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ムーラン・ルージュ

2008-04-15 | 建築

 

ムーラン・ルージュ

Moulin Rouge  フランス語発音: [mulɛ̃ ʁuʒ] (赤い製粉機)
1889年に誕生したフランスのパリ市内、モンマルトルにあるキャバレーである。
フランス語で「赤い風車」という意味で、屋根の上の赤いネオンの風車がシンボルとなっている。

 


歌やダンス、フレンチカンカン、大道芸を組み合わせたショーで有名。また、画家のロートレックがここに通いつめ、踊り子たちをモデルに数々のポスターを描いたことでも有名である。

                                           

第一次世界大戦や第二次世界大戦下でも営業を続け、第二次世界大戦中にパリがドイツ軍の占領下に置かれた際も、多くのドイツ軍将兵でにぎわった。ここで活躍した著名なミュージシャンとしてはエルビス・プレスリー、フランク・シナトラなど多数いる。

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現在もパリを代表する観光スポットの1つとして人気がある。1日に2回のショーがあり、19時(ディナー付)、21時(19時の回のディナーが終わったころに入場し、19時からいる人と一緒にショーを楽しむ。ドリンク付)、23時(ドリンク付)が開演時間。約840名が収容できる。

                 

 

2001年にはここを舞台にして映画 『ムーラン・ルージュ』 が製作された。同じタイトルの映画は1928年より上記を含め計6本作られている。
( wikipedia )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
カスバの女 ちあきなおみ カスバの女 ちあきなおみ

 

moulin Rouge

 

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