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最近の世界のウラ事情(テレビが報道しない事)

最近のWEB、IT事情をさらりと

河添恵子■ウクライナ悲劇を産み出したバイデンの正体

2022年05月01日 | Weblog

LIVE 4/27 16:00〜『ノンフィクション作家 河添恵子 #49』ウクライナ悲劇を産み出したバイデンの正体

 

岸田政権への河添さんの言葉、見解、深く共感します。
そしてため息しか出ません。
日本人は本当に幼稚で浅い視野しかもてなくなったんじゃないかと感じます。

短絡的な楽しみ、癒し、刺激の中にいても危険が身近じゃない日本は思考が停止してます。





Googleモバイル検索結果に、AndroidやiPhone向けアプリの検索結果を統合

2010年06月03日 | Weblog
米Googleは2010年6月2日、Googleモバイル検索結果に、AndroidやiPhone向けアプリの検索結果を統合したことを発表した。

高機能携帯端末の普及や、Android Market及びiPhone App Storeのアプリ登録数の増加に伴い、ウェブから必要なアプリを効率よく探し出すことの重要性が増してきている。そこでGoogleは通常のモバイル検索結果にアプリの結果を含めることで、ダウンロードしたいアプリを迅速に探し出せるようにした。

本日より、米国版Google Mobile (google.com)に iPhoneやAndroidデバイスでアクセスすると、自然検索結果最上段にキーワードと合致するアプリコンテンツの情報を表示する。アプリの名称、簡単な説明文、ユーザのレビュー、開発者の名前が表示され、画面をタップすると直接、Android MarketやiPhone App Storeにアクセスできる。

米国外のマーケットは将来対応する予定

「○○でモバイル検索」、9割超が目的の情報に到達

2010年05月27日 | Weblog
「モバイルリサーチ with goo」では、goo リサーチと japan.internet.com が共同で、携帯電話を活用したリアルタイムアンケートを定期的に行い、その結果を発表している。前回は「モバイル動画」をテーマとして調査したが、今回は第57回に続き、「モバイル広告」について質問を行った。

■ 携帯電話でのワード検索経験者は約85%で推移
これまでの調査と同様にまず、モバイルにおけるワード検索の利用状況を見てみよう。すべての回答者に対して「携帯電話でワード検索を行ったことはありますか」との質問を行った。

「ある」との回答は84.6%(860人)と、前回の84.5%とまったくといっていいほど変化がない。前々回も同様の値であり、モバイルにおけるワード検索経験者は85%付近で固定してしまっているようだ。【詳しいデータはこちら】

■ 「○○で検索」は4割強
テレビなどでおなじみの「○○で検索」に関して見てみよう。モバイル検索経験者860人に「テレビやポスターなどの『○○で検索してください』といった広告を見て、携帯電話でワード検索を行ったことはありますか」との質問を行った。

「ある」との回答は44.7%(384人)。1年前、2009年5月の調査では「○○で検索」経験者は47.7%であり、若干の低下が見られる。この広告手法が減少しているような背景も考えられそうだ。【詳しいデータはこちら】

■ 正しい検索結果にたどり着けない人はゼロに
では、その広告からモバイル検索で目的の情報にはどの程度がたどり着いただろうか。携帯電話で「○○で検索」を行った384人に「その際に目的の情報にたどり着けましたか」との質問を行った。



「たどり着けた」との回答は49.0%(188人)と半数近くに上った。1年前の調査では42.9%であり6.1ポイントの上昇、「だいたいたどり着けた」45.8%(176人)を加えると9割を超える。一方、「あまりたどり着けたことがない」が5.2%(20人)であり、「たどり着けたことがない」はゼロであった。

モバイル検索を使ったクロスメディア戦略は、精度の面では大いに信頼できる状況といって良いだろう。【詳しいデータはこちら】

調査は、日本全国に住む10代~50代以上の男女合わせて1,018人を対象に実施。男女比率は、男性43.6%、女性56.4%。年齢層分布は、10代 2.9%、20代23.2%、30代40.6%、40代25.7%、50代以上7.7%。