本日、叔父が実家に来た折、納屋に
スズメバチの巣があると教えてくれた。
なんと、既に50センチオーバーの大きさ。
掘立小屋的納屋なので、壁はなく、巣は
納屋の真ん中あたり、いわゆる梁にある
のが見える。
人間の通り道にはないのでさほど危険は
なさそう。多分、ほっておいても何年か後には空になるはず。
と、一瞬思ったけど、そうもいかない。
最長12メートル噴射の殺虫剤で対応
と考えたけど、間違いないのは
蜂の出入口からの巣の中への噴射である。
少々、離れた場所から市販の殺虫剤を
巣の横で噴射出来る機械ないかと探したら
あるにはありそうだけどお値段高い。
しかも、少し短い。
※ドローンで噴射ってのもW(`0`)W
自作の動画もあった。
作るか?
6メートルくらいの棒は確保している。
棒で穴を開けて、そこへ12メートルの
殺虫剤を噴射しようと考えていた。
が、絶対に蜂が飛び回る気がする。
危ない。
結論
作ることにした。静かに近くまで
持っていって噴射できるような道具。
で、本人はセット後、噴射、逃げる^_^
その後、巣を取ったりしないといけないが
まずは、そこからだ。
暫くは、スズメバチの話が
続きそうです。
面倒なような、燃えてくるような・・
んー、やっぱり、そんな事はしない方が
良いのだけど、仕方ない。
結論、面倒だけど仕方ない、かな。
ちょっと遊びにしては、危険すぎませんか?(笑う)
止めた方がいいと思いますが・・・
ただ、蜂の巣は、今後実家に帰ると、
おそらく何年かに一度は遭遇する事なので真剣です。
今までは、割と春先から夏までに蜂が目について対応してきたのですが、今回は遅れました。もっとも、危険を感じたら、即、やめます。躊躇なしです^_^