え~、とある自作仲間の方にギターをお譲りいただきました。
Fender JapanのTL62B-105DK Dr.K(=徳武弘文氏)Model
というギターです。
ご覧のとおり、基本はテレキャスターですが3ピックアップで、
ちょっとストラトとのハーフみたいな感じでしょうか。
ピックアップはフロントとミドルにレースセンサー・ゴールド、
リアにセイモア・ダンカンJDモデルが使用されています。
ボディカラーもとってもきれいです。
平日に到着しましたので大きな音も試せず、また弦も交換が
できなかったのですが、やっと弦交換。弦高やピックアップの
調整をしてから少しだけ大きな音で鳴らしました!
ふっふっふ、これは相性が良いのではないでしょうか。あまり
弾き込まれてはいないので、まだボディの鳴りは今ひとつです
が、将来鳴り出せばメインギターになりそうな予感がします。
そのためにはもっと弾き込んでやりましょう!
DKですが、ネックが僕の手に良く馴染み、とても弾きやすいです。
回路も含めて、当分なにもせずにこのまま使おうと思います。
鳴らすも、鳴らせずも僕の努力次第という事になりそうな...