あっけなく出来てしまったので面白くも何ともなかったのですが日本語化してみました
やり方は非常に簡単、それでは手順を書いていきます。
1.VIAにてEnvy24の500bドライバとOnkyoにてSE-150PCIの500bドライバをダウンロードしてくる。
2.それぞれのドライバを解凍する。
3.OnkyoのSE-150PCIのドライバのSE150PCI_Ver500b¥Setup¥CPL¥のフォルダからLanguage_2.iniとStringTable.iniをコピーしEnvy24_Family_Drivers_V500b¥Setup¥CPL¥のフォルダに貼り付けをする。
4.Envy24_Family_Drivers_V500b¥Setup¥Setup.exeを実行する。
以上で日本語化完了
もうVIAのEnvy24_Family_Driversをインストールしていて再インストールが面倒な方はC:¥Program Files¥Audio Deck¥のフォルダの中に先ほどのLanguage_2.iniとStringTable.iniを貼り付けしマシンを再起動する。
Audio Deckを起動しきちんと日本語化されていればそのままで、もし違うなら拡張設定の言語を日本語に指定する。
以上で日本語化完了
これで日本語仕様、VIA製ドライバなので問題なく192出力も出来て満足
皆さんも日本語化してみては
ちなみにSE-150PCIの500bドライバにはPDFファイルがついていますのでAudio Deckの使い方をきちんと学べるので便利です。
SE-150PCIって96までしか対応してないと書いてあるのはENVY24HT-HG8PCIより機能的に下ということかな。
まあ、Onkyoらしいと言えばらしいが・・・

やり方は非常に簡単、それでは手順を書いていきます。
1.VIAにてEnvy24の500bドライバとOnkyoにてSE-150PCIの500bドライバをダウンロードしてくる。
2.それぞれのドライバを解凍する。
3.OnkyoのSE-150PCIのドライバのSE150PCI_Ver500b¥Setup¥CPL¥のフォルダからLanguage_2.iniとStringTable.iniをコピーしEnvy24_Family_Drivers_V500b¥Setup¥CPL¥のフォルダに貼り付けをする。
4.Envy24_Family_Drivers_V500b¥Setup¥Setup.exeを実行する。
以上で日本語化完了

もうVIAのEnvy24_Family_Driversをインストールしていて再インストールが面倒な方はC:¥Program Files¥Audio Deck¥のフォルダの中に先ほどのLanguage_2.iniとStringTable.iniを貼り付けしマシンを再起動する。
Audio Deckを起動しきちんと日本語化されていればそのままで、もし違うなら拡張設定の言語を日本語に指定する。
以上で日本語化完了

これで日本語仕様、VIA製ドライバなので問題なく192出力も出来て満足

皆さんも日本語化してみては

ちなみにSE-150PCIの500bドライバにはPDFファイルがついていますのでAudio Deckの使い方をきちんと学べるので便利です。
SE-150PCIって96までしか対応してないと書いてあるのはENVY24HT-HG8PCIより機能的に下ということかな。
まあ、Onkyoらしいと言えばらしいが・・・
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