今回の戦利品
と
です。
私は1つにしたかったので今回の仕様はあっているかな。
と
です。
合計、送料無料、税込み1,667円なり。
今回も安く済ませました。
m.2 SATA SSD 256GBが2枚残ってたのを使い切りスッキリ。
余っているSSDを使わないと勿体ないからね☺
RAID計画は値段に合わないのと、アヤシイ😱パーツしかなかったので取りやめです😋
この変換ボードは2枚のSSDをスイッチで物理的に切り替える仕様。
面倒と思うなら一枚づつエンクロージャーを用意して使う事かな〜🤔
私は1つにしたかったので今回の仕様はあっているかな。
早速組み立て、WindowsPCでSSD2枚ともformat問題なし。
ベンチしてみると速い。
2.5incケースを調べてみることにした。
Controller chipはRealtekのRT9210R?RT9210だと推測。
firmwareを調べてみるとver.1.32.?(端数は忘れた)新しいね。
チップのリビジョンもかなり昔よりは上がってるはずだからね。
usbの規格もUSB3.1gen2とのこと。
typeC接続も問題なくClear。
そんでもって、手持ちの外付け2.5incケースを調べると他社のチップで、今回の変換ボードを装着するとかなり遅い。
Asmedia225x搭載でした。
うーん、安くて使えるのはRealtek.Jmicron.viaといったところかと。
その中でよく使われているのは現在はRealtekとviaかな〜🤔
機器によって使える使えないは出てくるので、参考程度に思って下さい。
高いのや信頼性を重視するなら他になるでしょうけど、私が安くて数年単位で使ってみて生き残ってるのを紹介してるだけなので😅
肝心な変換ボードですが、m.2 SATA SSD専用です。
変換チップなんてな〜んもない。
コンデンサや抵抗、取り付けソケットだけのシンプルな作り。
切り替えはシンプルなスイッチだけなんで、切り替え時にはケーブル外して通電してない事を確かめ切り替え、ケーブル接続使うという流れです。
そして、この写真のソケット配置が良いのです。
この2.5incSATAケースに入れるとm.2SSDが上向きになるので、ケースを開けたら即スイッチで切り替え出来る。
簡易的な蓋が変換ボードには付いて上蓋仕様なんです。
ネジも付いてるので2.5incSSDに早変わりとなりますが、私は切り替えるのでネジ無し被せるだけです。
単体で変換コネクターで使うなら、この蓋を変換ボードの裏蓋にもなりネジ止めも可能とフレキシブルな仕様。
モリモリにヒートシンク着けて常用もアリです。
2.5incケースも上蓋が開く仕様なんで即アクセス可能なので楽なんです。
んで、仕様上変換ボードを両面テープで固定し開けっ放しでモリモリなヒートシンクも装着可能。
外付けケースをシンプルかつtypeCの物をチョイスしたのも、抜き差し耐久性を考えた結果。
兎に角、アクセスしやすく振ってもカタカタ言わない、しっかりと固定したいのも考えると、安くて速くてしっかりした物を使いたい、ここが重要。
UbuntuPCでも使いましたが問題なく動作してます。
formatもmountも問題なし、2枚ともベンチマークを走らせて速いし問題なく読み書き出来た。
今のところはUbuntuPCに常時接続でつかってみようかと。
設置場所の確保せねば。
またPC移動させてみるかな。
それで、Raspberry piにも使えるし、UbuntuPC.WindowsPCにも使えるので、試しOSやデータ移行も楽になったんで良かったです。
今回の目的は、余り物の有効利用であり、使いやすい環境作りだったんで成功です😋
追記
UbuntuPCの配置を変えてPCの上に搭載し、GamePad台も有るのですが、同じく置けました。
100均で購入したゴム足も大活躍してます。
今回のケースには滑り止めが無いので、キチンとした滑り止めが活躍してます。
変換ボードのm.2SSDを冷やしまくりたい方は今回のパーツに追加で、デカいヒートシンクも搭載が楽(蓋は開放前提)ですよ😄
昔のSuperChargerボンネットから突き出しみたくしてもOK😍
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