ばらえ亭

暮らしの中に笑いがあればいつもハッピー!

萌木の森

2014-07-02 | 足袋
萌木の森 散策

facebookより


メリーゴーランド
お店の人におねがいすると動かしてくれます




ベッキーちゃんも来たのね~




雑貨屋さんの前で
他のお客さんにとっていただきました(^O^)




鳥の巣 あちこちに売っています






このお花 あま~い匂い なんていう名前のお花かな~



チーズ工場でお土産タイム





夕方5時すぎ 諏訪湖サービスエリアで珈琲タイム


色々楽しかったね~
次回につづく

萌木の森ホームページ

小淵沢アウトレット 清里 萌木の森レストランロック

2014-07-02 | 足袋
30日 
前から予定していた八ヶ岳へ
息子が幼稚園の時からのママ友4人(息子は今年25歳になるので22年目のおつきあいです)で清里へ行ってきました(^O^)
由美さんは都合悪く行けませんでした
最近買った私のキューブで出発しんこー
小淵沢アウトレット




福助さんでお父と息子のものを買って・・
ガチャしました(^O^)


清里駅

萌木の村 レストランロックでランチタイム(^O^)



地ビール







生ハムサラダとピザは4人ですこしづつたべる~


私はカレー

美味しかったです(^O^) おなかいっぱい




ROCKビーフカレー×5パック (1パック/220g)

行列ができる清里高原の地ビールレストランのブログ←見てね

7月1日といえば・・・氷室まんじゅう(^O^)

2014-07-01 | 金沢


昨日実家の母から届きました
福正宗酒粕いり酒饅頭
こしあんとつぶあんがあります

氷室まんじゅうとは・・・


 毎年7月1日(旧暦6月1日)の「氷室開き」の際に食べられるまんじゅう。加賀藩では、藩政期から冬場に積もった雪を「氷室」と呼ばれる保冷庫に保存し、夏場に取り出して氷として利用しながら、幕府にも献上していた。その際に、無病息災を願って食べていた麦まんじゅうを氷室まんじゅうと呼ぶ。
 皮の色は白、赤(薄い桃色)、緑(読みは「あお」)の3色があり、現在は酒まんじゅうで作る店も多い。5代加賀藩主の前田綱紀の時代、宮中での氷室の節会に倉谷山の雪を将軍家に献上したことにちなみ、道願屋彦兵衛という菓子職人が考案したといわれる。また、もともと麦の収穫期にあたる6月ごろ、塩味の麦まんじゅうを娘の嫁ぎ先に贈答する習慣があり、それを元に金沢の菓子店があんを入れて商品化したのが始まりという説もある。ほかにも、氷室まんじゅうに、竹付きのちくわと炒り米、あんずを添えて娘の嫁ぎ先に送るという風習がある。
 氷室開きは昭和30(1955)年ごろに一度廃れたが、氷室まんじゅうを食べる習慣は残った。昭和61(1986)年、湯涌温泉観光協会(石川県金沢市)が氷室開きを復活させて以来、夏の訪れを告げるイベントとして再び定着している。

こちら

福正宗

2月27日午後5時半東京駅ホームから