8の運動会終わりで午後からUniversally Singing Camp@笠間市笠間芸術の森公園へ直行。
毎年春に開催されている野外アートフェスティバル「Sense of Wonder」が今年の秋にもう一つの提案として、ひとつのステージのみを使い、アコースティックライブで構成されたキャンプインフェスを開催致します。
それは、こんな社会情勢だからこそ、言葉の持つ力を信じ、あえて弾き語りのアーティストだけで行うリーズナブルで、Sense ofWonder以上にゆったりとした時間が流れる、アーティストと観客の垣根の無い暖かいフェスを提案いたします。-HPより抜粋-
左の白いのが今回唯一のステージです。
ステージ前にはラグが敷いてあったりベンチが置いてあったりと、とてものんびりくつろげる雰囲気。
更にステージを囲むようにテントを自由な場所に張れるという素晴らしい環境。
テントからでも良し、イスでも良し、レジャーシートでも良し、何も無くたって良し、とみんなそれぞれ自由なスタイルでステージを囲む。
今回、我々はステージ前には陣取らず、入場ゲート正面を広々と使わせてもらいました。とはいえ、ステージにもかなり近いですけど。
基地です。なんと言ってもGANDHI氏のダンロップ ダルセパクトの存在感がハンパないっす。
今回のイベントは火器持込OKということで、我が家はこの機会に焼き焼きマシーンを導入。(着実に横着キャンパーと化してます)
ほんとスローです。フェス=人混みの方程式はまったくあてはまりません。逆に人が少な過ぎて来年の開催は大丈夫?なんて心配になるぐらい。
結局、1度も自分とこのタープの下でくつろぐことはなかった。。。
ほとんどの時間を基地でまったりと過ごしてました。ほんとこのイベント最高です。是非この規模のまま継続してほしいです。
撤収後、同公園に子供達を放流。
嗚呼、素晴らしきかな我が休日。