ホーチミン市の中心地(1区)に、日本の国会図書館のような大きな図書館があります。日本の観光案内書では全く紹介されていませんが、ホーチミン市博物館の隣にあります。写真はその博物館側から撮したもの(外観)と庭の一部です。


中に入ればアオザイ姿の女性職員が迎えてくれます。
常時使用するには会員登録(年会費約2,500円)が必要です。インターネットも自由に使用できます。
図書館の利用者の多くはベトナム人の学生、ビジネスマンですが、皆さんパソコンを持ち込んでレポートを書いたり、英語の勉強したりとかなり熱心です。時々、日本語の勉強をしている人も見かけます。
私はベトナム生活のかなりの時間をこの図書館のビジネスルームで過ごします。持参した資料の整理、ベトナム語の自習などなど、ありがたく使わせていただいてます。
でも、最近はそれだけではありません。ときどき来られる30代半ばと思しき女性に会えるもの楽しみに加わりました。まだまだ、十分な会話はできませんが、私のベトナム語学習のドライビングホースになっています。


中に入ればアオザイ姿の女性職員が迎えてくれます。
常時使用するには会員登録(年会費約2,500円)が必要です。インターネットも自由に使用できます。
図書館の利用者の多くはベトナム人の学生、ビジネスマンですが、皆さんパソコンを持ち込んでレポートを書いたり、英語の勉強したりとかなり熱心です。時々、日本語の勉強をしている人も見かけます。
私はベトナム生活のかなりの時間をこの図書館のビジネスルームで過ごします。持参した資料の整理、ベトナム語の自習などなど、ありがたく使わせていただいてます。
でも、最近はそれだけではありません。ときどき来られる30代半ばと思しき女性に会えるもの楽しみに加わりました。まだまだ、十分な会話はできませんが、私のベトナム語学習のドライビングホースになっています。