更新するの忘れてた('A`)ごめんね。
今日は、ダイヤのAってマンガの、主人公が所属する青道高校の結城世代(3年生世代)を、パワプロ風に査定するよ!
『ダイヤのA』(ダイヤのエース)は、寺嶋裕二による日本の漫画作品。
弱小チームがずば抜けた能力をもつ主人公を中心に成長して強豪を打ち破っていく野球漫画が多い中で、本作は強豪校への野球留学を肯定的に描き、選手層の厚い野球部の中でチームメイトと切磋琢磨してレギュラー、エース投手を目指す主人公を描いており、他作品との差別化が図られている。
(wikipediaより抜粋)
なお、プロ査定(プロに入ったらこれだけ活躍しそうという査定)ではなくて、
高校生査定(甲子園に出場したらこれだけ活躍しそうという査定)で査定するよ。
パワプロ風というのは、
野手能力を、ミート力、パワー、走力、肩力、守備力、エラー回避能力の6項目で、
投手能力を、球速、コントロール、スタミナ、球種、変化量の5項目で、
A~Gの7段階評価(球速は実際の数値)だよ。
ちなみに、
A…怪物級。めったにつけない。プロ級と言われるレベル。
B…最高級。全国トップレベルにしかつけない。
C…甲子園でも巧い、定評があると言われるレベル。
D…甲子園での平均レベル
E…地方大会での平均レベル。
F…苦手レベル。
G…素人レベル、もしくはケガ。
こんなふうな位置づけで7段階評価をしているよ。
スタミナは、G→野手並、F→~1イニング、E→1~2、D→34、C→56、B→78、A→9
他よりちょっと厳しめになるかも。
ではでは、さっそくスタート!
まずは戦力分析をば。
【青道高校】
ダイヤのAの主人公が主人公のチーム。ベスト8常連校。
野球留学で徹底的に選手をかき集め部員100名以上、グラウンド、マシーン、照明、寮、と施設充実な強豪校、
なはずなのに、投手層は一年が戦力な火の車なうえに、下位打線が残念な感じになってる。
投手力…課題があり、エース不在と言われている。一年生投手を二人いれて継投で切り抜けている苦しい台所事情。
打撃力…甲子園準優勝投手から「打線がすごいのは知ってるよ」と言われるほどなので、甲子園でも屈指の打線、なはず。
守備力…徹底した守備練習が行き届いており、全体の守備力は高い。
特に扇の要である御幸、鉄壁の二遊間コンビ小湊・倉持、強肩センター伊佐敷と、センターラインがしっかりしている。
背番号【1】投手
《丹波 光一郎(たんば こういちろう)》
右投右打 3年
MAX140km/h の本格右腕で、縦に大きく割れるカーブと、シンカー気味に沈むフォーク(サークルチェンジ?)が武器。
素材は一級品で、でもノミの心臓。引退後もからかわれるほどで、マウンド度胸は最後まで身につかなかった。
最後の夏のホームラン打たれた後の四球→死球とか、毎イニング四球とかの不安定っぷりからあまりいいイメージがない…。
よって、投手としての基礎能力は高めで、マイナスの特殊能力が多い感じの査定にしてみたよ。
【投手能力】140km/h コントロールD スタミナD Dカーブ4 サークルチェンジ2
【特殊能力】〔キレ4〕〔一発病〕〔乱調〕〔打たれ弱い〕〔安定度2〕
【野手能力】 弾道1 ミートG パワーF 走力E 肩力C 守備D エラー回避D
こんなんでどでしょ。
コントロールは甲子園投手並のDで、スタミナはCでもいいかなと思ったけど、長いイニング任せられていないのでDに。
マイナス能力は、時折あまく入るストレートを再現して【一発病】、調子よくてもいきなり崩れるので【乱調】
ノミの心臓なので【打たれ弱い】、いい日と悪い日がはっきりしてるので【安定度2】
そんな丹波さんでも変化球のキレは一級品なので、プラス能力【キレ4】
打撃能力は、代打出されたり、数少ない打撃シーンを見ると、あまりなさそう。
御幸に、打撃よりピッチングに専念してほしいと言われちゃってるしね。
背番号【2】捕手
《御幸 一也(みゆき かずや)》
右投左打 2年
最高級のリード力と捕球力、えげつない強肩。
すべてにおいて高レベルの捕手能力を兼ね備えている天才。
打撃力も高いが、ランナーなしだと凡退が多い。
中学時代から様々な高校から誘いを受けていた有名選手で、1年時には雑誌に紹介記事が掲載されているほどの逸材。
【野手能力】 弾道3 ミートE パワーB 走力E 肩力B 守備B エラー回避B
【特殊能力】〔キャッチャー○〕〔チャンス5〕〔送球4〕
これでどでしょ。
ミートは、Cくらいの実力があるけど、Eまで下げて【チャンス5】にして、ランナーがいると打つを再現。
ホームランバッターではないけど、ホームランも長打も多いので、パワーBで弾道3。
三塁打や盗塁もなく、数少ない走塁シーン、見ててもあんまり足は速くない。へたしたら増子さんより遅いのでE。
肩はえげつなくて、盗塁阻止率も半端ないけど、地肩が強いというよ送球技術が優れているイメージ。
なので、Aと迷ったけど、【送球4】をつけてBにしてみたよ。
捕球能力もフィールディングも全国屈指のレベルなので、守備力B、エラー回避Bでどうだろ。
怪物級のAとまではいかないイメージなんだよね。すべてが高水準というイメージ。
あとは、個性豊かな投手陣を、実力相応以上に能力を引き出すリード力から【キャッチャー○】をつけて完成!
背番号【3】一塁手
《結城 哲也(ゆうき てつや)》
右投右打 3年
全国でも有数の強力打線をほこる青道の中でも、別格の打撃力をもつ。
甲子園準優勝投手の成宮が他の青道打線に対して省エネピッチングしても、結城先輩に対しては本気。
昨年甲子園準優勝校の強打の大阪桐生の監督ですら「まともに勝負したらあかん」と言われ勝負をさけられるほど。
ということで、これでどでしょ。
【野手能力】 弾道3 ミートB パワーA 走力F 肩力C 守備D エラー回避C
【特殊能力】〔安定度4〕〔チャンス4〕〔ミート多用〕
ミート力は好球必打の全国トップレベルで、でも成宮には2三振の4打数1安打なのでB
パワーは、相手守備陣が対応できない驚異的な打球速度からみても、怪物クラスのパワーなのでA
走力は、落合の盗塁と言われるくらいなので、鈍足だけど盗塁はうまいって意味のかなーと思って、F
肩力は、丹波さんがケガしたとき、監督が投手指名するくらいだから、肩はそれなりにいいと思うのでC。
守備力は、入部時のどこでも守れないから→危なげなく巧く一塁守備をこなせるまでに成長しているようなのでD。
堅実な守備なので、エラー回避Cにしてみたよ。
好不調の波がないので【安定度4】、クラッチヒッターなので【チャンス4】、
ホームランを狙わないので【ミート多用】をつけて完成!
人数多いので、今日はここまでにしたいと思うよ。
次は木曜日! と思ったけど、やっぱりいつも通り土曜日で(^^;)
今日は、ダイヤのAってマンガの、主人公が所属する青道高校の結城世代(3年生世代)を、パワプロ風に査定するよ!
『ダイヤのA』(ダイヤのエース)は、寺嶋裕二による日本の漫画作品。
弱小チームがずば抜けた能力をもつ主人公を中心に成長して強豪を打ち破っていく野球漫画が多い中で、本作は強豪校への野球留学を肯定的に描き、選手層の厚い野球部の中でチームメイトと切磋琢磨してレギュラー、エース投手を目指す主人公を描いており、他作品との差別化が図られている。
(wikipediaより抜粋)
なお、プロ査定(プロに入ったらこれだけ活躍しそうという査定)ではなくて、
高校生査定(甲子園に出場したらこれだけ活躍しそうという査定)で査定するよ。
パワプロ風というのは、
野手能力を、ミート力、パワー、走力、肩力、守備力、エラー回避能力の6項目で、
投手能力を、球速、コントロール、スタミナ、球種、変化量の5項目で、
A~Gの7段階評価(球速は実際の数値)だよ。
ちなみに、
A…怪物級。めったにつけない。プロ級と言われるレベル。
B…最高級。全国トップレベルにしかつけない。
C…甲子園でも巧い、定評があると言われるレベル。
D…甲子園での平均レベル
E…地方大会での平均レベル。
F…苦手レベル。
G…素人レベル、もしくはケガ。
こんなふうな位置づけで7段階評価をしているよ。
スタミナは、G→野手並、F→~1イニング、E→1~2、D→34、C→56、B→78、A→9
他よりちょっと厳しめになるかも。
ではでは、さっそくスタート!
まずは戦力分析をば。
【青道高校】
ダイヤのAの主人公が主人公のチーム。ベスト8常連校。
野球留学で徹底的に選手をかき集め部員100名以上、グラウンド、マシーン、照明、寮、と施設充実な強豪校、
なはずなのに、投手層は一年が戦力な火の車なうえに、下位打線が残念な感じになってる。
投手力…課題があり、エース不在と言われている。一年生投手を二人いれて継投で切り抜けている苦しい台所事情。
打撃力…甲子園準優勝投手から「打線がすごいのは知ってるよ」と言われるほどなので、甲子園でも屈指の打線、なはず。
守備力…徹底した守備練習が行き届いており、全体の守備力は高い。
特に扇の要である御幸、鉄壁の二遊間コンビ小湊・倉持、強肩センター伊佐敷と、センターラインがしっかりしている。
背番号【1】投手
《丹波 光一郎(たんば こういちろう)》
右投右打 3年
MAX140km/h の本格右腕で、縦に大きく割れるカーブと、シンカー気味に沈むフォーク(サークルチェンジ?)が武器。
素材は一級品で、でもノミの心臓。引退後もからかわれるほどで、マウンド度胸は最後まで身につかなかった。
最後の夏のホームラン打たれた後の四球→死球とか、毎イニング四球とかの不安定っぷりからあまりいいイメージがない…。
よって、投手としての基礎能力は高めで、マイナスの特殊能力が多い感じの査定にしてみたよ。
【投手能力】140km/h コントロールD スタミナD Dカーブ4 サークルチェンジ2
【特殊能力】〔キレ4〕〔一発病〕〔乱調〕〔打たれ弱い〕〔安定度2〕
【野手能力】 弾道1 ミートG パワーF 走力E 肩力C 守備D エラー回避D
こんなんでどでしょ。
コントロールは甲子園投手並のDで、スタミナはCでもいいかなと思ったけど、長いイニング任せられていないのでDに。
マイナス能力は、時折あまく入るストレートを再現して【一発病】、調子よくてもいきなり崩れるので【乱調】
ノミの心臓なので【打たれ弱い】、いい日と悪い日がはっきりしてるので【安定度2】
そんな丹波さんでも変化球のキレは一級品なので、プラス能力【キレ4】
打撃能力は、代打出されたり、数少ない打撃シーンを見ると、あまりなさそう。
御幸に、打撃よりピッチングに専念してほしいと言われちゃってるしね。
背番号【2】捕手
《御幸 一也(みゆき かずや)》
右投左打 2年
最高級のリード力と捕球力、えげつない強肩。
すべてにおいて高レベルの捕手能力を兼ね備えている天才。
打撃力も高いが、ランナーなしだと凡退が多い。
中学時代から様々な高校から誘いを受けていた有名選手で、1年時には雑誌に紹介記事が掲載されているほどの逸材。
【野手能力】 弾道3 ミートE パワーB 走力E 肩力B 守備B エラー回避B
【特殊能力】〔キャッチャー○〕〔チャンス5〕〔送球4〕
これでどでしょ。
ミートは、Cくらいの実力があるけど、Eまで下げて【チャンス5】にして、ランナーがいると打つを再現。
ホームランバッターではないけど、ホームランも長打も多いので、パワーBで弾道3。
三塁打や盗塁もなく、数少ない走塁シーン、見ててもあんまり足は速くない。へたしたら増子さんより遅いのでE。
肩はえげつなくて、盗塁阻止率も半端ないけど、地肩が強いというよ送球技術が優れているイメージ。
なので、Aと迷ったけど、【送球4】をつけてBにしてみたよ。
捕球能力もフィールディングも全国屈指のレベルなので、守備力B、エラー回避Bでどうだろ。
怪物級のAとまではいかないイメージなんだよね。すべてが高水準というイメージ。
あとは、個性豊かな投手陣を、実力相応以上に能力を引き出すリード力から【キャッチャー○】をつけて完成!
背番号【3】一塁手
《結城 哲也(ゆうき てつや)》
右投右打 3年
全国でも有数の強力打線をほこる青道の中でも、別格の打撃力をもつ。
甲子園準優勝投手の成宮が他の青道打線に対して省エネピッチングしても、結城先輩に対しては本気。
昨年甲子園準優勝校の強打の大阪桐生の監督ですら「まともに勝負したらあかん」と言われ勝負をさけられるほど。
ということで、これでどでしょ。
【野手能力】 弾道3 ミートB パワーA 走力F 肩力C 守備D エラー回避C
【特殊能力】〔安定度4〕〔チャンス4〕〔ミート多用〕
ミート力は好球必打の全国トップレベルで、でも成宮には2三振の4打数1安打なのでB
パワーは、相手守備陣が対応できない驚異的な打球速度からみても、怪物クラスのパワーなのでA
走力は、落合の盗塁と言われるくらいなので、鈍足だけど盗塁はうまいって意味のかなーと思って、F
肩力は、丹波さんがケガしたとき、監督が投手指名するくらいだから、肩はそれなりにいいと思うのでC。
守備力は、入部時のどこでも守れないから→危なげなく巧く一塁守備をこなせるまでに成長しているようなのでD。
堅実な守備なので、エラー回避Cにしてみたよ。
好不調の波がないので【安定度4】、クラッチヒッターなので【チャンス4】、
ホームランを狙わないので【ミート多用】をつけて完成!
人数多いので、今日はここまでにしたいと思うよ。
次は木曜日! と思ったけど、やっぱりいつも通り土曜日で(^^;)
丹波についてですがシンカー気味に沈むフォークとなってるのでサークルチェンジの方が近い気がするんですけど…(^^;
もう作ってしまったならすいません(^-^;
サークルチェンジでそういう球種だったんだ。知らなかったよ(><)
そういうご意見はすごく助かるので、どしどしご指摘よろしくね(^^*)