大型自動車 技能2段階 3時間目/最短14時間
う、きてしまった…苦手な指導員
そして、まだ路上で乗ったことのない、2速が左下にあるタイプの車だった。
まずは、点検。
点検中、ナットを叩いていると、「どうして叩いているかわかる?」と聞かれた。
緩んでいるかどうかを見る、と答えたら、実はそうではなく、大型車は荷物をたくさん積むためボルトに負荷がかかる。だから、ボルトに亀裂などの異常がないかどうか確認するために叩くと言うことを教わる。
また、ハンマーの反対側、尖っている方の使い道は、タイヤの溝の石を取ると答えられた。後ろを走っている普通車に石が当たり、ガラスが割れてしまうこともあるが、最低限はまっているのは取って置いてあげるというドライバーとしての配慮からだそうだ。
なんだ、この指導員、ちゃんと教えてくれるじジャン。
まず、縦列駐車からの発進後、左の間隔が狭すぎると指摘される。
「確かに1cmでも空いてればぶつかってはいないが、大型でこの間隔は狭すぎる。覚えろ」
ごもっとも。でもこの人のモノの言い方、もう少し何とかならんかねー…
教習中「走っていて何か腑に落ちないことがあったら、聞いてください」と言われた以外は、「2つ先、右」など道案内のみで教習が進んでいく。
道もすいており、駐車車両もほとんどなかったので、いつもより違い距離を走ることができた。
ギアポジションが違うので、どうかな、と思った車だったが、先週の車より、すっとギアが入る(気がした)
先週の反省を生かし、結構アクセルを踏み、ギアチェンジしもう一踏みしてからシフトアップをしていたら、教習後に「一つのギアで引っ張りすぎ。加速しすぎて、50キロ規制のところで60出ているときがあった」とお叱りを受けた。
確かに、気づいて速度を下げた場面があったなぁ…
もう一つは、発進時などに、たまにガクンとなるときがある。1段階ではないので、もう少し丁寧に。とのことだった。
ガクンも、たまにになったかぁ
「うまくやるのではなく、正しく安全な運転を身につける」よう心がけてほしい。
実施項目:3~6
復習項目:4~6
う、きてしまった…苦手な指導員
そして、まだ路上で乗ったことのない、2速が左下にあるタイプの車だった。
まずは、点検。
点検中、ナットを叩いていると、「どうして叩いているかわかる?」と聞かれた。
緩んでいるかどうかを見る、と答えたら、実はそうではなく、大型車は荷物をたくさん積むためボルトに負荷がかかる。だから、ボルトに亀裂などの異常がないかどうか確認するために叩くと言うことを教わる。
また、ハンマーの反対側、尖っている方の使い道は、タイヤの溝の石を取ると答えられた。後ろを走っている普通車に石が当たり、ガラスが割れてしまうこともあるが、最低限はまっているのは取って置いてあげるというドライバーとしての配慮からだそうだ。
なんだ、この指導員、ちゃんと教えてくれるじジャン。
まず、縦列駐車からの発進後、左の間隔が狭すぎると指摘される。
「確かに1cmでも空いてればぶつかってはいないが、大型でこの間隔は狭すぎる。覚えろ」
ごもっとも。でもこの人のモノの言い方、もう少し何とかならんかねー…
教習中「走っていて何か腑に落ちないことがあったら、聞いてください」と言われた以外は、「2つ先、右」など道案内のみで教習が進んでいく。
道もすいており、駐車車両もほとんどなかったので、いつもより違い距離を走ることができた。
ギアポジションが違うので、どうかな、と思った車だったが、先週の車より、すっとギアが入る(気がした)
先週の反省を生かし、結構アクセルを踏み、ギアチェンジしもう一踏みしてからシフトアップをしていたら、教習後に「一つのギアで引っ張りすぎ。加速しすぎて、50キロ規制のところで60出ているときがあった」とお叱りを受けた。
確かに、気づいて速度を下げた場面があったなぁ…
もう一つは、発進時などに、たまにガクンとなるときがある。1段階ではないので、もう少し丁寧に。とのことだった。
ガクンも、たまにになったかぁ
「うまくやるのではなく、正しく安全な運転を身につける」よう心がけてほしい。
実施項目:3~6
復習項目:4~6
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