ども、ども、ども。
これは Facsbookのオタキングこと岡田 斗司夫さんがシェアしていたやつです
市場からの撤収 内田樹が語る「消費税増税後の世界」
内容はちゃんと考えないといけない事ですが
これを読んで はっ と思ったのがマウンテンバイクのイベントについてだったりする
お金という 見方によってはなんの役にも立たないものでやり取りするより もっと効率のよい方法があったりするらしい
欲望の二重の一致 という事ですが 物々交換が成立 というのがわかりやすいですかね
マウンテンバイクのイベント企画があって
こんな大会をしたい という欲望と
こんなコースを作って走ってみたい という欲望が うまく一致すると
そこには お金はあまり介在しないで行けちゃったりします。
日本マウンテンバイク協会 JMAのお手伝いとか 日本自転車競技連盟の審判員の仕事とかって
これに近いのかも と思ったり。日当は子供のおこずかいかよっ というくらいだしね
で、 自分の場合ですが
去年 こんなコースを作ってみたい という欲望が かなり制限されちゃいました。
一番 デカかったのが 白馬のJですね 最初からもーねー テンションが下がりまくりだった
上がる事はほとんどなかったね←正確には東京ドームでMAX近くまで上がったけど 翌日フリーフォールしちゃった
一つのグループだけだと 一気に撤退とかなるから
同じ事でもいろいろな ネットワーク つながりの中に参加しておくと
一つがダメになってもほかでとなり その事を続けていけるのでは と思ってみたり。