晩秋の奥久慈に秋の味覚満載の「第４回旧盛金小収穫祭」が ＷＡＣの本拠地の旧盛金小学校を舞台に、たくさんのお客様を交えて行なわれました。
ＷＡＣメンバーは前日の朝から準備に入り、ケンチン汁やすいとんなどのメイン料理を始め、焼き芋、焼きリンゴの下ごしらえや、メインステージの製作などの作業が行なわれ、当日には早朝より看板の設置や、そばゆで、焼き芋、焼きリンゴの火の準備に入りました。
当日の朝は今年一番の冷え込みとなり、校庭は霜で真っ白な状態でした。
でも、日中は強い風もなく暖かく穏やかな小春日和の一日となりました。
人出は去年と同じ感じでイマイチだったかな？って思うほどでしたが、お天気に誘われたかのように徐々にお客様が来てくれて、気が付けばたくさんの人たちでにぎやかな収穫祭となりました。
とっ始めに、健康体操を指導してくれた塙さんが、寒さでちぢこまった体を解きほぐしてくれて、リラックスな状態にしてくれました。
朗読劇を披露してくれた「スリーサイズ」のお姉さんたちの見事な朗読に聞き入ってしまったり、毎年来てくれている太田西町子供会のキッズダンサー達の「久自楽舞」の元気な踊りに元気をいただきながら時間はすぎていきました。
今年も見せてくれたおじさんグループディオの「プチトマト」。澄んだ正ちゃんの歌声は今年も健在でした。大久保さんのギターに乗って今年も一段と張り切ってくれました。今年のステージのとりを執ってくださったのは飛び入り参加の「ロバート山田＆園田容子」の歌といんちきマジックショーでした。
途中、容子さんが得意のアコーディオンを演奏してくれてうっとりした時間をいただきました。ロバートの得意な話術に会場は大いに沸いて、最後はプチトマトを巻き込んで大合唱になり、みんなで肩を組み合って大いに盛り上がってお開きとなりました。
今年も最後までにぎやかな収穫祭が出来ました。
これもみんなが力を合わせ、盛り上げてくださったおかげです。
ボランティアでやってくれたステージ参加の皆さん、そして目立ちはしなくても裏方として準備や作業を手伝ってくださった皆さん、本当にありがとうございました。今年もとっても印象に残った収穫祭でした。
また来年もやろうとみんなで誓い合った楽しい収穫祭でした。
ありがとうございました。
ＷＡＣメンバーは前日の朝から準備に入り、ケンチン汁やすいとんなどのメイン料理を始め、焼き芋、焼きリンゴの下ごしらえや、メインステージの製作などの作業が行なわれ、当日には早朝より看板の設置や、そばゆで、焼き芋、焼きリンゴの火の準備に入りました。
当日の朝は今年一番の冷え込みとなり、校庭は霜で真っ白な状態でした。
でも、日中は強い風もなく暖かく穏やかな小春日和の一日となりました。
人出は去年と同じ感じでイマイチだったかな？って思うほどでしたが、お天気に誘われたかのように徐々にお客様が来てくれて、気が付けばたくさんの人たちでにぎやかな収穫祭となりました。
とっ始めに、健康体操を指導してくれた塙さんが、寒さでちぢこまった体を解きほぐしてくれて、リラックスな状態にしてくれました。
朗読劇を披露してくれた「スリーサイズ」のお姉さんたちの見事な朗読に聞き入ってしまったり、毎年来てくれている太田西町子供会のキッズダンサー達の「久自楽舞」の元気な踊りに元気をいただきながら時間はすぎていきました。
今年も見せてくれたおじさんグループディオの「プチトマト」。澄んだ正ちゃんの歌声は今年も健在でした。大久保さんのギターに乗って今年も一段と張り切ってくれました。今年のステージのとりを執ってくださったのは飛び入り参加の「ロバート山田＆園田容子」の歌といんちきマジックショーでした。
途中、容子さんが得意のアコーディオンを演奏してくれてうっとりした時間をいただきました。ロバートの得意な話術に会場は大いに沸いて、最後はプチトマトを巻き込んで大合唱になり、みんなで肩を組み合って大いに盛り上がってお開きとなりました。
今年も最後までにぎやかな収穫祭が出来ました。
これもみんなが力を合わせ、盛り上げてくださったおかげです。
ボランティアでやってくれたステージ参加の皆さん、そして目立ちはしなくても裏方として準備や作業を手伝ってくださった皆さん、本当にありがとうございました。今年もとっても印象に残った収穫祭でした。
また来年もやろうとみんなで誓い合った楽しい収穫祭でした。
ありがとうございました。
