18日の転院が決まったので、急遽本日現場検証。
車椅子でならという外出許可にもかかわらず、来たのは普通の高速隊パトカー
大丈夫かと思いつつ、後部座席を占領し無事に乗り込む。
パトカーからは降りないというので、車椅子は病院にそのまま置いて行く。
富士ICから富士川SA下りのスマートICで降り、すぐに上りのスマートICから入り直すというルート。
まず驚いたのは、パトカーもETCのところから料金を払って乗り降りしたこと。
無人のスマートICのため、手を挙げてご苦労さん、というわけには行かないということか。
そして、事故現場を通ってから、まずバイクを止めた位置を確認。
そして、出発して端ったらであろう走行ラインを確認。
しかし、この後はわからない。出発するところ以降の記憶はない。
バイクが進んでいた方向から事故現場を見ると富士山がとてもきれいに見えた。
だが、自分のバイクを止めたところからは富士山は見えなかったので、自分の中では富士川SAからは富士山は見えないと思っていたので、すごく驚いた。
その後は、何度も車を動かしながら、衝突地点から10、20、30、40キロそれぞれの制動距離に車を停めてみる。
なんせ記憶がないもので、何キロ出ていたのかわからないが、普段からそんなにスピードを出す方ではない。発車したところからの距離からみると、20~30キロぐらいかなとも思ったが、警察は30~40キロとよんでいたようだ。
20キロだと、制動距離からみてこの位置でも止まれる。逆によっぽどわき見でもしてたんじゃないかという話も出てくる、と言われ、調書上は約30キロで走行ということになった。
そして、新たにわかったこと。
ぶつかった後、自分は一旦は上に上がり、相手のボンネットに乗ってから植え込みに飛ばされた、ということ。
そして、バイクは倒され、車の下に潜り込むような形で引きずられて、私の落ちた植え込みの手前に止まっていたこと。
相手の車は、そのさらに先に止まったこと。
とりあえずそんな感じ。
車内で調書と図面を作成し、調書にサイン。
また、公安委員会に出す小さな書類にもサインした。
パトカー内の写真、スキを見て撮ろうかとも思ったが(笑)、踏みとどまった。
車椅子でならという外出許可にもかかわらず、来たのは普通の高速隊パトカー
大丈夫かと思いつつ、後部座席を占領し無事に乗り込む。
パトカーからは降りないというので、車椅子は病院にそのまま置いて行く。
富士ICから富士川SA下りのスマートICで降り、すぐに上りのスマートICから入り直すというルート。
まず驚いたのは、パトカーもETCのところから料金を払って乗り降りしたこと。
無人のスマートICのため、手を挙げてご苦労さん、というわけには行かないということか。
そして、事故現場を通ってから、まずバイクを止めた位置を確認。
そして、出発して端ったらであろう走行ラインを確認。
しかし、この後はわからない。出発するところ以降の記憶はない。
バイクが進んでいた方向から事故現場を見ると富士山がとてもきれいに見えた。
だが、自分のバイクを止めたところからは富士山は見えなかったので、自分の中では富士川SAからは富士山は見えないと思っていたので、すごく驚いた。
その後は、何度も車を動かしながら、衝突地点から10、20、30、40キロそれぞれの制動距離に車を停めてみる。
なんせ記憶がないもので、何キロ出ていたのかわからないが、普段からそんなにスピードを出す方ではない。発車したところからの距離からみると、20~30キロぐらいかなとも思ったが、警察は30~40キロとよんでいたようだ。
20キロだと、制動距離からみてこの位置でも止まれる。逆によっぽどわき見でもしてたんじゃないかという話も出てくる、と言われ、調書上は約30キロで走行ということになった。
そして、新たにわかったこと。
ぶつかった後、自分は一旦は上に上がり、相手のボンネットに乗ってから植え込みに飛ばされた、ということ。
そして、バイクは倒され、車の下に潜り込むような形で引きずられて、私の落ちた植え込みの手前に止まっていたこと。
相手の車は、そのさらに先に止まったこと。
とりあえずそんな感じ。
車内で調書と図面を作成し、調書にサイン。
また、公安委員会に出す小さな書類にもサインした。
パトカー内の写真、スキを見て撮ろうかとも思ったが(笑)、踏みとどまった。