米、日本にプルトニウム返還要求 300キロ、核兵器50発分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014012601001661.html
2014年1月26日 より引用↓
核物質や原子力施設を
防護・保全する「核セキュリティー」を
重視するオバマ米政権が
日本政府に対し、
冷戦時代に米国などが研究用として
日本に提供した核物質プルトニウムの
返還を求めていることが26日、分かった。
このプルトニウムは
茨城県東海村の高速炉臨界実験装置(FCA)で使う
核燃料用の約300キロ。
高濃度で軍事利用に適した
「兵器級プルトニウム」が大半を占め、
単純計算で核兵器40~50発分程度に相当する。
日本側ではこれまで
「高速炉の研究に必要」と返還に反対する声も強かったが、
米国の度重なる要求に折れて
昨年から日米間で
返還の可能性を探る協議が本格化している。
(共同)
(引用終)
アメリカが
アベを東洋のナチスと
警戒する証拠の一つではないか?
日本の核武装を警戒する
と、巷の噂です
にも かかわらずアベは
国会を抜け出して
血税ジャブジャブ使いまくって
原発セールスにいそしむ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_jump.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_jump.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_jump.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_jump.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_jump.gif)
イスタンブール日本領事館前で原発輸出反対デモ
http://www.labornetjp.org/news/2014/0126isutan
↑より引用↓ 画像拝借
紅林進です。 安倍政権はトルコなどに原発を輸出しようとしていますが、
トルコの イスタンブールにある日本領事館前では、
現地の人々による原発 輸出反対デモが行われた、
とのことです。 なお安倍首相は、インドにも原発を輸出しようと、
開会したばかりの 国会をすっぽかしてインドを訪問し、
原発輸出のための原子力協定 を締結しようとしています。
(協定締結は今回は先送りされたとの報道 もあります。) これだけ重大な原発事故を起こしていながら、
原発を海外に輸出する ことなど、許されないことです。 (以下転載) みなさん1月22日、トルコのイスタンブールにある日本領事館前で
トルコの環境NGO のネットワークであるトルコ反原発連合
(Antinuclear Alliance of Turkey)
による原発輸出反対デモが行われました。
デモ隊の代表者は日本領事館職員と面会することができ、
日本の国会議員 に対して日トルコ原子力協定の否決を求める
公開書簡とシノップの「汚染さ れていない土」を
手渡したとのことです。デモの様子は以下の写真で見ることができます。https://www.facebook.com/photo.php?fbid=511134025666277&set=pcb.511134422332904&type=1&relevant_count=1https://www.facebook.com/photo.php?fbid=511133985666281&set=pcb.511134422332904&type=1&relevant_count=2
また、トルコの英語メディアでも報道されています。http://www.habermonitor.com/en/haber/detay/nuclear-protest-in-front-of-the-consulate-gen/271027/
「環境・持続社会」研究センター(JACSES)田辺有輝
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます