いらっしゃいませ
VolkswagenGolfに乗ってるのりりんのブログへようこそ。
日々のできごと、ねこやいぬの話、美味しい食べ物、さをりを中心とした手作り作品などを載せてます。また、ソウル旅行記には、おすすめの場所・食べ物などをたくさん載せています。
今日は暑かったですね。
もう真夏がやって来たような感じ。
でも、夕方になるとだんだんと涼しくなって、
風が気持ち良いです。
夕食の後、２階の窓から裏を見ると、
田んぼの間の川にほたるがちらほら。
じっとしていられなくなって、
手ぶらで見に行ってみました。
我が家の裏の川は、毎年この時期、
ほたるが飛びます。
とは言っても、２０匹くらいですが、
小さな光は神秘的です。
飛び交っているほたるを見たら、
手ぶらで来たことを後悔。
急いで家に帰って、カメラと、
三脚とレリーズを持って、また川まで行きました。
最近デジイチもほったらかし状態で、
充電もしていないので、バッテリー残りわずか。
とりあえず、カメラが動くので、撮影開始。
でも、わたしのデジイチは古いので、
ファインダーを覗いて、ピントを合わせなくてはなりません。
撮った写真は、画面で見ることができますが、
コンタクトレンズを入れているときは老眼のわたしは、
その画面を見てもちゃんとピントが合っているかどうか
確認するのが難しい…。
小さなファインダーで、
暗い中のほたるの光にピントを合わせ、
写真を撮るのはほぼ当てずっぽうに近いものがあります。
で、撮った写真は半分くらいピントが合っていませんでした。
まぁまぁだった写真をここに載せます。
↓ こちらは後ろの風景はぼけていて、
手前に飛んできたほたるの光に
ピントが合ってしまってます。
明日の夕方ほたるが飛んでいれば、
もうちょっとちゃんと準備をして
撮ってみたいと思います。
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庭の植木鉢に植えた豆苗について、
ブログで数回報告しましたが、
先日、収穫して食べてみました。
見た目は立派な絹さやですが、
普通に茹でて食べてみると、
まるで紙を食べているような歯触りでした。
やっぱり、栄養が行き渡っていなかったのかな？
畑でとれた絹さやとは大違いでした。
しっかり肥料をやれば良かったんでしょうかね？
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今日もネタがないので、
月曜日のプチひとり旅でひっぱります。
博物館はひとりで巡ることができましたが、
レストランにひとりで入ってランチをするのは
小心者のわたしにはできなかったので、
お昼過ぎの新幹線に乗る前に、
駅弁を買い、新幹線の中で食べました。
博多地鶏辨当1,000円です。
駅弁を選ぶとき、できるだけ
小さいものを買おうと思いました。
で、これが同じ場所にあった中で最小の駅弁。
中はこんな感じ。
下に醤油味のご飯が入っています。
鶏肉、美味しかったし、
ちょこっとだけ入っていた明太子も美味しかったです。
ひさしぶりに駅弁というのを食べたんじゃないかな？
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いのちのたび博物館の
入口左側には薔薇が咲き乱れていました。
大きな花、小さな花、
沢山の種類の薔薇を見ることができました。
さて、まるごと猫展で
いろいろとグッズを買って帰りたくなり、
自分へのお土産を買いました。
周南市で岩合さんの猫写真展をしていたときには、
クリアファイルや本を買いました。
今回は、以前から欲しいと思っていた
お弁当を入れるバッグの
ちょうど良いサイズがあったので、
買うことにしました。
この赤のほかに、ベージュと黒がありました。
それから、ナイスアイディアの
ペットボトル入れ。
ハンドタオルを半分に折って
下と縦を半分まで縫っただけのものです。
夏になると、冷たいペットボトルの周りに
すぐ水滴が付いてしまいます。
タオルを巻いて、
水滴で周囲が濡れないようにしますが
これなら、巻く手間がいらないし、
巻いたタオルが外れることもなく
コンパクトです。
この夏、活躍しそうです。
タオルを買って縫って、真似したい商品です。
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今日は運動会の振替休日だったので、
前から行きたかった北九州市立いのちのたび博物館の
「まるごと猫展」に行ってきました。
２～３人お誘いの声をかけてみたけど、
都合が合わず、結局、ひとり旅してきました。
もちろん、車じゃありません。
山陽本線～新幹線～鹿児島本線乗り継いで、
（鹿児島本線は初めて乗った！）
スペースワールド駅へ。
駅の名前通り、駅を下りると目の前にスペースワールド。
その反対側にいのちのたび博物館があります。
駅からちょっと歩いて、到着。
雨も何とかやんでいました。
猫展では、猫にちなんだいろんな展示があったので、
ゆっくり見て歩きました。
ひとりで行くと、自分のペースで見ることができます。
猫科の動物や、猫じゃないけど猫の名前が付く動物の
剥製は迫力がありました。
あと、猫アートもいろいろ。
↓ こちらは撮影ＯＫと書いてあったので、
１枚撮らせていただきました。
招き猫も地域別にずらっと展示。
残念ながら山口の招き猫はいませんでした。
いちばん気に入ったのは（欲し～い）と思ったのは、
伏見の１０匹招き猫。
ネット検索したらこちらにありました。
８５，０００円でした。
マッチ箱の絵にも猫が多く使われていて、
こちらも見応えがありました。
人力車に猫が乗っていて、
人力車を引くのはねずみという
ユニークなマッチ箱の絵もありました。
もうひとつの楽しみは、
常設展示で岩合光昭さんの
「ねこ歩き」を見ることです。
ほんとに癒される空間でした。
写真の中に、猫が何匹いるか数えてみたり、
猫にどんなふうに光が当たっているかを見たり。
じっくり楽しむことができました。
岩合さんの写真展会場にたどり着くまでに、
こんな風景が広がっていました。
こちらも迫力満点でした。
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