いらっしゃいませ
VolkswagenGolfに乗ってるのりりんのブログへようこそ。
日々のできごと、ねこやいぬの話、美味しい食べ物、さをりを中心とした手作り作品などを載せてます。また、ソウル旅行記には、おすすめの場所・食べ物などをたくさん載せています。
今週月曜日のAXNでCSI:科学捜査班シーズン8の
第177話を録画して見ました。
日本語タイトルは「第七の地獄」
原題は「Grissom's Divine Comedy」(グリッソムの神曲)。
すごく不思議だったのが、みんなが風邪を引いていたこと。
まず、グリッソムは珍しく(?)風邪を引いて仕事を休んでいました。
それから、ニックも現場で仕事をしながらくしゃみを何度もしていました。
さらに、グレッグは現場でマフラーをしていて、風邪を引いたと言っていました。
(ウォリックは半袖なのに…)
これは、何か意味があるのか?
最後にオチがつくのか?
風邪を引いた様子が、演技っぽくなくて、
さりげなく鼻を拭いたり(鼻水が出た?)、
くしゃみや咳もわざとらしくない(演技が上手い?)。
ニックは風邪具合がかなり辛そうで、
ウォリックが焼けた車の捜査を途中で
代わってあげていました。
結局、なぜみんなが風邪を引いていたのか、
そういう設定になった意味がわたしにはわからずに
第177話は終わってしまいました。
日本語タイトルの意味や、原題のグリッソムの神曲の意味も
なんだか難しくて凡人のわたしには理解ができませんでした。
シーズン8になって、あんまりCSI:科学捜査班が面白くありません。
サラも出てこなくなったし…。
まぁでも、続けて見るつもりです。
(いま楽しみにしているドラマが他にないので)