設置して、高温でできない(高温で溶けるコンタクトゲージなど)器具を低温ガス滅菌5時間で対応したり、
ユニット(患者さんがすわるいす)内の消毒をするため集中消毒システムのユニットを導入して、常にきれいな水でうがい、切削をしている。
私どもではKaVo(ドイツ製カボのユニットを導入しています)
インプラントオペ専用個室を設け、オペ時は床から消毒をしています。
以上たけさき歯科医院の滅菌システムです。
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なぜなら当医院を選んでくださる患者さまへのお礼と
働くスタッフが安心して働ける・・
自分の子供を治療するなら・・という視点にたった医院作りです
1月に発売された新しいDHのための雑誌・・
DHstyleディーエッチスタイル
私の連載内容は『DHのためのプロフェッショナル道』です。
DHとともに1年間連載します
画像をクリック
NewsWeek11月1日号では世界の最先端医療20の掲載がありましたので
ご興味のある方はお読みください。当医院はヒールオゾンを設置していてどのような効果があるかを北海道大学の研究員として研究しています。
その研究の成果を
March 21-24, 2007New Orleans, Louisiana
でのIADRでヒールオゾンについて発表しますこちらです
たけさきセミナー受講生の皆様へ
今年の たけさきセミナーの日程が決まりました・・こちらです
2007年たけさきセミナー日程
1/13(土) 第21期福岡 終了
2/24(土) 第15期大阪 満席です
3/10(土) 第11期名古屋 残席1名(1/10現在)
4/21(土) 第12期東京 残席4名(1/10現在)
5/19(土) 第22期福岡 定員オーバー満席クローズ(2/27現在)
6/23(土) 第16期大阪
7/21(土) 第13期東京
8/25(土) 第12期名古屋
9/22(土) 第17期大阪
10/6(土) 第6期 札幌 残席4名 再受講は14医院で満席(1/15現在)
11/3(土) 第5期 別府
11/17(土)第23期福岡
12/1 (土) 第14期東京 です。 5月以降は未リサーチ。
来年のたけさきDHセミナーは
もう4年目となり・・
第10期 1月14日(日)終了
第11期 5月20日(日) 定員を6名オーバーしてクローズしました(2/27現在)
第12期 11月18日(日)
いずれも福岡シロクスのみの開催です
たけさきDHセミナーは
たけさきセミナー受講医院のスタッフ限定です。
2007年バージョンたけさきセミナー内容はこの→2007たけさきセミナーをクリックしてください
『プチ自費』のシステム化を基本に自費化を勧めてきました。
プチ自費に関しましては
デンタルダイヤモンドに昨年の7、8、9、10月号に書きました。
セミナー受講生で今後改装(リニューアル)、ご開業の方も、新たなシステム作りのためにお役にたてる内容も追加しました
一昨年11月に全面改装、増築をしました。
増築部分はKaVoの1066ユニットで揃えました。
ご興味があればクリック
ヒールオゾンのお部屋、オゾンルームも作りました個室での診療。個室でのご精算。どなたとも会わずに治療に通えるようにしました
自費説明に関してバージョンアップをしました。ヒールオゾン(日経ヘルス3月号に特集)についての臨床例、失敗しないダイレクトボンディング法また最強スタッフの作り方、滅菌システムのアピール改装、予防歯科の問題点、定着する14コースの自費PMTC、クリニカルパス(クリティカルパス)で医院の流れが変わるなどもお話しいたします。
次回のセミナーは
第11期名古屋たけさきセミナー 2007.3/10(土)キャンセルあり残席1席あります。(2/27現在)
私共の300種類以上の患者説明資料、DVDも不定期ではありますがシロクスより販売予定です。購入は受講生限定となっております
滅菌システムを確立してから7年になる。
たけさきセミナーでも滅菌システムをご紹介している。
受講生の方々の中にも滅菌システムを確立している先生方も
最近少しずつ増えてきた様に思う
滅菌システムを確立するにはお金がかかるから
踏み切れない医院も多い。
そこでセミナー主催者としては
自院の滅菌をご紹介すると同時に
受講生の先生方の滅菌アピールをしたいなあと考えていました。
お引越しをする患者さんに滅菌システム医院をお知らせしたい希望もあります。
自院を参考に私なりの目安を考えてみました。
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お返事と他にあれば滅菌アピール点と第○期福岡大阪名古屋東京札幌たけさきセミナー受講(何年何月ごろでも結構です)と医院の住所、お名前、電話、をお送りいただくと
ブログに反映させたいと思います。原稿はそのまま使用します。
ご希望の方はどうぞ・・
基準を①~⑥設けてみました
以下たけさき歯科医院の滅菌システムです。
①タービン、コントラ(削る器械)をオートクレーブ、ステリマスターで患者さんごとに高温で滅菌している。
②バー(削る先)も患者さんごとにオートクレーブかケミクレーブで高温滅菌している。
③リーマー、ファイル(根っこの治療の針)を患者さんごとにオートクレーブかケミクレーブで高温滅菌している。
④すべての器具(印象トレイや注射筒など)は使用後、薬につけて使いまわす事を廃止し高温(135度)滅菌をしている。(薬につけるだけ次の患者さんに使う事はしません)
⑤薬液はたらすようにし、薬ビンにピンセットではさんだ綿をつっこまない。
(薬ビンのなかが不潔になるためトレイにたらすようにしている)
⑥もちろん患者さんごとにグローブを新しくする。
①~⑥は普通の医院では取り入れていない所が多く
すばらしい滅菌レベルです
当医院では他にもいろいろと取り入れています。
E.O.G.滅菌器を設置して、高温でできない(高温で溶けるコンタクトゲージなど)器具を低温ガス滅菌5時間で対応したり、
ユニット(患者さんがすわるいす)内の消毒をするため集中消毒システムのユニットを導入して、常にきれいな水でうがい、切削をしている。
私どもではKaVo(ドイツ製カボのユニットを導入しています)
インプラントオペ専用個室を設け、オペ時は床から消毒をしています。
以上たけさき歯科医院の滅菌システムです。
莫大な投資をして滅菌システムを確立してきました。
なぜなら当医院を選んでくださる患者さまへのお礼と
働くスタッフが安心して働ける・・
自分の子供を治療するなら・・という視点にたった医院作りです
1月に発売された新しいDHのための雑誌・・
DHstyleディーエッチスタイル
私の連載内容は『DHのためのプロフェッショナル道』です。
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ご興味のある方はお読みください。当医院はヒールオゾンを設置していてどのような効果があるかを北海道大学の研究員として研究しています。
その研究の成果を
March 21-24, 2007New Orleans, Louisiana
でのIADRでヒールオゾンについて発表しますこちらです
たけさきセミナー受講生の皆様へ
今年の たけさきセミナーの日程が決まりました・・こちらです
2007年たけさきセミナー日程
1/13(土) 第21期福岡 終了
2/24(土) 第15期大阪 満席です
3/10(土) 第11期名古屋 残席1名(1/10現在)
4/21(土) 第12期東京 残席4名(1/10現在)
5/19(土) 第22期福岡 定員オーバー満席クローズ(2/27現在)
6/23(土) 第16期大阪
7/21(土) 第13期東京
8/25(土) 第12期名古屋
9/22(土) 第17期大阪
10/6(土) 第6期 札幌 残席4名 再受講は14医院で満席(1/15現在)
11/3(土) 第5期 別府
11/17(土)第23期福岡
12/1 (土) 第14期東京 です。 5月以降は未リサーチ。
来年のたけさきDHセミナーは
もう4年目となり・・
第10期 1月14日(日)終了
第11期 5月20日(日) 定員を6名オーバーしてクローズしました(2/27現在)
第12期 11月18日(日)
いずれも福岡シロクスのみの開催です
たけさきDHセミナーは
たけさきセミナー受講医院のスタッフ限定です。
2007年バージョンたけさきセミナー内容はこの→2007たけさきセミナーをクリックしてください
『プチ自費』のシステム化を基本に自費化を勧めてきました。
プチ自費に関しましては
デンタルダイヤモンドに昨年の7、8、9、10月号に書きました。
セミナー受講生で今後改装(リニューアル)、ご開業の方も、新たなシステム作りのためにお役にたてる内容も追加しました
一昨年11月に全面改装、増築をしました。
増築部分はKaVoの1066ユニットで揃えました。
ご興味があればクリック
ヒールオゾンのお部屋、オゾンルームも作りました個室での診療。個室でのご精算。どなたとも会わずに治療に通えるようにしました
自費説明に関してバージョンアップをしました。ヒールオゾン(日経ヘルス3月号に特集)についての臨床例、失敗しないダイレクトボンディング法また最強スタッフの作り方、滅菌システムのアピール改装、予防歯科の問題点、定着する14コースの自費PMTC、クリニカルパス(クリティカルパス)で医院の流れが変わるなどもお話しいたします。
次回のセミナーは
第11期名古屋たけさきセミナー 2007.3/10(土)キャンセルあり残席1席あります。(2/27現在)
私共の300種類以上の患者説明資料、DVDも不定期ではありますがシロクスより販売予定です。購入は受講生限定となっております
こんにちは(^^)宮崎市たけさき歯科医院たけさきセミナーの嶽崎美花です
忙しいです
昨日はDHstyle の3月号の原稿を終えました
3月号のテーマは
『滅菌バイブル』
滅菌係からは
どの器具をどの滅菌器で行うか・・
滅菌係と器具の正式名称を確認し合いながらの作業になりました。
以外と本来の名前を私たちDr.も知らない
私からは
まだ滅菌システムを確立していない医院のDHさんに向けて
今後そうなるかもしれない医院のDHの役割や
DHが医院に貢献できる事など・・を書いた。
DHさんの心得次第で随分と医院は変化する。
なによりDr.の向上心、向学心が大切でしょうけど。
DHstyleを書きながらDHさんたちはどう読んでくださるのかなって
思いながら書き進めています
意識の変化にお役に立てたらと思います
1月に発売された新しいDHのための雑誌・・
DHstyleディーエッチスタイル
私の連載内容は『DHのためのプロフェッショナル道』です。
DHとともに1年間連載します
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その研究の成果を
March 21-24, 2007New Orleans, Louisiana
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クリックどうぞ
宮崎のおすすめのお菓子屋さんです
空港でも買えます
たけさきセミナー受講生の皆様へ
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1/13(土) 第21期福岡 終了
2/24(土) 第15期大阪 満席です
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4/21(土) 第12期東京 残席5名(1/10現在)
5/19(土) 第22期福岡
6/23(土) 第16期大阪
7/21(土) 第13期東京
8/25(土) 第12期名古屋
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10/6(土) 第6期 札幌
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もう4年目となり・・
第10期 1月14日(日)終了
第11期 5月20日(日) 残席7名(1/10現在)
第12期 11月18日(日)
いずれも福岡シロクスのみの開催です
DHセミナーではDHさんが活用できるシロクスより販売資料32000円分のおまけつきです
たけさきDHセミナーは
たけさきセミナー受講医院のスタッフ限定です。
2007年バージョンたけさきセミナー内容はこの→2007たけさきセミナーをクリックしてください
デンタルダイヤモンド10月号12月号に
今年のたけさきセミナー日程が掲載してあります。
『プチ自費』のシステム化を基本に自費化を勧めてきました。
プチ自費に関しましては
デンタルダイヤモンドに昨年の7、8、9、10月号に書きました。
セミナー受講生で今後改装(リニューアル)、ご開業の方も、新たなシステム作りのためにお役にたてる内容も追加しました
一昨年11月に全面改装、増築をしました。
増築部分はKaVoの1066ユニットで揃えました。
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自費説明に関してバージョンアップをしました。ヒールオゾン(日経ヘルス3月号に特集)についての臨床例、失敗しないダイレクトボンディング法また最強スタッフの作り方、滅菌システムのアピール改装、予防歯科の問題点、定着する14コースの自費PMTC、クリニカルパス(クリティカルパス)で医院の流れが変わるなどもお話しいたします。
次回のセミナーは
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今年のお申し込みは各営業所で始まりました
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忙しいです
昨日はDHstyle の3月号の原稿を終えました
3月号のテーマは
『滅菌バイブル』
滅菌係からは
どの器具をどの滅菌器で行うか・・
滅菌係と器具の正式名称を確認し合いながらの作業になりました。
以外と本来の名前を私たちDr.も知らない
私からは
まだ滅菌システムを確立していない医院のDHさんに向けて
今後そうなるかもしれない医院のDHの役割や
DHが医院に貢献できる事など・・を書いた。
DHさんの心得次第で随分と医院は変化する。
なによりDr.の向上心、向学心が大切でしょうけど。
DHstyleを書きながらDHさんたちはどう読んでくださるのかなって
思いながら書き進めています
意識の変化にお役に立てたらと思います
1月に発売された新しいDHのための雑誌・・
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私の連載内容は『DHのためのプロフェッショナル道』です。
DHとともに1年間連載します
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1/13(土) 第21期福岡 終了
2/24(土) 第15期大阪 満席です
3/10(土) 第11期名古屋 残席1名(1/10現在)
4/21(土) 第12期東京 残席5名(1/10現在)
5/19(土) 第22期福岡
6/23(土) 第16期大阪
7/21(土) 第13期東京
8/25(土) 第12期名古屋
9/22(土) 第17期大阪
10/6(土) 第6期 札幌
11/3(土) 第5期 別府
11/17(土)第23期福岡
12/1 (土) 第14期東京 です。 昨年末現在
来年のたけさきDHセミナーは
もう4年目となり・・
第10期 1月14日(日)終了
第11期 5月20日(日) 残席7名(1/10現在)
第12期 11月18日(日)
いずれも福岡シロクスのみの開催です
DHセミナーではDHさんが活用できるシロクスより販売資料32000円分のおまけつきです
たけさきDHセミナーは
たけさきセミナー受講医院のスタッフ限定です。
2007年バージョンたけさきセミナー内容はこの→2007たけさきセミナーをクリックしてください
デンタルダイヤモンド10月号12月号に
今年のたけさきセミナー日程が掲載してあります。
『プチ自費』のシステム化を基本に自費化を勧めてきました。
プチ自費に関しましては
デンタルダイヤモンドに昨年の7、8、9、10月号に書きました。
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こんにちは(^^)宮崎市たけさき歯科医院たけさきセミナーの嶽崎美花です
受講生の先生からの質問です
ホルマリンガスによる滅菌は、ホルマリンガスによる殺菌になると思われ
ます効果のほどと、やはり取り扱いに資格が要るのでしょうか?
私の知っている範囲ではEOGのような資格はいりません。
滅菌効果に関してはあくまでもホルマリン殺菌で滅菌ではないので
効果はご察しのとおりです。
ホルモアルデヒドは、欧米では特に高い発ガン性からアメリカその他の国に
おいてもその使用や条件について法的に厳しく規制があります。
しかしまだ日本では規制がガイドライン(残留濃度の限度を0.25ppm以下とするよ
うに求める)にとどまっています。
EOGは外に排気するように器械がそういう設計で管理できますが
ホルマリン殺菌のほとんどは排気はそのままで換気扇の下に置く方が良い・・となっている
程度ですので医院に設置される場合は排気も考慮されたほうがよく
ホルムアルデヒドの発がん性から医院に充満するのはよろしくないと思います。
EOGとの違いは
①滅菌レベルがEOGよりホルマリンの方が低いこと
②EOGはガスが入る前に1度完全にエアーを引いてからいれるので
細部にわたりいきわたる事。
③ホルマリンは変性するのでずっと電源を入れ続け25度位に保たないといけな い。そうしないとホルマリンがゲル状に変化する。
④コスト面は作業環境測定士の検査をEOGは半年以内に1度なので
私が取得したようにその資格を取得し自分で管理すればランニングコストはほぼ 同じで滅菌レベルは大きく違うことになる。
ホルマリンもフィルターやインジケーターなどコストはかかる。
⑤水分があるとホルマリンは凝固し白くなるので
水分のあるものは難しい。
⑥細いチューブの内腔にはホルマリンガスが入り難いため、効果が期待できない場 合が多い事と物を積み上げると殺菌できない事が多い。
⑥ホルマリンガスは吸入毒性があるので排気を考慮した設計の機種を選ぶ方が安全 だが現在歯科にはまだないようです。
⑦ガスの浸透性の不均一性、不安定がいわれているので殺菌にむらがあると考えら れている。
⑧残留ホルマリンも問題になっているので例えばインプラントのエプロンなど
リネン類は困難。
以上の理由で私はEOGをこれからも使用し続ける予定です。
なにより滅菌レベルに差があります。
何をなさりたいか。で選ぶ必要があると考えます。
NewsWeek11月1日号では世界の最先端医療20の掲載がありましたので
ご興味のある方はお読みください。当医院はヒールオゾンを設置していてどのような効果があるかを北海道大学の研究員として研究しています。
その研究の成果を
March 21-24, 2007New Orleans, Louisiana
でのIADRでヒールオゾンについて発表しますこちらです
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宮崎のおすすめのお菓子屋さんです
空港でも買えます
たけさきセミナー受講生の皆様へ
1年間『今の医院を変えたいですか・・?』という題名で連載しましたが
最後の12月号が届き感慨深く思います。
12月号のサブタイトルは
『自費導入のための最強スタッフの作り方』です。
最強恥ずかしがらずによくこんな題名を・・
しかし数年前と比べると同じスタッフだが随分と進歩したと感じている。
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12月(来年1月号)には発売される新しいDHのための雑誌・・
DHstyleディーエッチスタイル
私の連載内容は『DHのためのプロフェッショナル道』です。
画像をクリック
デンタルダイヤモンド10月号12月号に
来年のたけさきセミナー日程が掲載してあります。
来年の たけさきセミナーの日程が決まりました・・
2007年たけさきセミナー日程
1/13(土) 第21期福岡 満席です
2/24(土) 第15期大阪 満席です
3/10(土) 第11期名古屋
4/21(土) 第12期東京
5/19(土) 第22期福岡
6/23(土) 第16期大阪
7/21(土) 第13期東京
8/25(土) 第12期名古屋
9/22(土) 第17期大阪
10/6(土) 第6期 札幌
11/17(土)第23期福岡
12/1 (土) 第14期東京 です。11/11現在
来年のたけさきDHセミナーは
もう4年目となり・・
第10期 1月14日(日)残席4席10/31現在
第11期 5月20日(日)
第12期 11月18日(日)
いずれも福岡シロクスのみの開催です
たけさきDHセミナーは
たけさきセミナー受講医院のスタッフ限定です。(すべて来年の日程です)
2007年バージョンたけさきセミナー内容はこの→2007たけさきセミナーをクリックしてください
『プチ自費』のシステム化を基本に自費化を勧めてきました。
プチ自費に関しましては
デンタルダイヤモンドに7、8、9、10月号に書きました。
1月より1年間連載しています。「今の医院を変えたいですか?」12月まで連載します。
セミナー受講生で今後改装(リニューアル)、ご開業の方も、新たなシステム作りのためにお役にたてる内容も追加しました
昨年11月に全面改装、増築をしました。
増築部分はKaVoの1066ユニットで揃えました。
ご興味があればクリック
ヒールオゾンのお部屋、オゾンルームも作りました個室での診療。個室でのご精算。どなたとも会わずに治療に通えるようにしました
自費説明に関してバージョンアップをしました。ヒールオゾン(日経ヘルス3月号に特集)についての臨床例、失敗しないダイレクトボンディング法また最強スタッフの作り方、滅菌システムのアピール改装、予防歯科の問題点、定着する14コースの自費PMTC、クリニカルパス(クリティカルパス)で医院の流れが変わるなどもお話しいたします。
次回は来年のはじめのセミナー
第21期福岡たけさきセミナー2007.1/13(土)も定員オーバーで満席です。クローズしました。
第10期福岡たけさきDHセミナー 2007.1/14(日)残席4名(10/31現在)
第15期大阪たけさきセミナー 2007.2/24(土)も定員オーバーで満席です。クローズしました。
来年のお申し込みは各営業所で始まりました
私共の300種類以上の患者説明資料、DVDも不定期ではありますがシロクスより販売予定です。購入は受講生限定となっております
受講生の先生からの質問です
ホルマリンガスによる滅菌は、ホルマリンガスによる殺菌になると思われ
ます効果のほどと、やはり取り扱いに資格が要るのでしょうか?
私の知っている範囲ではEOGのような資格はいりません。
滅菌効果に関してはあくまでもホルマリン殺菌で滅菌ではないので
効果はご察しのとおりです。
ホルモアルデヒドは、欧米では特に高い発ガン性からアメリカその他の国に
おいてもその使用や条件について法的に厳しく規制があります。
しかしまだ日本では規制がガイドライン(残留濃度の限度を0.25ppm以下とするよ
うに求める)にとどまっています。
EOGは外に排気するように器械がそういう設計で管理できますが
ホルマリン殺菌のほとんどは排気はそのままで換気扇の下に置く方が良い・・となっている
程度ですので医院に設置される場合は排気も考慮されたほうがよく
ホルムアルデヒドの発がん性から医院に充満するのはよろしくないと思います。
EOGとの違いは
①滅菌レベルがEOGよりホルマリンの方が低いこと
②EOGはガスが入る前に1度完全にエアーを引いてからいれるので
細部にわたりいきわたる事。
③ホルマリンは変性するのでずっと電源を入れ続け25度位に保たないといけな い。そうしないとホルマリンがゲル状に変化する。
④コスト面は作業環境測定士の検査をEOGは半年以内に1度なので
私が取得したようにその資格を取得し自分で管理すればランニングコストはほぼ 同じで滅菌レベルは大きく違うことになる。
ホルマリンもフィルターやインジケーターなどコストはかかる。
⑤水分があるとホルマリンは凝固し白くなるので
水分のあるものは難しい。
⑥細いチューブの内腔にはホルマリンガスが入り難いため、効果が期待できない場 合が多い事と物を積み上げると殺菌できない事が多い。
⑥ホルマリンガスは吸入毒性があるので排気を考慮した設計の機種を選ぶ方が安全 だが現在歯科にはまだないようです。
⑦ガスの浸透性の不均一性、不安定がいわれているので殺菌にむらがあると考えら れている。
⑧残留ホルマリンも問題になっているので例えばインプラントのエプロンなど
リネン類は困難。
以上の理由で私はEOGをこれからも使用し続ける予定です。
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2/24(土) 第15期大阪 満席です
3/10(土) 第11期名古屋
4/21(土) 第12期東京
5/19(土) 第22期福岡
6/23(土) 第16期大阪
7/21(土) 第13期東京
8/25(土) 第12期名古屋
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11/17(土)第23期福岡
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