今日は気温も上がらず、曇ってます。なので気温以上に寒いです。風も強いし…。
半袖に一枚羽織って出かけたのですが、それでも寒くてもう一枚着込むためにまた自宅へ戻りました。
さて、昨日郵便物をみたらタイトル通りのNHKから父の名前で払込用紙が送られてきてました。
住所はもちろん実家になります。
母と妹の分を転送手続きしてるので、実家の方の郵便局の方が父の事を覚えていて転送してくれたんでしょう。
でも、亡くなってる人の名前で、しかもお金を要求するって…。父が亡くなってる事はNHKは知らないから仕方ないのでしょうが、こちらとしてはあまり気分良くないですよね。
しかもですよ、もし父がまだ生きてたとしても、実家は障害者がいて全員が住民税非課税世帯です。
なので受信料は免除されてます。もちろんその手続きもしてます。
なのに受信料を支払えって…なんなんでしょう。
免除対象の手続きをやってる世帯にはこういう書類は送付してはいけないと思うのですが…。
この書類をみて、払込みしてくれたらラッキーと思って送付するのでしょうか?
この郵便物は開封しないで、郵便局に持って行って事情を話し、NHKに戻してもらうことにしました。
で、ついでにそろそろ転送期間の期限が迫ってるので、郵便局の転居届をもらったら、なんかいつもより用紙がぶ厚いんですよ。
なんでだろう?と思って自宅でゆっくりみてみたら…。一番後ろにNHKの転居届もくっついてた!しかもちゃんと郵便局の方の転居届に記入したらNHKの方にも複写されるようになってた。
なかなかNHKもやるな(笑)
でも記入した時は複写になるけど、切り取って提出する時は結局別々だから(宛先が違うので)その時気づいて出さなかったら意味ない話ですけどね。苦笑
NHKもいろいろとあの手この手でよく考えますわね。(笑)
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