今日はブライダルの仕事の後で
アンサンブル・ヴァリエの演奏会に行ってきました。

アンサンブル・ヴァリエは作曲家古曽志洋子先生のもとに集まった楽器奏者と歌手の集まりで、様々な企画の演奏会をおこなっています。
今回は木管五重奏、ファゴット独奏、ピアノ独奏、フルート独奏、そして先生の朗読と木管五重奏による宮沢賢治の『雪渡り』。
全て素晴らしかったのですが
雪渡りは暖かな時間を貰いました。
古曽志先生、作曲家として素敵な音楽をかかれる方ですが、今回、また朗読の腕があがったような。。
演劇講座でも感情込めると早口になりがちな場合が多いのですが、古曽志先生はゆっくり、噛みしめるように感情を込めて話します。
そして今回のお話、わらべ歌のような、言葉の節回し、先生の歌声をはじめて聴いたような。とても澄んで弾んだ歌(*^_^*)。貴重なものを聴けました!
そして、なんとオペラ歌手育成部の同期だった石橋さんとばったり!奇しくも今日は夜に岡山先生の通夜。石橋さんと会えたのも何か引き合わせをかんじました。
残念ながらアンコールまではいられず次の移動になりましたが、また来年も3月に鶴川のポプリホールでコンサートがあるようです。それまでもいろんなコンサートがあります。
是非、アンサンブル・ヴァリエのコンサートを見かけたらいらしてください!一期一会の素晴らしいコンサート、間違いなしです。
和泉聰子HPはこちら
http://lulu-hikichan.jimdo.com/
アンサンブル・ヴァリエの演奏会に行ってきました。

アンサンブル・ヴァリエは作曲家古曽志洋子先生のもとに集まった楽器奏者と歌手の集まりで、様々な企画の演奏会をおこなっています。
今回は木管五重奏、ファゴット独奏、ピアノ独奏、フルート独奏、そして先生の朗読と木管五重奏による宮沢賢治の『雪渡り』。
全て素晴らしかったのですが
雪渡りは暖かな時間を貰いました。
古曽志先生、作曲家として素敵な音楽をかかれる方ですが、今回、また朗読の腕があがったような。。
演劇講座でも感情込めると早口になりがちな場合が多いのですが、古曽志先生はゆっくり、噛みしめるように感情を込めて話します。
そして今回のお話、わらべ歌のような、言葉の節回し、先生の歌声をはじめて聴いたような。とても澄んで弾んだ歌(*^_^*)。貴重なものを聴けました!
そして、なんとオペラ歌手育成部の同期だった石橋さんとばったり!奇しくも今日は夜に岡山先生の通夜。石橋さんと会えたのも何か引き合わせをかんじました。
残念ながらアンコールまではいられず次の移動になりましたが、また来年も3月に鶴川のポプリホールでコンサートがあるようです。それまでもいろんなコンサートがあります。
是非、アンサンブル・ヴァリエのコンサートを見かけたらいらしてください!一期一会の素晴らしいコンサート、間違いなしです。
和泉聰子HPはこちら
http://lulu-hikichan.jimdo.com/