小島家。
五月は眞が貴子と結婚すると宣言した事に不満。
五月は眞に諦めるよう言うが眞の決意は固い。
認める勇と嘆き悲しむ五月。
幸楽。みんなで餃子作り。そこへ邦子が来る。
マンションのリフォームが終り、引っ越せるらしい。
キミも戻ってくると上機嫌。
岡倉に眞がやって来た。大吉達に結婚の報告。
みんなで今までの事を振り返る会話。
眞と貴子は壮太とまひるにお礼だと食事を奢る。
まひるは恋人が出来ないと愚痴る。そして故郷に帰ると言う。
壮太は田舎があるまひるが羨ましいと言う。
ひとしきり話した後、壮太とまひるはひと足早く帰る。
帰り道、まひるは田舎の板前になってくれないかと誘う。
二人が結ばれるのか!?と期待したが、壮太はあっさり、
自分には岡倉があると断る。
まひると長谷部のマンション。
壮太に振られたことをうっすら愚痴るまひる。気にする長谷部。
幸楽。邦子と隆が邦子の引越しの為やって来た。
キミの権力を匂わせるような嫌味。
大吉がやって来た。話題はやはり眞と貴子の結婚。
大吉は親同士の挨拶などの心配をしているが、五月や勇は
子供たちに任せるという感じ。
大吉が岡倉に戻って来た。大吉は貴子に結婚式などの話が
どこまで進んでいるか聞くが、話は進んでないと言う。
眞が式など挙げる気が無いのだ。
幸楽。貴子と道隆が挨拶にやって来た。体が不自由ながら
必死に貴子をお願いしますと言う道隆に勇や五月は感動。
道隆は言葉が不自由なので、手紙も渡す。
そう言えば、貴子の母親や弟は全然話題にのぼらないなぁ。
小島家。家族で道隆が挨拶に来た話題。道隆からの手紙には、
自分は施設に入ると言うが、勇は眞に自分たちで面倒見ろと言う。
眞は言われなくてもそのつもり。
道隆の手紙には貴子の花嫁姿が見たいとあり、五月達は挙げろというが、
眞は費用がない、道隆が手紙で費用を出すというが眞はそれも拒否。
そこで、誠は費用は店から出すと言う。名目は眞の遺産相続の分。
眞は貰うのではなく、借りて、返すと言う。この件は一件落着。
話題はキミの帰国。愛はキミにかき回されるのを心配。
眞の職場。長谷部はまひるに好きな男が出来たんじゃないかと問う。
眞は知らないと言う。壮太の事だとは気付いてないのか。
岡倉。貴子が仕事上がり。眞がやって来る。眞は道隆に挨拶のお礼と
壮太と男同士で飲みたいと言う。大吉と道隆が話をしたようで、早く
結婚式を挙げたいと、勝手に会場を押さえたようだ。
9月29日。あと20日もない。
どこかの飲み屋。眞と壮太が飲んでいる。眞は道隆の願いを聞いて
式を挙げるらしい。しかし、条件として眞が費用を出す(幸楽に借金)
話題はまひるの事に。壮太はまひるに板前に誘われた事を話す。
眞はそれを聞いて、まひるが好きになって振られた相手は壮太だと言う。
壮太は自分がまひると自分が釣り合ってないと否定する。
まひるの事は好きなのだが。
酔っ払って帰って来た眞はご機嫌で、AKB48の曲を歌いながら帰って来る。
眞は二人のきゅーっぴとになると張り切る。
眞は長谷部に壮太とまひるの事を相談する。まひるに確かめると長谷部。
まひると長谷部のマンション。長谷部は壮太の事を話題にする。まひるは
壮太の事を褒める。まひるは壮太に振られた事を長谷部に話し、変な事を
考えるなと長谷部に釘をさす。長谷部は眞たちの結婚式に出ろと言うが、
まひるは壮太と一緒になるなんて御免だと拒否。
小島家。眞は勇と五月に結婚式を9月29日にすると報告。相手側の思い通りに
事が運んでいるので機嫌の悪い五月。
喫茶店。長谷部が壮太を呼び出した様だ。長谷部は壮太に好きな人はいるか?
と聞く。壮太はあっさりまひるさんと答える。壮太は好きだがそれ以上の事は
考えていない。何もかも違いすぎると。
岡倉。昼休みが終わっても話が終わらず、長谷部はみんなの前でも、二人の
話題を持ち出す。貴子は世界が違うとか関係ないと教えてくれたのは壮太だと
言い、長谷部も妹の為、必死に壮太に頼む。旅館を継がなくても、結婚して、
東京に住めばいいんだとも言う。
FTトラベル。利子のもとに金田から連絡が入る。金田が眞たちの仲人を引き受けた。
明日、結納だからや休みをとれと言うのだ。急な話だから文子はできちゃた結婚かと
推理。それはそう思うだろうな。
小島家。結納の準備。金田夫妻もやってくる。
岡倉。大吉は壮太に岡倉への義理でまひるとの結婚を諦めることはないと言う。
長子は、昨日長谷部は旅館へ帰らなくてもよいと言ってたので、まひるの両親が
年を取って働けなくなったら二人で帰ってもいいんだしと言う。
壮太はまひるの事は好きだが、岡倉がもっと好きなので岡倉を辞めない事だけは
決めていると言う。
貴子が出勤。今朝、急に勇たちが結納に来たことを報告。
幸楽。勇たちが結納から帰って来た。五月は手の平を返したように、貴子を褒める。
愛は五月と貴子の嫁・姑戦争を心配していた。
久子がやって来る。久子は眞の結婚式を聞いて驚く。キミは9月25日に加奈が
連れて帰って来るから、式に出られると言う。そして、久子はキミの為に
マンションを買ったのだが、電話で話すと、キミはどうしても幸楽に帰りたいと
言っているらしい。急展開に呆然とする五月と勇。
小島家。キミを迎えるにあたりなんだか暗い雰囲気。
五月は眞が貴子と結婚すると宣言した事に不満。
五月は眞に諦めるよう言うが眞の決意は固い。
認める勇と嘆き悲しむ五月。
幸楽。みんなで餃子作り。そこへ邦子が来る。
マンションのリフォームが終り、引っ越せるらしい。
キミも戻ってくると上機嫌。
岡倉に眞がやって来た。大吉達に結婚の報告。
みんなで今までの事を振り返る会話。
眞と貴子は壮太とまひるにお礼だと食事を奢る。
まひるは恋人が出来ないと愚痴る。そして故郷に帰ると言う。
壮太は田舎があるまひるが羨ましいと言う。
ひとしきり話した後、壮太とまひるはひと足早く帰る。
帰り道、まひるは田舎の板前になってくれないかと誘う。
二人が結ばれるのか!?と期待したが、壮太はあっさり、
自分には岡倉があると断る。
まひると長谷部のマンション。
壮太に振られたことをうっすら愚痴るまひる。気にする長谷部。
幸楽。邦子と隆が邦子の引越しの為やって来た。
キミの権力を匂わせるような嫌味。
大吉がやって来た。話題はやはり眞と貴子の結婚。
大吉は親同士の挨拶などの心配をしているが、五月や勇は
子供たちに任せるという感じ。
大吉が岡倉に戻って来た。大吉は貴子に結婚式などの話が
どこまで進んでいるか聞くが、話は進んでないと言う。
眞が式など挙げる気が無いのだ。
幸楽。貴子と道隆が挨拶にやって来た。体が不自由ながら
必死に貴子をお願いしますと言う道隆に勇や五月は感動。
道隆は言葉が不自由なので、手紙も渡す。
そう言えば、貴子の母親や弟は全然話題にのぼらないなぁ。
小島家。家族で道隆が挨拶に来た話題。道隆からの手紙には、
自分は施設に入ると言うが、勇は眞に自分たちで面倒見ろと言う。
眞は言われなくてもそのつもり。
道隆の手紙には貴子の花嫁姿が見たいとあり、五月達は挙げろというが、
眞は費用がない、道隆が手紙で費用を出すというが眞はそれも拒否。
そこで、誠は費用は店から出すと言う。名目は眞の遺産相続の分。
眞は貰うのではなく、借りて、返すと言う。この件は一件落着。
話題はキミの帰国。愛はキミにかき回されるのを心配。
眞の職場。長谷部はまひるに好きな男が出来たんじゃないかと問う。
眞は知らないと言う。壮太の事だとは気付いてないのか。
岡倉。貴子が仕事上がり。眞がやって来る。眞は道隆に挨拶のお礼と
壮太と男同士で飲みたいと言う。大吉と道隆が話をしたようで、早く
結婚式を挙げたいと、勝手に会場を押さえたようだ。
9月29日。あと20日もない。
どこかの飲み屋。眞と壮太が飲んでいる。眞は道隆の願いを聞いて
式を挙げるらしい。しかし、条件として眞が費用を出す(幸楽に借金)
話題はまひるの事に。壮太はまひるに板前に誘われた事を話す。
眞はそれを聞いて、まひるが好きになって振られた相手は壮太だと言う。
壮太は自分がまひると自分が釣り合ってないと否定する。
まひるの事は好きなのだが。
酔っ払って帰って来た眞はご機嫌で、AKB48の曲を歌いながら帰って来る。
眞は二人のきゅーっぴとになると張り切る。
眞は長谷部に壮太とまひるの事を相談する。まひるに確かめると長谷部。
まひると長谷部のマンション。長谷部は壮太の事を話題にする。まひるは
壮太の事を褒める。まひるは壮太に振られた事を長谷部に話し、変な事を
考えるなと長谷部に釘をさす。長谷部は眞たちの結婚式に出ろと言うが、
まひるは壮太と一緒になるなんて御免だと拒否。
小島家。眞は勇と五月に結婚式を9月29日にすると報告。相手側の思い通りに
事が運んでいるので機嫌の悪い五月。
喫茶店。長谷部が壮太を呼び出した様だ。長谷部は壮太に好きな人はいるか?
と聞く。壮太はあっさりまひるさんと答える。壮太は好きだがそれ以上の事は
考えていない。何もかも違いすぎると。
岡倉。昼休みが終わっても話が終わらず、長谷部はみんなの前でも、二人の
話題を持ち出す。貴子は世界が違うとか関係ないと教えてくれたのは壮太だと
言い、長谷部も妹の為、必死に壮太に頼む。旅館を継がなくても、結婚して、
東京に住めばいいんだとも言う。
FTトラベル。利子のもとに金田から連絡が入る。金田が眞たちの仲人を引き受けた。
明日、結納だからや休みをとれと言うのだ。急な話だから文子はできちゃた結婚かと
推理。それはそう思うだろうな。
小島家。結納の準備。金田夫妻もやってくる。
岡倉。大吉は壮太に岡倉への義理でまひるとの結婚を諦めることはないと言う。
長子は、昨日長谷部は旅館へ帰らなくてもよいと言ってたので、まひるの両親が
年を取って働けなくなったら二人で帰ってもいいんだしと言う。
壮太はまひるの事は好きだが、岡倉がもっと好きなので岡倉を辞めない事だけは
決めていると言う。
貴子が出勤。今朝、急に勇たちが結納に来たことを報告。
幸楽。勇たちが結納から帰って来た。五月は手の平を返したように、貴子を褒める。
愛は五月と貴子の嫁・姑戦争を心配していた。
久子がやって来る。久子は眞の結婚式を聞いて驚く。キミは9月25日に加奈が
連れて帰って来るから、式に出られると言う。そして、久子はキミの為に
マンションを買ったのだが、電話で話すと、キミはどうしても幸楽に帰りたいと
言っているらしい。急展開に呆然とする五月と勇。
小島家。キミを迎えるにあたりなんだか暗い雰囲気。