ご紹介しますのは、
さだまさしさんのオリジナル曲、「残春」です・・が・・
本人様の歌も素晴らしいのですが、余りにも美しい声で綺麗に歌い過ぎていて、
人生の厳しさや残酷さを心の奥底に閉じ込めて、何もかも許容して生きるが良しと歌うには、少しばかり心許ないと思うのは、私の感性の乏しさ故だと思われます。
失礼とは思いましたが「残春」をカバーしている名も知らぬ方の歌の方が琴線に触れましたので、そちらを紹介してしまいました。
音楽の天才と言われる方の歌に難癖とは許されませんね・・
極刑に処す・・ですね・・・
首を洗っておきますね・・😱 😱
この歌を知りましたのは、
私が毎日拝読いたしますブログ・・「我が心の俳句」の筆者でありますhttps://blog.goo.ne.jp/iyabakan2020
様の記事からでした。
俳句を学ぶ上での良き参考書にさせて頂いております。
高い本を買うより、毎日こちらのブログを研鑚した方が学べますよ・・・
歌い手の声や癖などは好みがありますよね。芸術が嗜好品である所以です。(^。^)
私は、残春の歌詞に心惹かれる部分がありました。(^-^)
メロディーラインもさだまさしならではですね~~~
声の良すぎるのが玉に瑕なんて言ったら
叱られますね。
芸術は嗜好品・・
新しい考え方で目からウロコです・・
確かに・・・・