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渡る鬼

「渡る世間は鬼ばかり」のあらすじと感想を書きます。
ネタばれがありますので、ご注意を。

常子、一人で生きる決意(第8シリーズ 第30回)

2006年10月26日 22時22分41秒 | 「渡鬼」第8シリーズ

岡倉。
朝の店の準備をしている所へ、英作と日向子がやってくる。
常子のことを英作に尋ねる大吉。常子が知り合いの所で、
助産婦として働く事を説明する英作。しかし、その知り合い
の所がどこかは、わからない。
長子は、そんな常子を探して、大阪へ出掛けている。

大阪。
池田医院という病院を訪ねる長子。常子と知り合いらしい
女性と話す長子。話をしていく内に、その池田という女性が
常子の就職の世話をした事がわかる。長子は池田に常子の
行方を尋ねるが、常子の気持ちを大事にしたい池田は、
教えるかどうか、迷っているようだが、、、

岡倉。
由紀が、常子の行方を尋ねに長子に会いにやってくる。

大阪(?)
池田に聞くことが出来たのか、無事に常子に会えた長子。
一人で生きていく事ができると言う常子。
由紀が常子と住むつもりでいることを説明する長子。
由紀と暮らすのは拒否する常子。紀彦の世話をさせられると思っている。
それならば、私たちと同居しましょうと長子。
それも拒否する常子。
だが、長子がわざわざ常子を訪ねて来たことは、うれしがる常子。
長子と常子は互いに涙を流し、抱き合う。
今までの対立が嘘のようだ。

岡倉の夜食。
長子の噂をする大吉やタキさん。
英作が帰ってくる。英作は長子が大阪へいったことを知らなかったが、
大吉から話を聞く。長子は常子に会えて、常子の所に泊まる事を大吉に
報告してたようだ。

大阪(?)、常子の家。
常子と長子は寄り添い、心を開いて話が出来たようだ。
そこへ電話が掛かってくる。常子の患者からだ。
常子は出かけなければならず、今夜は帰れそうもないと長子に言う。

翌朝の岡倉。
長子が帰ってくる。常子が東京に帰ってこないことを大吉達に話す長子。
長子は自分が説得できなかったので、英作へ常子の所へ行って貰おうかと言う。
長子が常子のためにそこまでやるとは、今までの関係からみると、
不自然な気がする。

英作のマンション。
長子は英作に常子のことを話したようだ。英作は常子のプライドを傷つけない
ように、迎えには行かないつもりだ。英作は長子が常子を探しに行ったことに
感謝する。

幸楽。
英作が食事にやってくる。本間病院を処分した事を五月に話す英作。

小島家の夜食。
本間病院が処分されたことが少々話題になる。

久子が夜食に文句をつけて、加津と言い争いになる。

勇と田口がウォーキングから帰ってくる。
田口は加津に先日話したペットシッターの件の続きを話す。
田口の客夫婦が、2週間、海外旅行に出かけるので、泊りがけで
犬3匹の世話をする仕事だ。今度、その夫婦と会うという話になる。

翌朝の小島家。
田口は加津を連れて、その夫婦の所へ面接へ出かける。

その夫婦の家。
夫婦と面談する加津。加津は夫婦に気に入られペットシッターを
することになった。

岡倉。
加津が訪れる。壮太の顔を見たくなったからと言う加津。
学校を休学している事やペットシッターの事を話す加津。
「眞兄ちゃんを見てると東大もたいしたことない」
などとも言う加津。相変わらずの毒舌だ。
一通り話すと加津は帰って行った。
加津と入れ替わりに神林が訪れる。
神林は常子の行方を気にしているのだ。
買収された本間病院の院長に、神林の教え子がなったらしい。
神林のさらっとした台詞で判明したが、すごい偶然。あり得るのか?

幸楽。
加津が帰ってくる。ペットショップでバイトしている事をネタに聖子に嫌味を
言われるが、ビシッと反論する加津。
ペットシッターに採用された事を五月に報告する加津。

英作のマンション。
長子が待っている所へ英作が帰ってくる。長子は神林に常子の居場所を
教えた事、それが常子を傷つけるんじゃないかと後悔している事を話す。

北丹波町(常子の居場所)
常子が帰って来ると神林が待っていた。
なぜ神林がいるか、常子にはわからず驚いていた。


今週の感想。
今までの関係からみると、長子と常子の仲が良すぎるのが不自然に
見える。長子が常子と一緒に住みたいとまで思うかなぁ。
あと、加津が、自分の生き方を自分で決めて、それに向かっていく所が
強いなぁと思った。流されるままに生きてきた俺とは大違い。
目標が東大からペットシッターへ変わるというのが、何の脈絡もなく、
変わりすぎで、現実味が無いけど(笑)


文子、立ち直る。(第8シリーズ 第29回)

2006年10月19日 23時05分11秒 | 「渡鬼」第8シリーズ

岡倉。
葉子と大原がおめでたのお祝いで来ている。
大吉は店を壮太に任せて出かけている。
みんなで壮太も立派になったなぁとひとしきり褒める。
大吉は文子の所へ出かけているのだ。
長子から、文子がアル中(アルコール依存症?)である
ことを聞き、驚く葉子。

高橋家の前。
利子は、大吉に、「文子が自殺する夢をみた。」と
不吉なことを話す。

家の中に入る大吉と利子。
だが、文子はいない。心配する2人。利子は部屋が片付いて
いることにも不審を抱く。

岡倉。
葉子と大原が帰ろうとしている所へ、文子が訪れる。元気な様子だ。

高橋家。
亨へ電話する大吉。大吉は亨に文子がハワイへ行ってないか尋ねる。
その後、長子から電話が入り、文子が岡倉へ来た事がわかる。

岡倉。
大吉、文子、利子の三人で話す。文子は自分が立ち直った事を報告する。
利子に言われたことがこたえたらしく、利子に言われた通り、仕事が来なく
なって、惨めな思いでハワイへは行きたくないと、死ぬ思いでお酒を
止めたらしい。その「死ぬ思い」が描かれて無いので、やけにあっさり
立ち直ったように見える。普通なら、文子が必死に立ち直るさまを描き、
それがドラマになると思うのだが、それを省略する所が、「渡鬼」らしい(笑)。
文子は、利子のおかげで立ち直れたと語り、文子と利子はまた一緒に仕事を
することになる。
突然、勉ちゃんと比呂が訪ねてくる。
勉ちゃんは、やっと、料亭(?)「おおかわ」でやっていく自信がついたので、
11月に、式と披露宴を行うことになったと報告に来たのだ。そして、大吉に
式と披露宴への出席と、祝辞を頼む。引き受ける大吉。

幸楽。
達ちゃんが出前から帰ってくる。達ちゃんは出前先で、勇と田口のウォーキング
の評判がいいことを語る。
加津の友達のが、加津を訪ねてくる。休学しているので心配してきたのだ。
司はいつの間にか戻ってきて、加津と同じ学校へ通っているらしい。
五月は司に加津の事は忘れろと言う。帰る司。

公園。
司は加津を待ち伏せていた。司は加津が目指していたから、自分も東大を
目指していたらしい。その加津が高校から消えたのでショックだったらしい。
加津は、休学して、ペットショップで犬の世話などをさせてもらってるらしい。

小島家の夜食の準備中。
眞は、加津を「店にボーイフレンドが来たんだって?」とからかう。
が、加津は司の事を全然相手にしていない様子だ。
勇と田口が帰ってくる。田口は、お客の中に犬を飼っている夫婦がいて、
その夫婦が旅行へ行く間、犬の面倒を見る人を探しているから、加津に
その面倒を見ないかと話をする。加津はその話に乗り気で、今度、田口と共に
その夫婦の所へ行く事になる。

英作のマンション。
由紀が常子に携帯で電話しているが、常子は出ない。
長子が由紀を訪ねてくる。引越先で使いそうな荷物を用意して持ってきたのだ。
が、由紀は料理とかもしないし、必要ないと断る。

岡倉。
長子が、由紀に心遣いが通じなかったので、少々がっかりしながら帰ってくる。

英作宛に書留が届く。受け取る長子。常子からだ。

英作のマンション。
由紀はすでに引越したようだ。
長子は英作に常子からの書留を渡す。中身は本間病院を処分した際の書類の
コピーと手紙。手紙によると本間病院を処分しても手元にお金は残らなかった
らしい。常子は、今後は一人で生きる気で、知り合いのところで、住み込みで
助産婦として働くらしい。長子は、常子にはのんびり暮らして欲しいから、
迎えに行けと英作にいうが、英作は乗り気ではない。居場所もわからない。
長子は、産婦人科病院を調べて、常子の居場所を探す気だ。

大吉の部屋。
長子は、常子を探すため、明日、大阪へ発つ事を話す。了承する大吉。

翌朝の岡倉。
大阪へ発つ長子。
なぜに長子はそこまでするのかなぁ?今までの関係からは不自然な気がする。
逆に英作が常子をほっとくのも、今までの描写からは不自然な気がする。

大吉は常子が見つからなければいいと思いつつも、長子の気持ちもわかるし、
かといって、見つかったら、今後どうなるか、不安を感じるのであった。

今週の感想。
今週は、あまり大した山場はなかったように思う。やはり、文子の立ち直りを
ちゃんと描写すべきだったのではないか?
今週は、勉ちゃん、比呂、司と、久々登場の人物が多かった。そのせいか、
話があちこち飛んでいる気がして、山場を感じなかったのかな?


葉子、おめでた(第8シリーズ 第28回)

2006年10月12日 22時14分48秒 | 「渡鬼」第8シリーズ

長子夫婦の部屋(?)
常子は疲れ果てて、寝ていた。
長子が毛布をかけようとしたところで、常子は起きる。
いつになく、しんみりした様子の常子。

英作のマンション。
英作が帰ってくる。英作は常子が岡倉で待ってるから、
一緒に行こうと由紀に言うが、由紀は拒否する。
本間病院や常子とはもう関係ないと言う由紀と、
常子をほっとけない英作との間で口喧嘩になる。
あまりにも勝手な由紀の言葉を聞き、由紀をビンタする英作。

岡倉。
常子、英作、由紀で話し合う。常子は長子や大吉にも本間病院の
現状を知ってほしいと、話し合いの場に岡倉を選んだのだ。
常子は本間病院をあきらめて、処分する気になった事を話す。
賛成する英作や由紀。ただし、常子によると買い手がなかなか付かず、
安値でしか買い取ってもらえないらしい。

大吉の部屋。
大吉と長子で、今後の常子や由紀たちのことについて話す。
長子夫婦が岡倉を出て、常子と同居するかというまで話は及ぶ。

翌朝(?)の英作のマンション。
由紀を訪ねる長子。長子は大吉から借りた100万円を由紀に貸す。
途端にご機嫌になる由紀。英作が常子の生活費を出してくれるなら、
常子と一緒に暮らしてもいいとまで言う。常子に紀彦の面倒を
みてもらうつもりもあるようだ。調子がいいなぁ。

岡倉。
長子が戻ってくる。みんなと由紀や常子のことについて話す。

夜、長子夫婦の部屋。
英作と長子で常子と由紀の事について話す。

小島家の夜食。
ウォーキングへ出かけていた勇と田口が帰ってくる。
田口の商売は順調で、工場を建てるまで話は進んでいるらしい。

幸楽、昼休み後の夜の店の準備中。
小島家で話す勇と久子。久子は、銀行から借りていた一千万円を、久子個人の口座
ではなく、幸楽という店の口座から、引き落としていたらしい。
それを怒る勇。健治たちのケータリングが軌道に乗るまでは大目にみるよう
いう久子。勇に怒られても全然懲りてない。

幸楽。
突然、光子が訪れる。客先で貰ったケーキのおすそ分けにきたのだ。
健治が、夜、外出する事から、冗談(?)で女でも出来たんじゃないかと光子。
ケーキだけ渡したらサッサと帰る光子。
光子をみて、ケータリングがうまくいってるから、いい服も着てるし、
表情とかも輝いて見えるとうらやましがる聖子。

岡倉。
由紀が訪れ、就職先と引越先が決まった事を大吉たちに報告する。
なぜか、常子とは連絡取れないらしい。

葉子と大原が訪れる。お祝いだと大はしゃぎの葉子。何のお祝いかというと、
なんと、葉子に赤ちゃんが出来たと言うのだ。みんなで乾杯する。
「岡倉の名前もこれで終わりか」と、寂しそうにそっとつぶやく大吉。
葉子は、大原と結婚するつもりはなかったが、子供が出来たからには、
結婚するだろうということかな。

利子が訪れる。大吉に話があると言う。文子の様子はどうかと尋ねる利子。
だが、大吉も文子の様子は知らない。それを聞いて驚く利子。利子は、文子
のことは、大吉がケアしてくれているものと思っていたのだ。文子のこと
について、大吉はのん気にかまえ、利子は泣きそうなほど心配している。

葉子のことで、ほっとしたのも束の間、文子の事で心配事ができた
大吉であった。


加津、高校を辞める(休学?)(第8シリーズ 第27回)

2006年10月05日 22時17分52秒 | 「渡鬼」第8シリーズ

幸楽。
上では、長太が加津を待っていると言うので夕飯を持って行く事になった。

小島家。
愛が長太に夕飯を運んで来た。
そこで、長太から加津が学校を4日間も休んでいる事を聞き、驚く愛。
そこへ加津が帰ってくる。加津と2人で話させてくれと愛に言う長太。
2人で話し合う加津と長太。加津は学校を休んだ事がばれた事を悟り、
「今の高校を辞める。」と宣言する。
加津は東大へ行くことを目標にしていたが、東大生の眞の姿や、
菊村へは養女へ行けないことを語り、東大へ行く気がなくなったことを話す。
そして、この一年はやりたいことを探し、来年、専門学校を受けるから、
浪人させてくれと長太に言う。
長太は話を聞き、眞にガールフレンドが出来た事や、みのりに赤ちゃんが
出来た事がショックだったのだろうと分析し、その旨を五月に話す。
しかし、加津のあの話を聞いて、眞にガールフレンドが出来たことがショック
だったと長太にバレるのは、強引過ぎないか?視聴者には、今までの回で、
その前フリみたいな加津の表情や台詞は、ちょこちょこあったけど、、、
加津の学校へは休学届けを出すようだ。

小島家の夜食。
家族での食事に喜ぶ田口。それに対しても嫌味を言う久子。
話題は、加津が学校を辞めるかどうかの話になる。
田口は、加津にやりたいことがあって、大学に行く気がないなら、
高校を辞めるのいいと語る。
久子はそれにからめて、大学へ行った愛や、大学に行っている眞に嫌味を言う。

勇と五月の寝室。
加津のことを心配し語り合う勇と五月。

岡倉の朝。
大吉が出かけると言う。が、行先は言わず。タキさんは長子に大吉は文子の
様子を見に行くのでは?と言う。
日向子が起きてきて、ルル(犬)に餌をやるために、英作のマンションへ向かう。
長子とタキさんは、由紀の事や常子はどうするつもりかと話す。
英作が起きてくる。英作はマンションで由紀たちと朝食を取るようだ。
色々と話す事もあるだろうとの考慮だ。

小島家。
眞と加津で、加津のこれからを少々話す。加津は犬が好きで、ペットショップや
トリミングに興味があることを話す。もう、学校へは行かず、ペットショップへ
犬を見に行くらしい。

英作のマンション。
由紀は、マンションを出て職を探すために、英作に100万円借金を頼むが、
給料は全て長子に渡してあると断られる。とりあえず、英作は由紀に10万円
小遣いを渡す。わがまま言い放題の由紀。こんないやなキャラだったっけ?

高橋家。
大吉が訪れる。あわてて部屋を片付ける利子。二日酔いの文子。
文子は二日酔いである事を隠そうとする。
大吉は、文子もハワイへ行ったらどうだと勧める。仕事があると文子。
文子は、母親のありがたみをわからせるために、望をハワイへやったが、
当てが外れたと寂しげに語る。そして、妻や母親としての役割よりも、
仕事が大事だと語る。それを聞いていた利子は、そんなに仕事が大事なら、
酒をやめろときつく忠告する。それに対して、文子は、そんなことを
言われる覚えは無い、嫌なら辞めろと利子に言う。利子は、今の文子に
ついていく気はないと、辞める事にする。

喫茶店。
利子と大吉が話している。利子は、今の文子には、仕事をこなせない、
こなせなければ、次の仕事も来ない、そうすると文子もハワイへ行くだろう
と語る。

岡倉。
大吉が帰ってくる。文子の様子を聞く長子。大吉はこのまま放っておくと語る。

喫茶店。
眞が杏子に借金していた100万円を返す。株について語り合う2人。
眞は勉強にはなったが、株の売買は好きになれないようで、辞めると言う。
眞は家庭教師をやっている何軒かの内、一軒をクビになった事を話す。
その話がらみで、眞は、東大に受かったのは、どういう親や家庭環境で育った
子供なのかという事に興味を持って調べてみると言う。杏子も興味を持って
協力すると言う。しかし、なんか面白く無さそうなテーマだなぁ。今時の若者が
興味を持ちそうとはとても思えない。

小島家。
眞が帰ってくる。加津がいた。加津ペットショップへ行っていたようだ。
ペットショップ経営もいいかもと夢見る加津。

岡倉。
日向子が泣きながら帰ってくる。由紀のせいでルルが英作のマンションから
追い出されたと言うのだ。困って岡倉の前につないでいると言う。

英作のマンション。
ルルを持って入ってくる長子。ルルを部屋へ入れろと言う長子と、
紀彦がいるからダメだと言う由紀で言い争いになる。
由紀は部屋を出るためには、100万円が必要な事を語る。

岡倉。
長子は、由紀を追い出したいために、大吉に100万円の借金を申し込む。
話を聞いて何とかすると大吉。
そこへ常子が訪れる。英作と話があったのだが、マンションで待っていてくれ
といわれ、行くと、由紀がいる、由紀と話したくない常子は岡倉へやってきた
のだ。常子は、本間病院はおしまいだと泣き崩れる。
他の医者を雇ってもやっていけない、処分するにも安く買い叩かれると言うのだ。
今まで弱味を見せた事の無い常子が、泣き崩れるとは、、、


2時間スペシャル(第8シリーズ 第26回)

2006年09月28日 23時25分43秒 | 「渡鬼」第8シリーズ

岡倉。
携帯ナビで日向子が寄り道していることを知った長子は、
日向子に電話するが、日向子は出ない。(これauの宣伝か?)

日向子はペットショップに寄り道していた。お気に入りの犬がいるのだ。
長子が連絡したのか、そこへ警備会社の男(?)が日向子に声を掛ける。

岡倉。
長子は犬を飼える所へ引越したいと言う日向子を叱っていた。
日向子はペットショップの犬に「ルル」と名付け、かわいがっていたのだ。
そこへ常子がやってきた。話を聞いて、常子が犬を飼ってやるから大阪へ
来いと日向子を誘惑する。
常子と長子は、大阪へ行くか離婚するかについて話し合う。
常子は大阪へ来いと言うが、長子は離婚も辞さない覚悟だ。

野田家。
弥生がいる所へ、寝ている勇気を抱いたあかりが帰ってくる。
良も帰ってきた。良とあかりは、弥生がごはんやの工場を突然辞めたことを
問い詰める。が、弥生は自分のやりたいことをしたいと主張する。が、自分が
何をやりたいかは言わずに話を切り上げてしまう。

岡倉。
風呂上りの大吉。壮太に背中を流してもらったとご機嫌で長子に話す。
一緒に風呂まで入るのか、仲良すぎないかい?
しかも年頃の男子とじいさんで。

話は長子夫婦の関係に及ぶが、長子は別れる気満々だ。

大阪の本間家。
常子は長子に離婚してもかまわないと言われたのでカンカンだ。
離婚させると言う常子に、英作はほっといてくれと言う。
本間病院の今後についての話になる。英作は買い手がいるなら、売った方が
いいと提案する。常子はそれでも長男かと英作を非難し、由紀も逃げる気
なのかと問い詰める。常子は英作と親子の縁を切るとまで言う。

北川保育園。昼寝の時間。
弥生が訪ねて来る。北川と話があると言うのだ。弥生は保育園を手伝いたいと
再度頼むが、それは断ったはずだと言う北川。それでも食い下がる弥生。
酷い下痢をした子供が出て、それを機会になし崩しに手伝う弥生。

北川保育園。夕方。
子供たちに絵本を読んであげる弥生。良が勇気を迎えに来る。
先週の話では、勇気は弥生になついてないという話だったが、
いつのまにやら、良が迎えに来ても「ばあばと一緒に帰る。」と
言うまでに、なついている。
話を聞き、保育園を手伝っている弥生をみて微笑む良。

野田家。
帰ってくる勇気、良、弥生。あかりはすでに帰ってきていた。
話を聞いて、納得できないあかり。

小島家。
加津が電話していた所へ眞が帰ってくる。加津はホームページ(ブログ?)に
母親と再会してからのことも書いており、それを出版できないかと以前、本を
出版してくれた編集者に電話していたんだが、今度の話はおもしろくないと
いわれたらしい。軽くショックを受ける加津。

そこへ愛が、杏子と杏子の両親が訪ねて来ていると知らせに来る。
あわてて下に下りる眞。

杏子は車椅子から松葉杖になる程度、回復していた。
杏子の母親の話によると、眞は毎日杏子を送り迎えし、講義を受けさせていた
らしい。仲良く話をする杏子親子と眞親子。

小島家の夜。
勇は、杏子や杏子の両親を褒めていた。が、久子は相変わらず嫌味を言う。
勇たちに結婚のことなど、からかわれて、テレテレの眞。

野田家の朝。
今日から弥生は保育園の手伝いをするらしい。やっとやりたいことがみつかった
と喜ぶ弥生。良も賛成している。あかりはあまり賛成ではないようだ。が、すぐに
勇気を弥生に任せられると調子よく喜ぶあかり。販売ルートをひろげるやら、
男を見つけて、デートするやら言っている。

保育園。
早速、下痢の子供がいて、弥生が様子を見る事になる。
弥生が必要だと思わせるための演出だろうが、そんなに毎日、入れ替わり
立ち代り具合の悪くなる子供が出るのかねぇ?都合よすぎと思った。

岡倉。
長子が離婚届を郵送しに郵便局へ行こうとしている。
そこへ大吉と日向子が帰ってくる。大吉は日向子に犬を買ってやったようだ。
大吉は、長子夫婦が離婚すると、日向子に父親がいなくなるので不憫に
思ったのだ。
そこへ英作がやってきた。

英作は離婚などする気は無い。長子は、英作のそばにいないから、嫁の資格が
ないと思ったことや、常子に色々言われるのに疲れたことを言う。
英作は常子と喧嘩し、本間病院をつがずに、東京に戻ってくると言う。
そして、また、内科医に戻ると言う。以前の病院を辞める時、いつでも戻って
来てくれと言われたらしく、明日からでも出勤できるという。

いくらなんでも、都合よすぎ。

世の中、そんなに甘くないと思う。


英作が犬に気付き、話は犬をペットショップへ戻すとまで及ぶ。
岡倉は食べ物屋だから衛生上問題があるだろうと忠告するタキさんだが、
大吉は日向子がかわいそうだから返さないと、まるで駄々っ子のようだ。
どう考えても、タキさんの方が正論だと思うがなぁ。
結局、犬は英作のマンションで飼う事にする。

大吉の部屋、夜。
日向子へ犬を買ってもらったことについて、お礼を言う長子。

岡倉、翌朝。
学校へ出かける日向子と、出勤する英作(上にも書いたがほんと都合よすぎ)
犬の世話について、長子へアレコレ指示する日向子。

英作のマンション。
掃除をする長子。その傍ら、犬に話しかける長子。

小島家。朝。
あわてて朝食を食べる眞。杏子を迎えに行くためだ。
そんな話をしてる中、加津は突然、菊村の養女になろうかなと言い出す加津。
ひょっとして、眞と杏子の仲にやきもちを焼いているのか、、、
「将来、眞と加津が結婚して幸楽を継ぐ。」と意味なく予想してみる(笑)。

菊村。
サワがお菓子作りをしている所へ加津が訪れる。
みのりは康史に連れられて病院へ行っているらしい。
みのりと康史が帰ってきた。
なんと、みのりに赤ちゃんが出来たと言うのだ。10週目らしい。
大喜びの康史やサワ、みのり(38才)。
康史は、もう加津ちゃんに養女になれとは言わないからなと言う。
加津はおめでとうは言うが複雑な表情だ。

幸楽の外。
帰ってくる加津。加津は五月に菊村へは行ってないと嘘をつく。

小島家。
「私の居場所なんて、どこにもないんだ。」と泣く加津。

高橋家。
利子が机の周りを片付けている。
パソコンの望からのメールや写真を見る利子。望は幸せのようだ。
文子は、また二日酔いで床で寝ていた。
文子は、望や亨から必要とされてないと感じ、自暴自棄でアル中になっていた。
利子に起こされても、放っておいてくれみたいなことを乱暴に言う。

岡倉。
サワ、康史、みのりが赤ちゃんが出来たお祝いに来ていた。
大吉やタキさんも一緒に乾杯だ。

そこへ突然、由紀が紀彦を連れて訪れる。
久しく登場してなかったが(というか登場してたっけ?)、紀彦、意外と大きい。
常子には付いて行けないと、二度と大阪へは戻らないと言う由紀。
とりあえず、英作のマンションで英作を待つことにする由紀。

英作のマンション。
日向子がルル(犬)と戯れている。そこへ長子、由紀、紀彦がやってくる。
由紀は子供と英作とそのマンションで暮らすつもりだ。

岡倉。
英作のマンションから追い出されて(犬と引き離されて)、
ご機嫌ナナメの日向子。
由紀たちを追い出してと言って長子に怒られる日向子。
そこへ英作が帰ってくる。

長子夫婦の部屋。
英作と長子で話し合う。長子は英作に由紀には出て行ってもらうよう言う。
そこへ由紀から英作の携帯に電話が入る。
内容は「早く帰って来い、晩飯買って来い。」わがままっぷりが強調される。

英作のマンション。
英作が帰ってくる。わがまま言い放題の由紀。
自分はここで我慢するから英作は、岡倉へ帰れと勝手なことを言う。
常子と話し合おうと言う英作だが、嫌がる由紀。

岡倉。店は終わった後。大吉と長子。
子供が2人とも飛び出して、常子はどうするつもりだろうねと大吉。
身から出たさびだと長子。長子はこれ以上ゴタゴタに巻き込まれたくないと言う。
英作が大事なら、由紀を大事にしろと長子に言う大吉。

小島家。
ウォーキングから帰ってくる勇と田口。夜食を食べる小島家。愛と田口も
一緒に食べるようになり、久子に嫌味を言われる。が、加津は出てこない。
心配する五月だが、眞は思春期なんだの一言ですませる。
好きな子が出来たのかとも噂する小島家の面々だが、、、

小島家。翌朝。
朝食の準備をする五月と加津。心配事があれば言ってと加津を心配する五月。
夜食に出ないのはダイエットのためだと言う加津。眞も同じように加津に
問いかけるが、ごまかす(?)加津。

幸楽。
長太が訪ねて来る。話があると五月に言う。

小島家。
長太は学校に呼ばれたらしい。加津は4日も学校を休んでいるというのだ。
小島家からは、いつものように制服で出かけていっていたと言う五月。

岡倉。
利子が訪れる。文子のことで大吉に相談があると言うのだ。
文子がアルコール依存症(?)になっていることを語る利子。

大吉には、長子だけでなく文子にも心配事が出来そうだ。


弥生、保育園を手伝う。(第8シリーズ 第25回)

2006年09月21日 22時09分46秒 | 「渡鬼」第8シリーズ

北川保育園。
勇気が熱を出したというので、あかりに頼まれて弥生が勇気を迎えにきた。
ストーリーと関係ないけど、勇気役の子役、代わったよねぇ?いつからだっけ?
前の子役の、あのたどたどしい独特の台詞回し(笑)、もう聞けないのか、、、

幸楽。
準備中の中、あかりが余ったおにぎりを持ってやってきた。
勇気が熱を出したので、早く帰らないといけないからだ。
そのおにぎりを食べる勇。糖尿病食が無駄になると五月にたしなめられる。

野田家。
良が帰ってくる。今日は充実した仕事ができたとご機嫌だ。
勇気が熱を出したことを良に話す弥生。あかりも帰ってくる。
勇気は三日ほど保育園を休ませないといけないらしく、結局、弥生が面倒を
みることになるが、弥生は不満たらたら。
なぜなら、勇気は弥生にあまりなついていないらしいからだ。

小島家の夜食。
勇たちが一緒に食べないので眞は寂しさを感じているようだ。
勇と田口がウォーキングから帰ってきた。勇は食事療法は辞めたとビールを
飲もうとする。みんなと同じものを食べ、同じ時間を大事にしたいと言うのだ。
田口や五月も納得した。だが、田口とウォーキングは続けるらしい。親子で
ウォーキングしているのが近所で評判になってるらしいが、良い意味ではなく、
不気味がられているだけだったりして。オッサン2人がニコニコと夜道を歩いて
いるんだもんなぁ。

北川保育園。
勇気が回復し、弥生が一緒に連れてきた。
勇気の友達のはるかが元気が無いのをみて、弥生が熱があると見抜く。
はるかの父親は、熱があるのを知っていて、確信犯的に保育園において行った
と保育士(ナツコ?)は推理する。人手が無い保育園の状態を見かねて、弥生が
面倒を見ると自ら買って出る。

岡倉。
葉子と大原がやってくる。仕事が決まったらしく、お祝いをしにきたというのだ。
大原は葉子と籍を入れたがっているが、葉子は大原には自由でいて欲しいと籍を
入れようとしない。

北川保育園。
はるかを病院へ連れて行った弥生が帰ってきた。そのままはるかを奥の部屋に
寝かせる弥生。北川保育園では病気の子供を預からない規則になっている。
昼寝の際、おねしょをした園児が何人かおり、その様子をみて保育園の手伝いを
する弥生。

野田家。
良が帰ってきたが、家の中は真っ暗で、食事の支度もしていない。弥生が工場を
休んでいることを知っているので、その様子に怒る良。

北川保育園。
はるかの父親が迷惑を掛けたことを詫びていた。はるかの母親は亡くなっており、
明日から面倒見る人間がいない。その話を聞いていた弥生は、自分が面倒を見る
からと保育園で預かってもらうよう申し出る。

野田家。
はるかの面倒をみるという弥生をお人よしだと言うあかり。認めてやる良。
ごはんやの方はあと一日二日休んでも支障は無いらしい。

北川保育園。
園児たちの面倒を見る弥生。子供たちに大人気だ。異常なほどに子供たちに
なつかれているが、何でだ?子供たちにとっては単に物珍しいだけだろうか?

小島家の夜食。
勇のためにバターも油も使っていないヘルシーなカレーだ。さらに勇はそれの
半分だけで我慢し、ビールもコップ一杯と決めている。意外に意志が強い勇。

北川保育園。
あかりが勇気を連れてくる。勇気の友達たちは弥生が来てないことを残念がる。
が、突然、弥生が現れる。そして、保育園の手伝いをさせてくれと申し出る。
ごはんやでの無味乾燥な仕事に嫌気がさし、逆に保育園には心のふれあいがある
と、保育園の手伝いをしたいと言うのだ。しかもボランティアで。それを聞いた
保育士の北川は慎重で、ご主人の意見も聞いた方が良いだとか、自分が結婚を
あきらめたぐらい
厳しい仕事で、そんな簡単な話ではないと、弥生に引き取ってもらう。ちなみに弥生は51歳らしい。

自分のやりたいことがなかった弥生、ついに生きがいを見つけたのかな?


勇の糖尿病対策(第8シリーズ 第24回)

2006年09月14日 22時08分31秒 | 「渡鬼」第8シリーズ

幸楽。
愛は勇の人間ドッグの結果を病院にもらいに行って帰ってきた。
それは勇には内緒で、店を抜けてた愛は叱られる。

小島家の夜食。
話題は勇の人間ドッグの結果。心配する田口と愛だが、勇はそんな結果
なんか当てにならないと生活態度を改めようとしない。
田口は、糖尿病には、それ用の食事と運動(ウォーキング)が必要だと言う。

翌朝の小島家。
五月と加津が朝食の準備をしている所へ、田口と愛が勇用の糖尿病用食の
材料をこっそり持ってくる。勇だけだとかわいそうだと五月も糖尿病用食を
取る事にする。田口は夜から勇と一緒に散歩すると言うが、、、

どこかの公園。
眞が車椅子の杏子を連れ出して散歩している。色々と世話を焼きたがる眞。
ラブラブですな。眞には似合わないが。
話題は勇の食事制限にも及ぶ。家族ぐるみで勇の糖尿病に対応しようと
している小島家の話を聞き、感心する杏子。

幸楽の昼食。
従業員のみんなはビビンバだが、勇と五月は別途、二階で糖尿病用食。
味が薄い、量が少ないだの文句を言う勇だが、五月も付き合っているので、
渋々と食べる。そして、田口の仕事が人の役に立つ立派なことだと感心する。

幸楽の夜。
田口が勇をウォーキングに誘いに来る。嫌がる勇だが、田口に父親と歩ける
なんて幸せだとおだてられて、その気になって、田口と出て行く勇。
近所の人たちには、仲が良いと評判らしいが、オッサン2人が夜道を歩く姿は
ちょっと不気味なものがあるなぁ。

勇がウォーキングに出ている間に、眞と加津は夜食を食べる。

喫茶店(?)
久子と健治が待ち合わせをして話をしている。ケータリングの投資の話だ。
久子はケータリングを加奈や登に継がせたいと言うが、健治は光子の力が
大きくて自分の思い通りにはならないと弱気だ。
また、久子は幸楽では孤独だと健治に愚痴を言い、健治に癒しを求める。
久子に「光子さんが怖いんだ。」と言われて、 
「当たり前だろう」と即座にこたえる健治。
いい人キャラだった光子だが、今シリーズからは怖キャラだなぁ。
ほとんど出番が無いけど。(今シリーズ出て来たっけ?光子。)

小島家。
ウォーキングから帰ってくる勇と田口。田口たちの夜食が天丼と知った勇は
「もうやめだ」とやけになってビールを飲もうとするが、根気が無いダメ男
みたいな感じに眞に挑発されて、結局ビールは飲まず、だが、怒って寝る。

岡倉。
常子から長子へ郵便物が届く。中身は離婚届。離婚したくなければ、日向子と
大阪へ来いとの手紙付き。別居は英作と決めたことだと相手にせず、離婚届を
くしゃくしゃにする長子。心配する大吉は長子に意見するが、長子は意に介さず。

大阪の本間家。
今後の本間病院をどうするか話し合う常子、英作、由紀。

野田家。
良がいる所へ、あかりが勇気を連れて帰ってくる。弥生は帰ってきていない、
ごはんやの工場にもいなかったらしい。

岡倉。
弥生が訪れていた。大吉に良が好き勝手やってること、自分がおもしろくもない
ごはんやをやってること、家事をやってることを愚痴る弥生。大吉はならば
自分も好きなことをしろと言うが、やりたいことがないとさらに愚痴る弥生。
(個人的なことで何ですが、筆者も、何かはやりたいが、やりたいことがみつからず、毎日の仕事に追われてるので、弥生の気持ちはよくわかる。わかるよ、弥生。)
そこへあかりが訪れる。弥生が行くところは岡倉ぐらいしかないと見当をつけた
良に迎えに行けと言われたのだ。

翌日(?)のごはんや。
良から弥生に電話が掛かってくる。食事の誘いだ。だが、断る弥生。しかし、
良のことをちょっとは見直したようだ。
さらにあかりから電話が入る。勇気が保育園で熱を出したから迎えに行ってくれ
というのだ。これが弥生の人生を変える転機になるらしい(ナレーションより)の
だが、何が待っていると言うのだろうか???


勇、糖尿病だった。(第8シリーズ 第23回)

2006年09月07日 22時07分00秒 | 「渡鬼」第8シリーズ

岡倉。
長子とタキさんが話をしている。
そこへ大吉と壮太が河岸から帰ってくる。
そこへ日向子も起きてくる。
日向子へ夏休みなんだから、どこかへ連れて行ってもらったらどうだ言う
大吉だが、日向子は店で手伝いをするのがいいと言う。
日向子は大阪の英作へ電話するが、常子が出て取り次がず切ってしまう。
常子は長子や日向子のことはあきらめたらしいが、それにしても電話も
取り次がないとは冷たい。常子らしいといえば常子らしいのだが。

大阪の本間病院。
常子は英作へ長子と別れろと言う。
そこへ由紀が起きてくる。

小島家の朝食。
五月は加津へ菊村へ顔を出せと言うが、加津は必要ないと言う。
一人きりで自由な加津をうらやましがる小島家の面々。
そこへ愛と田口がやってくる。田口は勇と五月に健康診断を受けたことが
あるかと尋ねる。田口の客に糖尿病の食事療法をとの客が多くて気になったらしい。勇も五月も受けたことは無いらしい。勇は健康診断を受けることを嫌がる。

幸楽。
愛は勇の人間ドッグの予約をしてきた。愛の友達が勤める病院で、急だが便宜を
はかってもらったらしい。嫌がる勇だが、強引に話を進める愛。
なんで勇だけ?五月の健康はどうでもいいの?

岡倉。
店を手伝う日向子。
神林が岡倉を訪れる。神林から常子がずっと大阪へいることを聞く大吉、長子。
神林は長子が本間病院へ行くのかどうか尋ねにきたのだ。長子は本間病院へ
行かないことを告げる。常子が家事をするために本間病院へ行っていることを
神林から聞き、長子は自分のせいで神林に迷惑を掛けたことを詫びる。
本間病院はどうやら赤字経営らしい。

本間病院。
常子、英作、由紀、伸彦で話し合っている。常子は赤字経営を伸彦の責任だと
責めている。伸彦は自分は医者として精一杯のことはやった、赤字は経営者の
責任だと言い残し、入院患者の診察へと出て行く。
今後の本間病院をどうするか話し合う常子、英作、由紀。
英作は本間病院を処分してはどうかと提案するが、常子により却下される。
そして、常子は英作に長子とのことをどうするか決着をつけるように言う。

岡倉。
本間病院のことを気にする大吉は、長子に一度大阪へ行ったらどうかと言うが、
長子は巻き込まれたくないと断る。

小島家の夜食。
ビールやソーメンを食べようとする勇を明日検査だからと止める愛。
久子に「お兄ちゃんが死んでもどうってことない」みたいなことを言われて
受ける気になったのか、勇は、夜食をやめ、寝る。

野田家。
良は庭師の教材ビデオを見ている。そんなビデオなんてあるんだ。
またそんなもの見てとあかり。
良は庭師になれて幸せな毎日らしいが、あかりや弥生には不評のようだ。
良に文句を言う弥生だが、逆に自分も好きなことをすればいいと言われ、
いまは自分にやりたいことがないことに気付く。

高橋家。
留守電を聞く文子。望からだ。望はハワイの生活を満喫しているようだ。
乗馬クラブにも入ったようだ。ハワイって乗馬をしたくなる所との望の話だが、
ハワイで乗馬ってあまり聞かないような、、、
その留守電を聞き、自分よりもハワイが良いってどういうことよ?と酒をあおる
文子。

翌朝の小島家。
胃カメラにビビる勇。
眞に怖いのかとあおられて意地を張りやっと覚悟を決めた勇。
愛もつきそいで付いて行く。

幸楽。
受付だけで、愛は勇に追い返されて帰ってきたようだ。

高橋家。
仕事をする文子と利子。ゴミ箱の酒瓶をみつけ心配する利子。
不吉な音楽も流れる。文子、アル中になるのか!?

幸楽。
勇が帰ってくる。検査の結果、健康だったと喜ぶ勇。
その態度に不審を抱いた愛は病院へ電話する。
その結果、本当は、重度の糖尿病だったことがわかる。
血糖値が異常に高いらしい。
愛は嘘をついた勇を責めるが、勇は開き直り生活態度を改める気はないと言う。
勇の糖尿病に危機感を抱いているのは愛だけで、勇本人も他の家族も糖尿病の
恐ろしさにはまだ気付いていなかった。


珠子、葉子と大原の仲を認める。(第8シリーズ 第22回)

2006年08月31日 22時11分17秒 | 「渡鬼」第8シリーズ

幸楽。
珠子が日本にきているというので、五月は午後から岡倉に
出かけることに。聖子や久子はいつも通り嫌味を言う。
五月の代わりは加津が勤める予定。
愛は珠子への団子の土産を五月に持たせる。
勇は餃子を持たせるが、それすらお金をとろうとする久子。

岡倉。
日向子が英作と話した後、球子と英作が話す。
その後は、長子が英作と話す。
英作、大阪へ行っても、ほんの数秒でも出番があって良かったね(笑)。

五月が岡倉へ訪れる。
弥生、文子、長子、珠子が談笑している2階へ行く五月。
珠子はみんなへお土産を配る。
男へはネクタイとバッグ、女へはブラウスとバッグだ。
話題は様々な方向へ飛ぶ。五月の久子の苦労、愛の結婚、良が庭師になったこと、
文子の夫婦別々の暮らし、そして、葉子のこと。
弥生、文子、五月は、葉子が宗方と別れて大原と暮らしていることを
知らなかった。

長子があわてて岡倉の一階に下りて来る。望がギターを辞め、ハワイへ行くこと
を聞いて、それを止めるよう大吉に頼みに来たのだ。が、文子も下りて来て、
文子自身は納得していると言う。

葉子が大原を伴って、岡倉へ訪れる。
文子へ大原を紹介する葉子。
葉子は、大原を連れて、みんながいる二階へ行き、弥生や五月にも大原を
紹介する。みんなに挨拶する大原。
珠子は2人の仲を認めておらず、人(宗方)を傷つけてまで幸せになろう
なんて許せないと怒り、部屋を出て行く。
帰ろうとする大原と葉子だが、球子と入れ替わりに長子が来て、宗方が下に
来ているので、今は出ないほうがいいと言う。

岡倉一階。
宗方と珠子が話している所へ、大原と葉子が下りて来る。
2人に対し、あくまで葉子には感謝し、また、2人の結婚祝いとして、お金
を渡そうとする宗方。どこまでお人よしなんだ。
そんな宗方に珠子は、あなた(宗方)がしっかり葉子をつかんでいれば、こんな
不始末をしでかさなかったのにと怒る。
宗方は大原に葉子を泣かすようなまねをしたら許さないとさわやかな笑顔で話す。

珠子、葉子、大原の三人で話す。珠子は宗方の話を聞き、2人を反対していた
考えを変えたようだ。
大原に葉子のことをお願いしますと頭を下げる。
さらに珠子は、お金を援助すると言うが、葉子はそれを断る。

五人姉妹、大吉、珠子、大原で食卓を囲む。葉子と大原の門出のお祝いだ。
みんなで乾杯する。

宴は終わり、大吉と珠子の2人で話す。また娘のことで心配を掛けたと珠子に
詫びる大吉。私が勝手にやってることだと珠子。

五月が小島家に帰ってくる。
勇と久子が酒を飲み楽しげにしている。五月がいないことをいいことに、勇は
久子の愚痴を聞き、味方になっていたらしい。
むっとして、さっさと寝に入る五月。寝室でも勇は、五月に向かって、勇と
久子の兄妹はお互い庇い合うしかないんだと酔っ払いながら言う。

翌朝の小島家。
五月と加津が朝食の準備をしている所へ勇が起きてくる。
例によって、勇は夕べのことを覚えていない。
愛と田口が小島家を訪れる。五月が昨日帰らないはずだったので、朝食の準備
をしにきたのだ。五月は珠子のお土産を愛と田口に渡す。田口には勇の分を、
渡す。こんな形で夕べのかたきをとらなくてもと勇。(夕べのこと覚えてたのか?
当然、五月もそう突っ込む。)田口は愛づてに勇へお土産を返すが、勇はこれは、
自分がもらったものを田口君にあげるんだと見栄を張る。

高橋家。
楽しげに話している亨と望のところへ、文子が起きてくる。
望はハワイへ行く準備を着々と進めていたようだ。
その話を聞いたあと、こっそりと洗面台で泣く文子。

珠子はハワイへ帰った。
そして、望もハワイへ発ったのであった。
(望のハワイへの旅立ちは、結構重要な場面だと思うが、その場面を描かず、
ナレーションの一言だけで終わらせるところが、「渡鬼」らしいといえば、「渡鬼」
らしい。それとも来週描かれる?)


望、ハワイへ行く決心をする。(第8シリーズ 第21回)

2006年08月24日 22時07分47秒 | 「渡鬼」第8シリーズ

五月が、眞が杏子の見舞いに行くだろうと、勇から土産の餃子を
眞へ手渡した。杏子はあと二、三日で退院できるだろうとのこと。
どうでもいいけど、眞は、杏子のことを「杏子」と呼び捨てなんだね。
加津は眞たちの影響で株に興味を示しているようだ。
まだ、早いと眞に忠告されて、面白くない加津。

望が小島家を訪れた。
バンドのツアーの空き日らしい。ツアーは沖縄まで及んでいるようだ。
全国何ヶ所を回ってるんだ?たいしたもの過ぎないか?
望は9月からハワイの大学に行くと言う。
今のバンドも辞めるらしい。望は自分のギターの才能に限界を感じたからハワイへ
行くようなことを言う。眞は、望が日本の大学で教育を受けられるように、日本に残っている文子の気持ちも考えろと説教する。(文子は仕事があるから日本に残る
と言っているようだ。)

望は岡倉を訪れる。が、ろくに話もせずに帰ってしまう。
文子と何かあったのかと心配する長子。ほっとけばいいと大吉。

宗方が岡倉を訪れる。宗方へ葉子のことを詫びる大吉。
宗方は気になさらないでくださいといい、もう割り切っているようだ。
宗方は、別れる際、葉子へ今までの感謝をこめて、いくらかのお金(?)を
渡そうとしても断られ、宗方の所の仕事を今後も続けるよう言っても断られた
ことを話す。宗方は、(お金を?)大吉から葉子へ渡してくれるよう頼もうと
するが、大吉はそれを断る。

葉子と大原のアパート(?)。
2人で引越しの荷物の整理をしている。
葉子は大原に自分の好きな仕事が出来るよう一級建築士の資格を取って欲しい
と言う。それまでの生活は葉子が支えるつもりだ。

岡倉。
金も無いのにどうするつもりかと葉子のことを心配する大吉。

高橋家。
亨は望の事務所に問い合わせ、ライブが無いことを知り、望の行方を知らない
文子へ説教する。
帰ってくる望。望は文子へは今日はライブだと言って出かけており、どうして
嘘をついたの?と問う文子。
ハワイへ行きたいという望。反対する文子。
結局、文子が折れて、望はハワイへという結論へ。
(勉ちゃん、英作、望と、どんどんキャラが消えていくなぁ、、、)
文子は仕事があるので日本へ残ると言う。

小島家の夜食。
話題は、望がハワイへ行くのかどうか?
その話題を断ち、久子は愛の給料をみんなと同じように払うのはどうかと
いじわるなことを言う。久子曰く、身重の愛はみんなにかばわれ、夜も早く帰り、
みんなの半分しか働いてないから、給料も半分でいいだろうというのだ。

葉子と大原のアパート。
待っている(?)大原の所へ帰ってくる葉子。仕事が決まったと喜び知らせる葉子。
そこへ突然(いつものことだが)、珠子が訪ねて来る。
葉子がメールで宗方と別れたことと住所を知らせてあったらしい。
大原を珠子に紹介する葉子。珠子は大原とのことは知らなかった。
珠子は、葉子を岡倉へ連れ出す。

岡倉。
大吉、珠子、葉子で話す。珠子は葉子がひどい暮らしをしてると心配している。
珠子は大原との生活を反対する。そして、葉子が納得して別れるまで日本に
いると言う。

幸楽。
愛を迎えにくる田口。田口は愛の給料を辞退すると言い出す。田口の仕事が
軌道に乗ってることもあるようだし、久子や聖子の嫌味に対する愛への気遣い
もあるようだ。結局、愛は給料をもらわず、体に無理の無い範囲で店へ出ることに
なる。
小島家の夜食。岡倉から珠子が来ている知らせが入り、明日、姉妹が集まるので
五月は岡倉へ行く事になる。

岡倉。
ホテルへ行く珠子を見送る岡倉の面々。珠子は葉子と大原の結婚は反対だと
念を押して出て行くのであった。