いろいろ書きたいけど時間が無いのでさわりだけ・・・
フライデーの記事、全然スキャンダルじゃ無かったね、やっぱり。
コジィは微笑ましい動物園でのダブルデートだし、ケンケンは４人でゴハン食べて熊田さんにタクシーを拾ってやり、他の２人とも別れてその後裕子ちゃんとデートしてた・・・ってだけじゃん。写真がそりゃあもう仲むつまじく、幸せそうな笑顔のケンケンと裕子ちゃん
あまりにお似合いで、見とれちゃった
二人同時ってトコがみそだよね。それだけ売れてるって事だよね。ご本人達が思ってる以上に、世の中の視線が集まり始めてるのかも・・・
おっと仕事仕事！あとでゆっくり続きを書きます。
・・・続きです。まず前置き・・・
このようなゴシップ雑誌や女性週刊誌の類に載っている記事を、まんま鵜呑みにするようなヒトは相当のおばかさんか、世間知らずかお子様だな・・・と常々思っているのです。だって、自分の目で見て耳で聞いて確かめた事でもないのに、なんで信じられるの？まるっきりのウソじゃないにしても、そこにはライターの勝手な解釈や表現、カメラマンの意図的なアングルなどが、ある意思を持って読者に訴えかけています。ニュースとワイドショーの違いを考えれば、一目瞭然。報道する側には、明らかに客観と主観、意図があって、それが報道に盛り込まれ、より扇動的に感じられます。ましてゴシップ雑誌ともなれば、言わずもがな。まあ、言いたい事は、良く知りもしないヒトのことを、ワイドショーや週刊誌の記事を鵜呑みにして勝手に思い込むような『まんまと踊らされているヒト』にはなりたくないな・・・と思っているということです。
・・・おっとこんな時間、一旦主婦業を全うしに行ってまいります
ずいぶん遅くなってしまいました。言いたい事は、見出しには過激な事が書いてあっても、記事を読むと、勝手にライターが推測して書いただけだったりすることが往々にしてあるので、せめて内容をよく読んでからどうのこうの言って欲しい・・・という事です。
私の見解ですが、アンジャッシュのお二人の恋愛話がこんな風に取り沙汰されるほど、『アンジャッシュ』が世間一般に認知されているのか、正直疑問でした（ごめんよ、ケンケン・コジィ！でもご本人達もそう思ってるハズ）だから、最初は「えっ！スゴイじゃん、そんなに有名になったんだね
」って喜んじゃった（フライデーに載る・・・とだけ知った時）
そして本を手にして、じっくり読んで写真を見て・・・これは、アンジャッシュ本出版を目前に控えての、話題作りだったんじゃないかと。『ザッツ「アンジャッシュ」メント』も同じ講談社さんから出版されますから。それに、見出しも不自然です。現時点では例えば『熊田曜子、人気お笑い芸人（アンジャッシュ渡部）と合コンうんぬん・・・』と書いてある方が自然でしょう。世間の認知度から言ったら。で、読んでみると結局ただのお食事会で、熊田曜子さんの名もさほど汚れる事も無く、渡部さんも本命の彼女と順調だし、一方相方の児嶋さんも、一般人の美人の彼女と、芸人仲間の小木さんカップルとほのぼのＷデート・・・なんか順調じゃん、アンジャッシュ！と思える内容。それに、渡部さんの方は、裕子さんとの馴れ初め話だったり、児嶋さんの方は、おぎやはぎに関する話だったり、やたら説明的。う～んこれは意図的な薫りが・・・？？まあ、この辺にしとこ・・・私はなんとなくそう思いましたっ
フライデーの記事、全然スキャンダルじゃ無かったね、やっぱり。
コジィは微笑ましい動物園でのダブルデートだし、ケンケンは４人でゴハン食べて熊田さんにタクシーを拾ってやり、他の２人とも別れてその後裕子ちゃんとデートしてた・・・ってだけじゃん。写真がそりゃあもう仲むつまじく、幸せそうな笑顔のケンケンと裕子ちゃん
あまりにお似合いで、見とれちゃった 二人同時ってトコがみそだよね。それだけ売れてるって事だよね。ご本人達が思ってる以上に、世の中の視線が集まり始めてるのかも・・・
おっと仕事仕事！あとでゆっくり続きを書きます。
・・・続きです。まず前置き・・・
このようなゴシップ雑誌や女性週刊誌の類に載っている記事を、まんま鵜呑みにするようなヒトは相当のおばかさんか、世間知らずかお子様だな・・・と常々思っているのです。だって、自分の目で見て耳で聞いて確かめた事でもないのに、なんで信じられるの？まるっきりのウソじゃないにしても、そこにはライターの勝手な解釈や表現、カメラマンの意図的なアングルなどが、ある意思を持って読者に訴えかけています。ニュースとワイドショーの違いを考えれば、一目瞭然。報道する側には、明らかに客観と主観、意図があって、それが報道に盛り込まれ、より扇動的に感じられます。ましてゴシップ雑誌ともなれば、言わずもがな。まあ、言いたい事は、良く知りもしないヒトのことを、ワイドショーや週刊誌の記事を鵜呑みにして勝手に思い込むような『まんまと踊らされているヒト』にはなりたくないな・・・と思っているということです。
・・・おっとこんな時間、一旦主婦業を全うしに行ってまいります
ずいぶん遅くなってしまいました。言いたい事は、見出しには過激な事が書いてあっても、記事を読むと、勝手にライターが推測して書いただけだったりすることが往々にしてあるので、せめて内容をよく読んでからどうのこうの言って欲しい・・・という事です。
私の見解ですが、アンジャッシュのお二人の恋愛話がこんな風に取り沙汰されるほど、『アンジャッシュ』が世間一般に認知されているのか、正直疑問でした（ごめんよ、ケンケン・コジィ！でもご本人達もそう思ってるハズ）だから、最初は「えっ！スゴイじゃん、そんなに有名になったんだね
」って喜んじゃった（フライデーに載る・・・とだけ知った時） そして本を手にして、じっくり読んで写真を見て・・・これは、アンジャッシュ本出版を目前に控えての、話題作りだったんじゃないかと。『ザッツ「アンジャッシュ」メント』も同じ講談社さんから出版されますから。それに、見出しも不自然です。現時点では例えば『熊田曜子、人気お笑い芸人（アンジャッシュ渡部）と合コンうんぬん・・・』と書いてある方が自然でしょう。世間の認知度から言ったら。で、読んでみると結局ただのお食事会で、熊田曜子さんの名もさほど汚れる事も無く、渡部さんも本命の彼女と順調だし、一方相方の児嶋さんも、一般人の美人の彼女と、芸人仲間の小木さんカップルとほのぼのＷデート・・・なんか順調じゃん、アンジャッシュ！と思える内容。それに、渡部さんの方は、裕子さんとの馴れ初め話だったり、児嶋さんの方は、おぎやはぎに関する話だったり、やたら説明的。う～んこれは意図的な薫りが・・・？？まあ、この辺にしとこ・・・私はなんとなくそう思いましたっ