例えばそれはある瞬間
今ありえないことが脈々と
訪れている気がする
それは奇跡を超えた
なんだかなんて言ったらいいのか
今までには、けして
考えたられなき
ありえないことが着々と
とり行われている気がする
ある彼から
本人から
そうだよ、そうだよーと
言ってくれているのに
頭で跳ね返しては
ありえないとか
そんなことあるわけがないとか
ばかり
それはあり得なく究極的なあり得る
かのように
ただ
すでにあり、し設定あらば
そうなっているかもではありにしても
今も
今からも
これからもずっと
と
ある彼の芯たるを、
かんじた、かのように聞こえた
そうなんだーと
言いながらも
どっかで疑っていたのかもかのように
そんなことあるわけないと
感じながらも
ある瞬間では
ある人の3人の文面が一瞬フラッシュして
その人が書いた文章に
みんなの3人の文書が合わさりある1人の人の
届いた文章として返信されたように
見えた
そんな気がしたかのように
いつもいつも鳥肌ばかり
すべてに意味は無いと言う
今ある意識を映し出しているらしい
そうなんだー
そうなん風に、なっているんだな
かのように
もしかしたら
もしかしたら
今究極にありえのきと感じている事は
本当にありいっている
ほんとにアリエテいるのかもなぁかのように
ほんとそれは芯から
あり得てるとしっかり、いまは、これでいいと
した時点から
から、から、から、と
すんなりスムーズに加速して
回り始めるのかもかのように
そんな瞬間を感じた瞬間も
ありましたかのように
すべては腹くくりなんだなぁかのように
靴の音から
かっつん
コッツン
かっつん
こっつん
こっつん
三位一体…っていろんな
三位一体があるんあるのかもな
靴…みちびきゆく、
餅をつく杵と臼
あいのて
息があう
生きがあう
うまがあう
反りがあう
呼吸ひとつ
二つでひとつ
自然に流れだし行くゆく
三位一体共同創造
自然な流れに三位一体共同創造
餅ができる
そうなんだなぁかのように
もしかしたらば
そんなわがまま
甘え
傲慢
そんなことしてくれる感じの人ではないと思い込んでいる
だけかもしれないが
誰でもいや、それはみたいな、そこまではみたいなことで
その人はさらにそんなことをされるイメージは
さらに、ないかんじがして、
ただできるできないが
そんなことではなく、でも、なしに
既にそうなっているとしたら
そうなっている流れが
既にできているのだとしたら
それはアリエテ行くのかも、、と…
今も今でもあらゆる奇跡ばかり
なんだけれども
今からもまたさらなるあらゆる奇跡
ばかりと
なっていくのかもな
ある瞬間
姉から電話が来る
いい悪いなしに
いろいろ体の変化やあるらしいが
それと似たようなことを言っていた
かのように
何かいろいろあるけど
なんとなくなんとなく
良い方になってきたような気がするなぁ
なんてなこと
いろんな微調整デトックスがありながらも
仕事中に、語る雰囲気は
なんだかちょっとふいんきが変わったかのような
忙しいにも。かかわらずして
穏やかなさらに、落ちついた、雰囲気を醸し出しながら
なんだかふんわりしてる気がする
アシストをいただけたらと言われた
そんな瞬間もありましたかのように
またある瞬間
久しぶりに愛犬彼女の
3種混合ワクチン動物病院へ
行こうかなぁとしたら
今日は、雨が降っている
どうしようかなぁと一旦保留
まぁ天気がもし、落ちついてたら
すると急に
あめがやみ。くもが、はけ。
天気も変わる
いくときに、は、すっかり
ぱらり、と、はれわたりゆく
やっぱり今、なんだと
先生のいろいろ話によると
いろんな流れで引き取られた猫ちゃんが
その3匹目の猫ちゃんは
初めて出会ったのは
大体2年前位まで赤ちゃん位で
遊びざかりで
やんちゃざかり
あらゆる、ことに興味津々
愛犬彼女のバックの中を覗いたり
キョロキョロしたり
何診察室待合室をウロウロしている
ただとってもきれいな彼は
赤ちゃんときのようにびっくりするぐらい綺麗な
赤ちゃんてこんななのかなぁって
感じて
見ていた
その後に愛犬の目薬を
もらいに行くたびに
会う
毎回少しずつ彼は大きくなって
とびはねてはいるけど
大きくなっていてゆく
先生曰く
もうやんちゃで困ってます
そうなんですね
すごくかわいい
ある瞬間では愛犬彼女の診察中にて
少しワンチャンを
抑えていてもらってもいいですかと
先生から
彼女を、やんわり抑えていると
しっかり両手がふさがっているためか
身動きができ、なき、そんな瞬間
?
両手は、おさえ
仁王立ちになって
この体制は
くずせないが
なぜだか下の足元が
もぞもぞする
両足をもぞもぞゴリゴリ爪で引っ掻いている
なんとなくなんとなく足を
ゴリゴリしながら
この太ももをゴリゴリ登ろうとしてるふう
?
たぶん
この太もも脚を
大木だと思い込んでいるのかなみたいに
ぎゃー、ゲラゲラしていると
先生が?
いや今ながい、スカートの下で
いま、のぞけないんですが
たぶん
こんなことが起こっていると思うんですが、
で
そんな感じがおこってるんじゃないかと
想像だけですが
たぶん、
太もも大木だと思って登ろうとしている感じが…
?
ごめんなさいね…
男の子だもんだから
ほんとちっともじっとしてなくて、
と、
苦笑い
一瞬で診察室がガラッと笑いに変わってゆく
みんなで大爆笑
彼はほんとになんとなく先生の投影のように感じて
待合室の待っている皆さんの間を
ぐるぐるぐるぐる
ウロウロウロウロ
探索
皆さん今日はいかがしました?
みたいな感じで
クールに素通りする
無言で雰囲気仮問診診察ふうにて
うろうろしているように見える
先生に呼ばれると
彼はすかさず一緒に来て
お供をして
先生をお願いしますと言わんばかりに
横にペコリと座って
見つめている
また診察が終わると
会計内に飛び乗って
待っていたり
玄関まで来て
お見送りをしてくれたり
何とも言えない
看護師さんなのか
先生なのか
受付の方なのか
猫ちゃんなのか
いろいろな彼がある
面白い彼は本当に素敵で
先生の分身みたいに感じてしまっている
待合室の先生みたいだなぁと
よく、つぶやいていた
彼がとおりすぎる、と
パーっ、と、
何かを感じる
ある
いる
とおる
見つめられる
ただそれだけで
そうすると美しい風が通り過ぎたかのように
すべてをその一瞬のうちに
なおしてくれているかのように
とても綺麗で
柔らかな空気がさーっ、と、、
流れていく
先生曰く
猫が嫌いな方もいるからね
やんちゃで困ってるんですよー
ありがとうございます…
と
あちこち出て行くもんですから
そうなんだ…
その後に彼と会う
なんともスマーティーで
なんともスレンダーで
なんともクールビューティーで
何とも言えないこの美しいきれいな紳士ふう
せいじん猫ちゃんになっていた
帰るときふと壁を見ると
Dr.◯◯くんInstagram
始まってる?
?
そうなんだ
先生いわく
奥さま、がこのポスター作ったんですよ
そうなんですか
奥様?は、どちらに?
先ほどお話しした方だったらしい
素晴らしい
なんてきれいなんだろう
なんてこんなに美しいんだろう
たまたまいい写真があってですねと
苦笑い
彼まんま
美しさを映し出した
いつの間にか彼はドクターになっていたらしい
この写真のポスターの彼を見ると
ほんとにほんとに、凛としていて
自然なるまんまな表情で
何とも
可愛く美しいポスターに
思わず瞬間咄嗟てきに
スリスリしてしまって
先生の分身のような
先生の投影かのような彼は
猫先生
待合室猫先生だなぁと思っていたから
あまりの感激に
こんなことがあっていいのかと
ほんとに待合室先生
ほんとに猫先生になっていて
いま、彼は猫先生待合室猫先生だなぁと思っていたから
あまりの感激に
こんなことがあっていいのかと
ほんとに待合室先生
ほんとに猫先生になっていて
いま、目のまえに
あらわれた
奥様曰く
多分彼自身も
そのつもりでやっているんだと
思うんですけれども
ただ猫嫌いな方や、鳥を飼っている方が
いらっしゃるので、なかなか、と
そうなんですね…
と
あるアニメ
ある童話
あるなんらかなりしなる意識が
具現化されたかのように
行く度行く度
彼に助けてもらい
気分を楽に気楽にしたり
してもらい
何をするわけでもなく
すーっと通り過ぎるだけで
だけなのに
すごく落ち着いて
すごくリラックスして
すごく柔らかな気分になる
ほんとに何とも言えんなき
口が閉まらなき
すごい夢のまた夢
そんなこともあるんだなぁ
またある瞬間では
芯たる
それはあれをしたから
これをしないと
あんな子だから
こんな彼だから
こんなそんなこんな関係なし
どんなあなたでも
すでに愛されてる
芯たるあいは、ゆるぎはしない
恐れることなく感じたまま
やったらやったまま
言ったら言ってしまったまま
何もしなければそれもあり
何をしてしまってもそれもあり
あなたがいつでもそんなあなたを
よしよしとできている
許してあげて
愛してくれる
それがそれが
何より嬉しい…
そうなのかもな
そうなんだなぁかのように
そんなどんなあなたもすばらしい
どんなあなたも◯である
そんな瞬間でしたかのように
そんなミラクル瞬間瞬間ばかりなる
さなかでもあられましょうか