またいつの日か・・・。 2010-08-14 | 心の・・・ ニャン友を・・・と思っていたまあるの相棒探し・・・ 簡単にはいかないようである もちもちくんは、私にとってはかわいくてちょっとドジでおっとりしていて 慣れていてとても飼いやすい感じだった。 でもニャンのまあるにとって・・・ まあるは遊び好きでやさしくて賢くて相手思い・・・ もちもちくんにいけないところなんてなかった。 でもまあるは、とても気を使いもちもちくんと触れ合おうとしていた。 それがとても負担をかけていたことを知りもちもちくんをお返しすることになった。 その日は休みで朝からふたりを観察していた。 そしていつものようにパソをしていたら、抱っこがあまり好きではない まあるが「んにゃ~ん」といって抱っこを要求 「おぉ~めずらしい~抱っこか抱っこか、よしよしおいで~」と抱っこしてパソを し始まると・・・・・・・・・なんとなんと 抱っこしたとたんまあるは口を半開きにし「グースカピー」と 寝てしまったのであるまあるまあるぅぅぅ そんなに気を使っていたのかい、君は・・・・・・・・・・・・ 本当にもちもちくんにはいけないところはない。 ただまあるが気を使いすぎるということは、一緒には生活できないということ。 と判断し、決断をした。 先住猫のまあるを大切にしよう。 里親が必要なニャン達(ワンコも)がたくさんいるが、今一緒に生きてくれているニャンを 幸せにしないでどうして他のニャンが幸せにできよう・・・・・・・・ もちもちくんとさよならをして・・・。 まあるとの生活に戻った。夜はもちもちくんは?と探していたが・・・。 いつものように安心しきった顔で(態度で)まあるは寝ていた そしてきょう、いつものように早起きして一仕事してゴロリンとしていたら まあるが・・・、まあるが・・・ いつもはくっつき寝はしないのに、ゴロニャ~ンとそばに来て そしてンゴニャ~ンと背伸びをして私と手を重ねた 手をつないで そう・・・、大股開きで まある~ありがとね。 今回の体験ですっごい学びがあったよ お互いに気づいたこともあったしね。 よかった。 また君のニャン友探そうね いつの日か仲良しさんとみんなで過ごせる日がくるさ それまでふたりで楽しく過ごそうね~まある~ 大好きさぁ~ 『パートナーもみつけなさい』 ん?誰の声・・・・・・・・ ☆感謝感謝ありがとうです