ロズウェル事件

今日はあの有名なロズウェル事件が起こった日だ。
ニューメキシコ州、ロズウェル近郊に墜落した未確認飛行物体。軍によって回収されたモノは…。
後に合衆国政府が発表した回収物は調査用の気球となっているが、本当はこれだったんじゃないかなとオイラは密かに思っていた。

Gizmodo Japan：
NYに原爆投下...していたかもしれないナチスのステルス爆撃機（動画あり）

Ho 229。ナチスドイツが終戦間際に開発していた最新鋭機。これが量産されていたらドイツの歴史は変わっていただろう。
そして極秘裏に日本で…ご存じでは無い方が多いのでちょっと戦闘機の話。実は終戦間際の日本にもジェット機があったのだ。その名は橘花。ドイツから運ばれた資料を基に開発された。
と言うことはHo 229の情報も軍部にはあっただろうし、その資料は日本に来ていたかもしれない。

ウィキペディアで調べていたらなんと同じ場所に保管されているようだ。

ウィキペディア：
国立航空宇宙博物館

国立航空宇宙博物館のポール・E・ガーバー維持・復元・保管施設にあるようだ。

話を戻して、ロズウェル事件は本当に調査気球だったのだろうか？
1947年は大戦が終わってから2年。時間的にもHo 229が飛行テストをしていても可笑しくないし。この形、どう見てもUFOでしょｗ。

参考：ウィキペディア：
ホルテン Ho229
橘花

後付：
そうそう、もう一機これに絡んでくるのがありました。

ウィキペディア：
秋水

こっちはロケットエンジンでしたね。

後付２：
まぁなんでこんなに知っているのかと言えば、アドバンスド大戦略が大好きだったってだけなんですけどねｗ。
あぁ、やりたくなってきたｗ。セガ様、WiiとかDSで出してみませんか？