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愛chanドラマ♪゛

2006-06-23 16:38:06 | ハロ

愛chanドラマ初主演♪゛

▼「GyaO」ドラマ「道徳女子短大 エコ研」関連記事[サンスポ/デイリー/中スポ/スポニチ/ニッカン/BROADBAND Watch/RBB NAVi]

高橋愛(19)

パソコンテレビで初主演した高橋愛chanと共演の土岐田麗子chan☆″

モーニング娘。の高橋愛chanがUSENの無料パソコンテレビGyaOで女優ゃるょ☆(笑)女優業はヒサブリだょネ♪゛

主題歌「夢から醒めて」も担当するらしーぃ。

7月2日は、Yoh!!!チェケラッチョ~って感ぢ★(爆)。。。

 


サムライブルー敗退。。。

2006-06-23 16:37:51 | sports

【日本1-4ブラジル】

SAYONARAジーコJAPAN本気のブラジル玉砕★(爆)

 前半34分、三都主のスルーパスから玉田が左足でGKジダの頭上を破るかのような豪快な一撃を突き刺す。「行けるかも」。この瞬間だれもが思っただろう。日本が決勝トーナメントに進出する最低条件は、ブラジルに対する2点差以上の勝利プラス、クロアチアが1点差でオーストラリアを下すこと。普通なら強豪相手に早すぎると思う時間帯の得点だが、もう1点取りに行くにはベストの時間だ。残り10分を耐えて後半、再度攻守を立て直し、もう1点を狙おう。 

前半の支配率は日本40対60ブラジルの数字が示すとおり圧倒的だった。しかし、川口がマイアミの奇跡をほうふつさせる神がかりのオーラを放ちはじめ、ブラジルもやはりジーコ率いる日本に対してゴリゴリと点を取りに行く姿勢は見せなかった。だが、どうしても得点が欲しかった男がブラジルにはいた。ロナウドだ。

 ブラジル国内をはじめ、世界のブラジルサッカーファンから批判を浴びていたロナウド。今季レアル・マドリードで6度のケガで欠場を繰り返し、試合勘もボロボロ。代表合宿に入っても往年のキレはなく、体重の話題ばかりでいつロビーニョと先発交代するのかととり沙汰されていた。しかしW杯通算得点でゲルト・ミュラーの記録にあと2点と迫るロナウドを、パレイラ監督は擁護し、起用し続けていた。この試合ではもアドリアーノを休ませ、ロビーニョとの2トップでコンディションを挙げさせようと躍起だった。そんなパレイラ監督の期待に応えるためにも、ロナウドは尊敬するジーコが失望しようと得点するしかなかった。 

 前半ロスタイム、あと数十秒で笛が鳴るというところで決まったロナウドの同点ヘッド。マークがズレはじめていた日本には、間違いなく油断があったはずだ。1-1で前半終了。あと2点が必要になってしまった……。ブラジルにとってこのゴールは、ジーコの呪縛を解くきっかけとなってしまった。とくに主力選手を休ませているこの試合では、サブメンバーはアピールが必要だった。

 後半8分、そのサブメンバーの1人、ジュニーニョ・ペルナンブカーノの魔球FKがさく裂する。川口もこの無回転のブレ球を“わかっていて”も弾けなかった。これであと3点が必要になってしまった日本は、小笠原に代え中田浩二を投入し、中田英を前に出し攻めに出る。しかしその策も虚しく守勢が続き、後半14分にジウベルトが、そしてロスタイムには再びロナウドが非情のゴールを突き刺した。通算14得点、ミュラーに並んだ。

 去年のコンフェデ杯であと一歩のドローを演じた日本ではあったが、本気のブラジルとの距離は依然遠かった。「あの時のブラジルは本気じゃない。本気のブラジルとやれるのを楽しみにしている」と中村は語っていたが、はたして楽しめたのか。試合終了後、多くの選手の目は赤かった。中村はインタビューで絶句し、中田はピッチに倒れ交換したブラジルのユニホームで顔を隠した。その悔しさの原因はきっとブラジル戦の惨敗ではなく、開幕のオーストラリア戦を含めた3試合トータルの戦い方にあるのではないだろうか。

 前2試合と比べ、格段にコンディションを上げてきた世界王者との戦いを別にすれば、オースラリア、クロアチアには勝ってもおかしくなかった。日本はベスト16に進出しても十分に戦えるチームだ。しかし同時に、大会への準備が完ぺきにできていたかと問われれば疑問が残る。例えばフィジカル。日中の試合が続いたとはいえ、それは最初からわかっていたこと。先に消耗するあのような日本は見たことがない。また、常に話題となるプレッシングのスタート位置と押し上げの連動は、結局ボンでも話し合われるなど、最後まで統一できなかったのではないか。さらに得点状況に応じた戦い方の徹底、スカウティングは生かされていたのかなどなど、決めごとさえあれば日本はもっと戦えたと思えてしまう。

 ジーコ監督は選手に自主性を求めた。選手はとまどいながらもそれに応えようとした。だがサポーターが求めた勝利と日本らしいサッカーはこの3試合で見ることはできなかった。パラグアイのように、突破の可能性が消えて若手に経験を積ませるということもできない。ただ出場し、敗れた日本。この経験を誰がどう伝えるのだろう。次のW杯でこの経験を生かせるのだろうか。

 ブラジル戦の前半ロスタイムまでの一瞬、奇跡に近づけたことは評価しよう。だが、今後を思うと不安が募る。ジーコジャパンの4年間が失われた4年間とならないために、今大会登録23人のメンバーは一層の奮起が期待される。

てか、なんだかんだぃっちゃっても完全に世界との実力の差が圧倒的にぁるって言ぅコト……。悲しいかなサムライブルーには素晴らしき指導者が必要とまぢ感ぢた★(薬)

。・:*:・( ̄∇ ̄〃)。・:*:・

オシムをテラキボンヌ★(爆)。。。