ども、ども、ども。
ジュニアの澤田時が勝ちました。
シクロでも大活躍で大注目されてますね
去年からここではユース四天王の一人として取り上げてます。
彼はおそらく全国小中学生大会から巣立っていった一人だと勝手に思っていたりする。
去年もユースクラスを走るためにJ１白馬の後 残って参戦してくれました←高校生クラスはないんだけどね。
Jのエキスパートクラス同様 横山コータとの勝負になりましたが 負けちゃいました。
そんな 横山コータも もう去年で卒業して 来年からは全日本とかJでもエリートクラスに参戦となるはず。 どれくらい走れるか注目ですな
自分は前から もうコータはエリートで走らせればいいじゃん とあちらこちらで言ってますが スルーされてます。
あの年代に刺激を与え続けていくことは非常にネセサリーだと思うのだけどね
実際 去年 コータのライバルだった岡本ハヤトは今年 見かけません。
高校生とか中学３年生は勉強に部活にその他学生生活に忙しい時期ですから
そのなかでMTBという割合をそこそこキープしてもらうためにも大事ではないかと
で、全国小中学生大会は 毎年コースをちょこちょこ変更しています。
自分がかかわりだして２回目の時に
選手（子供）が 去年と一緒だから といってそんなに走らないでいたら
スポンサー（親）からクレーム（もっとちゃんと走ってきなさい（怒））が出ているシーンをみた。 あー 両方とも言い分はわかる と思ったので その次からは 出来る範囲で変更を入れてます。
今年も 変更できればいいけどにゃ～
もう少し シングルトラックを増やしたいと思っていたり←小学校高学年あたりに
先日 スノーハープに行って J大会で新たに使いたいという場所の要望を出してきたので その案が了承されれば もう少し楽しいコースになると思う。
来年があるかどーかわからないけど
確実にこの大会は若い層を広げることに一役買っていると思う。
その証拠に全日本でジュニアクラスがちゃんと成立して注目されるようになってきたからねぇ。
ちなみに トキのチームメイト 前田コーヘイ MTBのスキルは彼の方が上みたいです。
去年も試走でやまめルートをサクッと登ってみせました。 この先の上乗せがあれば立場が逆転する可能性もかなりアリ←ワールドとかなら
愛知といえば後呂ユーヤなんだけど前述の二人みたく特色がまだないので
これからといった所ですかね。
長野方面の大学に進学すれば ぶっちゃけ信州大学とかに行けば かなり化けるのでは？と思ってみたり。
あとは 女子ですが
去年の全国小中学生大会で 男子に負けたのが悔しいと言っていた娘がいました。
今年 走るのカナ？ どれくらい成長しているのか 楽しみにしていたり。
女子は世界一が近いですからねぇ なでしこジャパンみたくね