石川の里山里海、子どもたちの未来を放射能から守る会

震災がれきの広域処理に反対し、石川の里山里海、そして子どもたちの未来を放射能から守るため、活動していきます。

梶市長、受け入れに改めて意欲を示す

2012年04月11日 | 震災がれき
北陸中日新聞(4月12日)  梶文秋輪島市長は10日に開催された市婦人団体協議会のあいさつで改めて震災がれきの受け入れに意欲を示した。  この中で梶市長は、①サンプル調査についてまだ十分な調査ができる状況にないこと、②焼却灰キロ当たり8000Bq以下とする国の基準について「理解できない」と述べ独自の処理基準を定めること、③住民の理解を得たうえで受け入れること、以上3点を明らかにしている。 . . . 本文を読む