屋根裏って陸屋根でない限りはほとんどの住宅に空間があるはずです。
床と簡単な天井さえ作ってあげれば、立派な収納部屋になります。
これを有効利用しないのはもったいない!!
建築基準法からいくと、天井の高さ1.4m以下、
下の階(2階)の面積の半分までは、階として数えなくて良いので
構造計算もさほど、難しくなくロフトを設けることができます。
但し、工事途中では、下の階の耐力壁の関係から、簡単には行かないので
注意が必要です。あと、高いところに重い物を載せるのは
構造的にも不利なので、うちでは軽くてかさばる物
例えば、スキーの道具や、雪かき道具、左官の道具、家電の空き箱で
なんとなく捨てられない物達。。。を収納することにします。
いつも使わないけど取っておきたい物をしまっておくのに、
とっても重宝します。
ただ、床に無造作に物を置くと、足の踏み場が無くなり
そのうち、ホコリをかぶってしまうのが目に見えるので
棚をDIYで作り、床にはなるべく物を置かないようにします。
定期的(1回/年)にホコリを落とし、床を掃除機がけする作戦です。
棚はJパネルとホームセンターで買ったスチールのアングルを
利用しました。


床と簡単な天井さえ作ってあげれば、立派な収納部屋になります。
これを有効利用しないのはもったいない!!
建築基準法からいくと、天井の高さ1.4m以下、
下の階(2階)の面積の半分までは、階として数えなくて良いので
構造計算もさほど、難しくなくロフトを設けることができます。
但し、工事途中では、下の階の耐力壁の関係から、簡単には行かないので
注意が必要です。あと、高いところに重い物を載せるのは
構造的にも不利なので、うちでは軽くてかさばる物
例えば、スキーの道具や、雪かき道具、左官の道具、家電の空き箱で
なんとなく捨てられない物達。。。を収納することにします。
いつも使わないけど取っておきたい物をしまっておくのに、
とっても重宝します。
ただ、床に無造作に物を置くと、足の踏み場が無くなり
そのうち、ホコリをかぶってしまうのが目に見えるので
棚をDIYで作り、床にはなるべく物を置かないようにします。
定期的(1回/年)にホコリを落とし、床を掃除機がけする作戦です。
棚はJパネルとホームセンターで買ったスチールのアングルを
利用しました。















