近所の性犯罪者がMAPで一目瞭然
こんなサイトがアメリカで立ち上がってます。
Vision 20/20
http://www.thevision2020.com/
vision2020 とは⇒ "視力良好"と言う意味。（らしい）
日本語で言う 『 目！？ 1.5の1.5です～～』みたいな感じ。？・・・。
このサイトは、郵便番号などを入れるだけで
その住所・地域内で住んでいる性犯罪者・変質者
などの情報や住所がGoogleMapのように、
見れる・知る事ができる！
というサービス。
日本でもやるべきでしょ。
個人的見解ですが、確かに犯罪者に様々な権利はある。
犯罪者だからといって、虫けら扱いもシテ良い訳ではないです。
しかし、犯罪者は「犯罪」を行った時点で、一般市民とは「区別」されるべきだと思います。
差別と区別の違いです。
ですから、警察が24時間いつでも助けてくれる保証はないので、一般市民は自分たちでも身を守らなければいけないと思います。
このような情報公開があることにより、市民は自己防衛ができ、犯罪者への抑止力にもなるのではないか？？と思いますが、どうでしょうか。
ですから、「犯罪者のプライバシー」がドウタラコウタラ・・・、の奇麗事はやめて、国を挙げて「犯罪者」の情報公開をすすめて、日本でもこういうサイトができたらいいんじゃないかな～～～と、思います。