うんこのけむり

要点だけ言います。ただ、テストには出ません。

えび天の衣

2008-11-30 | Weblog
信じる気持ちと受け入れる気持ち

信じる気持ちには希望が。

受け入れる気持ちには真実が。



どっちか言ったら、俺は信じる気持ちの方が少ないなぁ。



でもそんな言い方しちゃうと、何だか悲しい振りとかしちゃいそうだから、

どっちか言ったら、受け入れる気持ちの方が多いなぁ。

って言うことにしよう。










ぜ!

べくとる

2008-11-29 | Weblog
前者を子。
後者を親。
に当てはめてみる。

毒を知識や経験?力やお金?はたまた何だろ?

今の俺にはまだはっきりとは分からないけど、
それはきっと人それぞれ。
その人にとって大切な何かであってほしい。

そういった意味じゃ蛇も河豚も間違っちゃいないんだ。



11/29.30

2008-11-29 | Weblog
まことの店に行って来ました。

「大感謝祭」です。

まことファミリー総動員で頑張ってたね。

業者の方も沢山いたし、お客さんもひっきりなし!って感じで非常に賑わいのある素晴しい感謝祭だったと思います。はい。

お袋さんもとても頭割りたてとは思えないような勢いで接客してたし、親父さんは相変わらずの佇まいで、北海道の木彫りの熊の置物の如く威風堂々と店先に鎮座。久々に見る妹はますますお袋さんの生き写しのようにべっぴんさんに変貌。3歳の長女もエプロン姿でお手伝い。親父よろしくの話術で看板娘として立派にお手伝いしてました。

そして、これは毎度のことだが、まことの”商魂”には感服するばかりだ。俺は製造業だから職種は違う。けど、やっぱりあいつを見てると勉強になる部分は多い。製造業とはいえ、結局は「お客さんありき」だからだ。需要と供給。きっと、あいつは「売るから買ってよ」と「買うから売ってよ」という売り手と買い手の境界線を自分なりに上手く見定めているのだろう。即お客、そして口に入る物を扱うという職業ゆえ、俺なんかよりは遥かにその辺の感覚が研ぎ澄まされているのは間違いない。だからこそ勉強になるのだ。実に安上がりではないか!こんな身近にそんな人物がいてくれて、おまけに旨いお茶飲みながら見学できるんだから。

皆さんも動物園行くような感覚であいつに会いに行ってみたらいいのではないかと。。。

感謝祭は日曜もありますよ。お目当ての品が完売する前に!さぁ!急げ!





えっ?こんなの宣伝じゃないかって?
あったりまえじゃん!たんまりもらうよ、リベートは。



1973

2008-11-26 | Weblog
「ごきぶりホイホイ」っていろんな意味でアホっぽいと思うけど、

それは嫌いって事とはちょっと違うんだな。



特に「復刻版ごきぶりホイホイ」には痺れたけど、

それは現代への警鐘とは間違っても違うのさ。