新木代表と朝市組合の小西さんを弁士として午後3時から輪島市内で第一回の街宣行動を行う。
輪島駅では若い人、中高年の方など10数人が熱心に耳を傾ける。
チラシを快く受け取ってもらい、皆さんに署名をしてもらう。
若いおかあさんも、
「私たちは大人になったけど、放射能は何世代にもひき続くものであり、これから育つ子供たちにとって大変危険で厄介なものです。輪島市長のがれき受け入れには納得がい . . . 本文を読む
「石川の里山里海、子どもたちの未来を放射能から守る会」は輪島市内で街宣行動を開始します。
明日の予定
<午後3時から>
①輪島駅
②稲忠漆器店(輪島市中央通)
③稲中漆器店稲舟店前空き地
など
お近くの方、あるいは車で通る方、ぜひご声援を!!!
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◇署名活動はさらに延長、3次集約は5月10日、4次集約は6月10日。 . . . 本文を読む
北陸中日新聞(4月12日)
梶文秋輪島市長は10日に開催された市婦人団体協議会のあいさつで改めて震災がれきの受け入れに意欲を示した。
この中で梶市長は、①サンプル調査についてまだ十分な調査ができる状況にないこと、②焼却灰キロ当たり8000Bq以下とする国の基準について「理解できない」と述べ独自の処理基準を定めること、③住民の理解を得たうえで受け入れること、以上3点を明らかにしている。
. . . 本文を読む
「石川の里山里海、子どもたちの未来を放射能から守る」の連絡会が昨日開かれた。
この中で、4月10日に第二次集約を迎える署名にについて、ネット署名も含め現在4500筆を超えて集まっていることが報告された。
まだ回収されていない署名用紙もたくさんあり、さらに増えると思われる。
また、金沢市の受入反対の動きについても内灘町議の水口裕子さんから報告を受け、今後とも連携を深めていくことを確認した . . . 本文を読む
震災がれきの広域処理に反対する「子どもたちを放射能から守る石川の会『東北復興支援@いしかわ』」は4月5日、石川県と金沢市に対して、受け入れ反対の申し入れをおこなった。
北陸中日新聞(4月6日)
北國新聞(4月6日)
以下、申入書。
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2012年4月4日
子どもたちを放射能から守る石川の会「東北復興支援の会@いしかわ」
事 . . . 本文を読む