ども、ども、ども。
いくつまで行くのか?これで終わりなのか?不明ですけどね
気になった炎上物件についての見解なんぞ
・獣落としはネットを張らないと危険
コーステープだけでしたねぇ でもあれで正解
ネットなんて張ったら危険です
まずラインがさほど自由度がないので失敗して転んだら速やかにコースアウト
出来るようになっていないと←もしくは自動的にコースアウトしちゃうとか
テープだけだったので ほぼ自動的にコースから選手もMTBもコースアウトしていたので
後続が突っ込んで2次被害とかは防げていたと思われる。
ネットなんて張ってあったらコースに留まって そこに突っ込む選手が多数出たりする可能性大
しかもオプションルートとの分岐は結構手前なので落ちる所ではもう 行くしかないしね
・コースの難易度が管理不十分で落ちている
MTBのコースの状況なんて変わるもんですよね?時間の経過と共に
そのスパンが1年とか2年とか もしくは数十分とか鴨試練けど←雨絡みだと良くある
それがMTBのレースだと思う
コースの変化がダメならBMXみたく全面舗装になりますね
・迂回路について
これはコースセッターの個性がでるあたりなので仕方ないかと
ただ ワタクシがセットした場合には難セクションはショートカットという位置付けなので
そこで本コースより数秒稼げるか 前に遅いのが居たら抜ける程度という設定をかましてました
ワールドカップでも2つのルートがあった場合 そんなに差は付かない感じの設定が多いと思われ
逆に本気でがっつり走れば難セクションより速くイケルなんていうもの展開として 見所として面白いかと
とりあえず こんな所か