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ピカソの時代

2011-04-10 | 索引

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 Picaso

 

 

 

 

 

 

 ピカソの時代

 

 絶対君主制度の崩壊から、第二次世界大戦の終結までを、わがさとでは「近代」として取り扱います。日本においては、明治維新からポツダム宣言の受諾までの、近代民主主義の時代を「近代」とします。

 欧州ではイギリスやフランスの革命を、ブルジョア時代の幕開けとします。


 終息は……

 日本の場合は、天皇の親政が停止されて、世界権力が大きく干渉


 日本は現代法においても、かろうじて『通貨管理権』は国民の権利のままです。只この行使が、国際金融勢力の隠然とした妨害によって、大きく制約されてしまっています。日銀引受の大災害特別国債の大規模な発行が出来ていないのが、その現れなのです。いずれ国民一般からの収奪による、特例国債発行ではダメなのです。日銀引受の国債発行は、闇の勢力の通貨発行権の領域を『侵す』ものです。

 しかし本来は日本国民が、一般的に有している権利を、彼ら国際金融勢力は、くすね盗っているだけなのです。一般大衆使役権を想定します。これは大衆の生活向上の望みを、どれほど金融資本が制約できているかを、一定の計算式で表現したもの

 

 『通貨発行権』と『生活向上の権利』

 

 

 

 

 歴史は強大になりすぎた、『権力』を制約する過程を


 アメリカは今まさに、『お金の力』の時代を終わりに向かって、坂道を転げ落ちている段階なのでしょう。構造改革とは、国家権力の機能を停止させて、通貨管理権を世界唯一の権力として、自立させんとする壮大な陰謀なのです。

 

 米穀は今まだ、近代の中にあります。

 貨幣発行権という絶大な権力をもった、国際金融勢力が謂わば、世界の帝王なのでしょう。しかしこの帝王は、誰からも信託されたわけではありません。只ひたすら、誤魔化しによって成立している、闇の勢力なのです。銀行の『信用創造』が本来は人々すべての、○○にもっているハズの『権利』の策取が密かに、そして大胆に行われた結果、世界はソドムとゴモラの様相を呈したままです。

 

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