ただ
しずか、に、深呼吸…
なんにも、起こってはいない
いつもの、あたまの、なんにもなきさなかの
もうそうな、だけ、、
あたまは、わきに、おき
そのステージは、もう、すんだのだから
あらゆる、ひとから、あらゆる、すべて、、
あらゆる、ひとそれぞれなる、やりかた、ありかた、あらわされたかた
せっかく言ってもらえた、ありがたいことばにのせられた
うれしき言葉雰囲気、、とかんじうるのなら
いったんは、受容してるはあるにしましても
また、すぐにか
そう、言ってくれてるんだな、ではなしに
ありえなきではなしに
すなおに、ほんと、と、しんから
芯たるにあるまんま、な、る、にて
うけとられ
ただ、ふさわしき、と、
それは、あなたがあなたを認め行きた、こと、とも
なり得たこと、とも、なりうれり
ただ、そんなに、うれしき、あふれだしゆくなら
すなおに、なり、受けてもらえゆかれゆくさなかで
いつしか、あらぬ思考妄想さえ、しんぱい、ふあん、おそれさえ
きえゆくのだから
いまある、それだけでまる
あたまは、とっぱらっいながら、
あとは、たんたんと、深呼吸、、
くつろぎゆくな、な、だけで
◯でした、かのように
なんにもない、なんにも起こっていなき、、
あとは、ゆったりにてで◯
またあらゆる瞬間に捉え方がコロコロ変わりゆくのだから
気にしなきまんまにて
また1つ浮かんでははいと
また1つ間ではい、と、
一旦受け、また、一旦受け
そしてスルーしゆき、ながら
すべて瞬間たる、を。認めあげゆき
ながら
それ浮かぶから、悪いもいいも、ない
一つ一つを許し行き
一旦許して流す
一旦許して流す
それにいて芯たるなんにも、起こってはいなきを
感じうる
そうなりゆくまで
練習実践かもかのように
さらに、よりよかれに
ならなき。わけがなき
ながれだしゆく、ばかり
なのだから
そんな、あらゆる。人たち、あらゆる、動物たち、あらゆる、石や、貝殻、木たち
あらゆる、家族から、すべてなるかたがた、たちの
あらゆる、形をかえたなる
しんたる、それに、触れゆく。かのように
そんな、芯たるにしみわたりゆくなる
なんらかなる
それさえ、そうとかんじれうるようにとの
あわせて、なる、みちびかれ、ながれ
とりおこなわれ、たる
さなかでも
あられましょうか…