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ちょびっと

悪性リンパ腫の闘病経過
LaptopPC、MINIPCや手巻き煙草の模索その他諸々気分で紹介。

dynabookの光学ドライブ交換

2011-02-01 | NotePC関連



入院前にノートパソコンのドライブを交換9.5mmのマルチドライブに交換
いつものドライブ分解半田でスレーブに切り替え無事認識
ベゼルもデフォルトで付いていた物を使えば問題なく取り付きアクセスランプも光る
ボタンの誤差動もない
ちなみに新品で買ったUJ-852Sだが届いたのは中身がUJ-842であった
まあ、dynabookにデフォルトでついているDVDコンボドライブのベゼルで問題なく取り付けられたので違和感無く取り付けられたのと格安だったので、いいかなどとお気楽に考えていた
まともに動けばいいし
ちなみにファームは最新になっとりました。
9.5mmのマルチドライブはなかなか安いのがないですからねー
ある時期に入手しないと安くまとまりませんから
入院前にやっといた事ですね

ノートのHDDをSSDからHDDに戻す。

2011-01-14 | NotePC関連
前回のSSD_64GBでは容量的に物足りないのとマシンの処理能力が低いのが災いしたのか、使っていてスムースに動作してくれないのにしびれを切らしまして、7200回転の500GBのHDDにしました。

消費電力は上がりますが快適ですね。キャッシュが32MBとなっていますのでストレスなく使えるのがいいです。
今後、SSDは低価格化と大容量化に向かっているのでしょうから十分に安くなってからメインで使っても良いかな?なんて思っています。

低容量のSSDは携帯記憶媒体として使っても良いですね。耐衝撃はHDDより高いでしょうし、消費電力が小さく高速に読み書きできるのは大きなアドバンテージですから。

今回の戦利品、「何とか構築できたが不具合との格闘」

2010-12-19 | NotePC関連


今回の戦利品は上記のものになります。
SSD64GB_FTM64GL25V、ツライチUSB2.0Powerbooster、13.5センチファンとつくもたん袋です。

SSD64GB_FTM64GL25VをDynabookのHDDに変わるものにするべく購入しました。ちなみに新品6980円。
そして、ツライチUSB2.0Powerboosterは貧弱なUSB2.0を強化すべく購入。
13.5センチファンは14センチの高速ファンがいつまでたっても入荷しないので購入しましたが、やはりサイズに不満が出てきましたのでメインマシンに本来使う使用とは違う使用で構築部品となりました。

とにかく不安定なのか、OSのインストーラーが悪いのか、マシンが悪いのかわかりませんが、Windows7_32Bit版をインストール途中でいきなりのブルー画面、「内容的にはリソースが足りない、コンフリクトしている、つけたものに問題があるのではずしてね」と簡単に訳すとこんな感じ。

問題が出るとしたらUSB2.0がらみしかないと推測、ツライチUSB2.0PowerboosterのPCMCIA関係だろうと思いはずしてインストール、すると問題が出ない、しかし私的には不満、つけたいもの全てつけたうえでのインストールが理想。

で、ツライチUSB2.0Powerboosterに何もつけずに本体のUSB2.0端子に移動、これでインストールするなら問題なかろうとやってみたら、運がよかったのか問題なしでインストール完了。
しかし、まだ疑問が残るのが、PCMCIAに何か接続した状態であると問題がおきやすいのか?と、考えている。
何回も取ったり付けたりとやってみた感想。

普通のHDDでは問題が出なかっただけに疑問が残っている状態です。
やっぱりSSDの相性が悪かったのか~?、OSのインストールが成功すればその後は安定した速さが得られるだけに不満がつのる。

それでも、遅かろうが新品で6980円で64GBのSSDが購入できただけよかったのかも、外付けのデバイスにもしてみたが問題なく安定しているだけに不に落ちないことが気になりますが、その後ファームが新しくなれば改善というのもありますので気長に待つことにします。

我慢できなければメーカに直接聞いてみたいとも思っていますので、深刻には考えてませんけど。

何とかなるさケセラセラ

ちなみにSSDの実測です。

Wireless Mobile Mouse 6000を買ってみる

2010-09-04 | NotePC関連
いつも行くショップの中でWireless Mobile Mouse 6000 Mac/Win USB BlueTrack Piano Black CD-ROM MHC-00011を特価1480円で見つけた。
このマウス、この価格で買えることはまずないので即Get。
BlueTrack内蔵なのでトラッキング性能が高く、ナノレシーバを付属しているのでレシーバが邪魔になることもなく便利なワイヤレスマウスなのである。

このマウス、見た目が使いにくそうに見えるだろうが使ってみると、これまた使いやすい。
カーソルがスムースであり、左右に付いているボタンもヒューマンエラーを出しにくい仕様になっており、ブラウジングの時に誤って戻ったり進んだりしにくいのがいい。
この辺はツレがマウスを使うとよくわかり、おちょこちょいのツレが初めて使って問題ないということは間違いなく使いやすいというところ。
今までの5ボタンマウスで誤操作しなかったのはこのマウスだけであった。
クリック音も静かなのでカチカチいうのが嫌いな方には向いている。
そして、マウスの形状も使いにくいように感じられるだろうがこれが使いやすい。
前回のロジクールのM305と比べても格段に使いやすい。
あの丸みが手の大きさの範囲を広げているともいえる。
小さい手から大きい手まで広くカバーしていると思われる。
ツレも私もこのマウスで使いにくいということがない当たりがそれを裏付けている。
カラーも奇抜な物がなく品もよくどこにでも合う感じが良いですね。
総合的に今回のマウスはマイクロソフトの気合いを感じました。

dynabook_M35_146C/2W改にwindows7x32

2010-06-11 | NotePC関連
今回はWindows7 x32をインストールした。
Driverで悩んだがvistaのDriverが東芝に上がっているのでそれを使用。
一部、vistaモードに変更しなければならなかったが、それ以外はスムースに移行完了。
快適です。
描画も問題ないくらいに速いので別段ストレスを感じません。
起動も速いのでXPの時代に比べてストレスが小さいのはいいですね。
それからPCICIAにツライチ2.0のPCカードを導入し少なかったUSBを増やしました。
ハブで増やすのもありですが、直接接続しないと気が済まないのでこれでいいのです。
今までとは別マシンのような快適さに感動してます
前回メモリも増やしておいたのでスワップも少なく快適でございます。
昔のマシンでも、工夫次第で現役マシンとして使えるくらいの快適さを手に入れるのは不可能ではないと思います。

dynabook_M35_146C/2WのBIOS_ver3.70

2010-05-16 | NotePC関連
日本のサイトでは3.60しかUPされてないが、海外に目を向けてみると3.70のBIOSがある。
海外でのSS_M35はportege m500シリーズとなるので、このBIOSを探せば出てくるのである。
現在、私のdynabook_M35_146C/2WはBIOS_ver3.70となりました。
何かしらのバグフィックスされてると思います。
詳しい詳細は調べていません・・・というか気力有りません。

因みに、現在私は風邪引いて体調激悪です

メモリが4GBになったdynabook_M35_146C/2W

2010-05-13 | NotePC関連
dynabook_M35_146C/2WのCPUをCeleron410からCore2DuoT5500に変更し、今度はメインメモリを2GBから4GBに変更しました。
今まではTranscend JM667QSU-1G (SODIMM DDR2 PC2-5300 1GB)*2でしたが、今回はSamsung DDR2 SO-DIMM PC2-6400 2GB*2に変更しました。
多分SPDには書き込まれているだろうと思い、高いDDR2-667_2GBをスルーしました。少しでも安くするために・・・(たまにノーブランドのメモリにはその規格以外記入されていない場合もあります)。
現在は快適に使っております
きっちりと4GBをBIOSで認識してます。

dynabook_SS_M35_146C/2WのCPUをCore_2_Duo_T5500に変更。

2010-04-19 | NotePC関連
今回、dynabook_SS_M35のCPUをCeleron_410からCore_2_Duo_T5500に変更しました。
標準のCeleron_410ではやはり非力感はいなめずストレスがたまりますので今回の換装に踏み切ったというところです。
Celeron_410といってもCoreSoloのキャッシュ1MB版と割り切ると気分的に良いのですが使っていてストレスが貯まるので思い切ってCore_2_Duo_T5500にしたというところです。
マシンのBIOSは3.60にUPしてからの換装をしないとはまるとの事でとの事ですがさっさと最新のBIOSにし667MHzのメモリを2GB増設している私のマシンは直ぐにでもCPU換装でストレスのない環境が実現できるので早速CPU探しから始めました。
古いノートに使うCPUとなると簡単に手に入るわけではないのです。
秋葉であれば直ぐにでも手に入るのですが、ここは札幌なのでいつも周っているショップに片っ端にTEL、じかに行くより手っ取り早く時間の短縮といち早く手に入れるならTELが一番、物の状態も聞け気に入ればその場で即決断できますから。
通販で入手となると送料や手数料などで安くないく不安も大きいので近場(私にとって札幌市内であれば範囲内なのです)のショップが一番手軽なんですね。
で、U-FRONTにてGet、運が良かったです。
次に、dynabook_SS_M35の分解となりますが、これが面倒。
全部のねじを外さないとCPUまで届かないので保護シートの特性を上手く把握しMX35を全部ばらしCPUまでいくのにしばらくかかりました。
でも、保護シートは考えられているので無理やり剥がすのは一部でその他は上手く部品を回避しめくると全部剥がさなくても問題ないのです。
今回のノートは状態がすばらしく良かったのも分解してわかることもあることを知りました。
そんなこんなでCPUの換装は無事終了。再度組み立てに入りまして無事元に戻して動作チェック、問題なく動作してます。
これで、M35がM37までverUPしたのでした。
今回使用したシリコングリスはAS05にしました。
長期間乾燥することもなくそこそこ冷えるということでこれにしました。
コア欠け防止にたっぷりと付けておきましたがそのうち綺麗に密着してくれますのでこれでいいのです。
現在、しっかりと熱風が出ているあたりできちんと熱伝導している事がわかります。
定番ものには定番ものの良さがあるものです。
本当はコスモルブリガンツのSF501かSF401を使用しようと思いましたがそれは後のマシン構築に使うことにしようと思います(以前のジャンクdynabookのCPU冷却に使用してましたが問題なく冷却できていたのは、さすが本物の熱伝導グリスです)。
このグリスもなかなかの熱伝導率と品質の高く本物の熱伝導グリスなんです。
他の似非数値で売りにしているグリスとは一味違う本物の熱伝導率と環境配慮、品質の高さは必見です。
一般ユーザにも手軽に手に入る環境ができればいいのですけどね。
皆さんも一度は本物の熱伝導率と品質の高さを体験してもらいたいものですね。
さて、改良M35は本領発揮という状態でございます。
メモリは667MHzで動作し、CPUもしっかりとDualで1.66GHzで動作します。
冷却ファンもきちんと熱に応じて可変してますし、クロックも確りと可変してます。
今回の構築は満足のいくものでした

マイクロちゃんマウス撃沈、ロジクールマウスにチェンジ

2010-03-31 | NotePC関連
前回購入したマイクロちゃんのマウスWIRELESS NOTEBOOK OPTICAL MOUSE 3000 MICA BLACK 1.0が不具合多発で最後はLEDもつかなくなりお亡くなりになり、ロジクール ワイヤレスマウス M-305LSに追い金交換してもらいました

マイクロちゃんのマウスWIRELESS NOTEBOOK OPTICAL MOUSE 3000 MICA BLACK 1.0は、はじめに受信レシーバをマシンに装着した状態で軽く持ち上げるだけで再設定になりイライラさせられます。
受信レシーバの作りの甘さが大きく、小さいレシーバにするならBluetooth物にしないと小さくなりませんが、ロジクールは小型で使い勝手が格段に高いですね。
マウス自体の握り具合はWIRELESS NOTEBOOK OPTICAL MOUSE 3000 MICA BLACK 1.0には及びませんが、カーソルの滑らかな動きと低価格帯にもかかわらず横スクロールができるのは大きいですね。
マウスに電源スイッチがあるのでそれでON、OFFできるのが便利。
電池の消耗も小さくなるのがいいです。
変なバリも無くやさしい作りになっているのが良いですね。
スイッチもタクトスイッチではないのがよろしい。耐久性が格段に高いのが良いですね。
今後は、マイクロ一筋の概念をなくして選んでいきたいと思う今日この頃・・・
固定概念はなくしていかないと変なモノをつかまされてしまう可能性が高くなることを思い知らされた数日でした。

ですが、握り心地はマイクロちゃんに軍配が上がってしまうのですけど・・・

ジャンクdynabookにWindows7を入れてみる。

2010-02-14 | NotePC関連
ジャンクdynabookにWindows7を入れてみるという事をしてみた。
結果から言えば大きな問題もなく動作しているということだろうか。
一番難儀したのが、Windows7に内蔵VGAのDriverが無いという事が不便であった。
XPのDriverを入れると再起動で削除され使えず、どのDriverがいけるのかわからなく調べて回ってみるとVistaのDriverが使えるとの事、早速使ってみると見事に動作している。
第一関門突破というところである。
そして、ハード的に問題があるということでメモリとHDDを再装着して様子をみているが今のところ問題なく動作している。
古いので、接触不良まではいかないが微妙という状態であった事は間違いないであろう。
たまにはメンテナンスするのも悪くないものである。
古いマシンでもWindows7を入れるのは悪くないというのが私的な見解です。
速度はXPには劣りますが、安定し始めると楽であり、最近のアプリは7対応も多くなってきていますし、起動が速い、アプリの立ち上がりも以前とは比べ物にならないくらい速くなったのは最適化の賜物でしょう。
今度は、このマシンをデコしてみようかと思っています。
どんなデコにしようかな~。