わたしの里 美術館

とりあえず西洋絵画から始めて、現代日本作家まで

ゲンカイツツジ

2013-04-08 | 日記

 

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この喇叭水仙の群落のむこうが、雉とかコジュケイの子供らの運動場。

そして更にその向こう側に、篠竹の茂みがあって、そこで今 「ケッケー」 と 「チョットコイ」 の親たちが

たぶん、抱卵している。 

 

 竹島を 核実験場にすべし わが家で放し飼いにしている雉

 

 

  キジ(雉)のドラミング キジ(雉)のドラミング

 

 

 

 うえの写真は、「なんじゃ、こりぁ」とか思わせる代物だが

 今朝はまだ強風が残っていて、早朝の弱い光でオートで撮れば、

このような、ブレた映像になってしまった。

 

しかし左近尉にしてみれば、この不確かな映像の向こうに、戦後すぐの心象がありありと蘇ってくる。
(黄色のレンギョウの後ろにある赤紫の花が、父が植えたゲンカイツツジ)

 

軍事機密

 

 

 

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