街宣活動続ける 2012年07月11日 | 震災がれき 広域処理にめどがったと細野大臣まで明言し、北陸地域の受入がなくても来年12月までに木くず、可燃物の処理が可能なことは環境省の資料にも示されているが、輪島市は依然受け入れに執念を燃やしている。 少しでもいいから入れさせてほしいとの要請までおこなわれている。 もちろん「少しだけ」が「少しだけ」で終わる保証もなく、蟻の一穴をゆるすわけにはいかないが、なりふり構わぬ姿勢は、もはや能登半島地震の恩返 . . . 本文を読む