本日10月28日発売の集英社「週刊ヤングジャンプ」最新号より、レポートマンガ連載「AKB観察部～AKB48を観てマンガにしてみた。～」がスタートした。「週刊ヤングジャンプ」最新号（写真）には綴じ込み付録としてニューシングル「Beginner」の“YJ限定ジャケット”も付属。
記念すべき第1回を担当しているのは、「GTO」でおなじみの藤沢とおる。藤沢は9月21日に日本武道館で行われた「AKB48 19thシングル選抜じゃんけん大会」をレポートしている。
また、今号の表紙および巻頭グラビアには、AKB48の大島優子、前田敦子、小嶋陽菜、板野友美、柏木由紀、渡辺麻友が登場。そして柏木由紀の対談連載「ゆきりんの THE アイドルクエスト」第3回のゲストに選ばれたのは、ハロー！プロジェクトから真野恵里菜。2人が意外な共通点で盛り上がる“超B型・友達いない系女子”トークはどちらのファンも必読だ。
集英社 週刊ヤングジャンプ公式サイト - Web YOUNG JUMP
キャッチコピーの「中村ゆり、２８歳。そのまま。」の通り、手ぶらショットなどで“生まれたまま”の姿を披露。７月に山梨・八ヶ岳周辺で行った撮影は、虫との戦いだったというが「一冊を通して私らしい世界観を作れたと思います」と大満足の出来栄えだ。３０日午後１時から東京・福家書店銀座店で記念サイン会を行う。
写真集発売イベント決定！！
10月23日に発売されるアイドルグラビア誌「UTB」最新号に、通巻200号記念特別企画として、鈴木愛理（℃-ute、Buono!）と渡辺麻友（AKB48、渡り廊下走り隊）のコラボレーショングラビアが掲載される。鈴木愛理（写真左）と渡辺麻友（右）が並んだ「UTB」“愛と奇跡の”通巻200号表紙。
ハロー！プロジェクトとAKB48、今をときめく2大アイドル集団の共演が実現したこの特別企画。鈴木愛理と渡辺麻友は双方の次世代エースとして登場し、記念号の表紙および巻頭グラビアを飾る。アイドル史に新たな1ページを刻む豪華コラボは必見だ。
今号はほかにも、AKB48の2ショットグラビア企画（仲川遥香×菊地あやか、倉持明日香×仁藤萌乃、指原莉乃×小森美果）や、前田敦子出演の日本テレビ系ドラマ「Q10」現場レポ、SKE48高柳明音ソログラビア、嗣永桃子（Berryz工房、Buono!）の写真集未公開水着ショットなど盛りだくさん。さらに特典としてトレーディングカードが5枚封入される。
表紙・巻頭
鈴木愛理（℃-ute、Buono!）
渡辺麻友（AKB48、渡り廊下走り隊）
Fresh Gravure
板野友美 / 前田敦子 / 仲川遥香 / 菊地あやか / 倉持明日香 / 仁藤萌乃 / 指原莉乃 / 小森美果 / 佐藤すみれ（以上AKB48）/ 高柳明音（SKE48）/ 嗣永桃子（Berryz工房、Buono!）/ 矢島舞美（℃-ute）/ 真野恵里菜 / スマイレージ / ももいろクローバー / 桜庭ななみ / 足立梨花 / 逢沢りな / 川口春奈 / 橋本愛 / 藤原令子 / 赤沼夢羅 / 制服向上委員会
Regular＆Topics
鈴木愛理＆渡辺麻友 SPECIAL対談
アップトゥボーイ×アイドル25年戦記!!
小松彩夏 / 佐藤すみれ / ももいろクローバー / bump.y / ℃-ute / 嗣永桃子
11月17日にリリースされるSKE48のニューシングル「１！２！３！４！ ヨロシク！」のビデオクリップが、YouTubeのSKE48公式チャンネルにてフル公開された。「１！２！３！４！ ヨロシク！」は、女の子が初めて告白するときの気持ちを歌った前向きな応援ソング。仙台・常盤木学園高等学校で行われたビデオクリップの撮影には、SKE48の選抜メンバー16人とともに一般の女子高生500人がエキストラとして参加。総勢516人によるダンスシーンが印象的な、ガールズパワーあふれる映像が完成した。
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SKE48の松井珠理奈（チームS）は「初めての対面でしかも500人もいたのに、最高の一体感を感じることができました」と語り、松井玲奈（チームS）も「500人の女の子のパワーってすごい！って感じました」と話すなど、それぞれ同世代との共演を楽しんだ様子。また、今回第4期生から唯一選抜メンバーに選ばれた木本花音（研究生）も「PV撮影の雰囲気ってどういうものなのか知らなかったので始まるまでドキドキしていましたけど、参加してくれたみなさんが盛り上げてくれて、思いっきりパフォーマンスできました」と、初のPV撮影を終えた喜びを明かしている。
500人の女の子のパワーってすごい！って感じました。いつもの公演やコンサートは男性の方が比較的多いので、女子高生のみなさんがPVに参加するって聞いたときは、「SKE48のことを知ってくれているのかな。盛り上がってくれるのかな」って不安もありました。でも撮影現場に行ったらみなさん、すごく大きな拍手や声援をたくさん送ってくれて感激しました。参加してくださったみなさんが完成したPVを観て、撮影のことを思い出してくれたり、友だちに話してくれたりしたらうれしいです。
国民的アイドルユニット「ＡＫＢ４８」は、ユニット全員としては初となる公式カレンダーＢＯＸを１２月１７日、小学館から発売する。鋭意制作中のカレンダー素材の一部を独占公開。カレンダーの売れ行きは、翌年のアイドル人気を占うバロメーターといわれるが、予約段階で早くもトップを走っている。
予約が殺到しているのは「ＡＫＢ４８ オフィシャル カレンダーＢＯＸ ２０１１ ＰＲＥＳＥＮＴ～神様からの贈り物～」（２３００円）。
総合プロデューサー、秋元康氏（５４）が認めた「４８」としての唯一のカレンダーとあって、ネット販売大手のアマゾンやセブンネットのカレンダー部門のランキングなどで２１日現在、１位につけている。
ＢＯＸの中身は、カレンダーだけじゃない。特別付録がファン垂涎だ。
「カレンダーのために選抜された１４人による“ＡＫＢ言葉”で遊べるクリアファイルが１２枚に、肉眼で見える特製３Ｄトレカなど“４大付録”入り。加えて、初回限定特典には、オリジナルクリアシールが付きます」と小学館の担当者。
「小学○年生」を生み出した老舗出版社らしく“付録”にも気合いが入っている。
腐男塾と中野腐女シスターズが去る10月16日、中野サンプラザにて初のホールワンマンコンサート「腐男塾・中野腐女シスターズ スペース・ピース2010 ～聖地への足跡～」を開催した。最終目標「スペースピース”（“宇宙平和”の名の下、世界中の子供たちに夢と希望を与えること）」に向かって動き出した中野腐女シスターズ。
中野ブロードウェイで2008年に9月23日にデビューイベントを行い、ユニットとしての活動をスタートさせた中野腐女シスターズ。ユニット名にも冠するほど中野の街に強い思い入れを持つ彼女たちは、デビュー当初から目標として1番目に「CDデビュー」、2番目に「アニソンを歌うこと」、そして3番目に“聖地”である「中野サンプラザでのライブ」を掲げていた。
念願達成のステージで、中野腐女シスターズのメンバー虎南有香は「みんなのおかげで夢が叶いました！ 本当にありがとうございます！」とコメント。また、腐男塾部長の紫集院曜介は「俺たちはこの3年間ガムシャラに走ってきました。よく俺たちの歌を聴いて『元気になった』とか『勇気をもらった』とか言われます。だけど俺たちのほうこそライブでこうして腐王（ファン）のみんなから勇気と元気をもらってます！ みんないつもありがとう！ でも俺たちはここが終わりじゃありません。まだまだ夢はたくさんあります。一緒に追いかけてくれるか？」と集まった腐王たちに決意を語った。
腐男塾は11月24日に、この日のライブで初披露された新曲「同じ時代に生まれた若者たち」を5thシングルとしてリリース。カップリングには中野腐女シスターズの「wktk数え唄」や、人気ゲーム「サクラ大戦」の主題歌カバー「檄！ 帝国華撃団（改）～腐男塾Ver.～」（初回盤のみ）が収録される。
本日10月11日に東京・JRA東京競馬場にて「AKB48『ヘビーローテーション』発売記念 全国握手会イベント “AKB48祭り” Powered by ネ申テレビ」が開催された。この握手会イベントは全国7都市で実施され、関東地区はこれまでのよみうりランドから、さらに規模の大きなJRA東京競馬場に場所を移しての開催。27度まで気温が上昇したこの日は、過去最多となる2万1000人ものファンが会場に詰めかけた。
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イベントには小嶋陽菜、指原莉乃、篠田麻里子、高城亜樹、高橋みなみ、板野友美、大島優子、仁藤萌乃、峯岸みなみ、宮澤佐江、河西智美、北原里英、佐藤亜美菜、渡辺麻友に加え、SKE48から松井珠理奈と松井玲奈も参加。ミニライブやトーク、そして前日10日からスタートしたCSファミリー劇場「AKB48 ネ申テレビ シーズン5」にちなんだムチャぶりコーナーと、短い時間ながら盛りだくさんの内容でファンを喜ばせた。
イベントはまずAKB48のミニライブからスタート。曲のイントロにあわせステージ上手から登場したメンバーは「会いたかった」と「ポニーテールとシュシュ」をパフォーマンスし、集まった観客をヒートアップさせた。
続くMCでは、オリコンウィークリーチャート1位を獲得した最新シングル「ヘビーローテーション」のビデオクリップについてトークを展開。大島優子は「みんなビデオではランジェリー姿じゃないですか。『あのPV、ヤバイね！』って言われない？」「ビデオの中であっちゃん（前田敦子）とチューしてるんですけど、『仲悪くないの？』ってよく言われます」などと、ビデオクリップを観た周囲の反応について笑顔で語った。
そしてムチャぶりコーナーでは、「ネ申テレビ」でさまざまなムチャぶりを体験したメンバーたちが「AKB48のスジナシ」にチャレンジ。ムチャぶりコーナーが終了すると、最後は16人揃って「ヘビーローテーション」を熱唱。大きな盛り上がりのうちに、イベントは一旦終了した。
この後も握手会の順番を待つファンのために、AKB48研究生やSDN48のメンバーがステージに登場。研究生の中には前日10日にチームKへの昇格が発表されたばかりの横山由依の姿もあり、客席からはお祝いの拍手が贈られた。
また、SDN48は11月24日にリリースするメジャーデビューシングル「GAGAGA」と、カップリング曲「エロスのトリガー」「佐渡へ渡る」の全3曲を披露。秋空の下で健康的なセクシーさをアピールした。
なお、AKB48は10月27日に18thシングル「Beginner」をリリース。この曲は「AKB48 ネ申テレビ シーズン5」のテーマソングとしてオンエアされている。
AKB48の活動を追ったドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued」が、2011年1月22日より劇場公開されることが決定した。映画「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued」のワンシーン。(C)「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会
本作はAKB48にとって初の劇場公開作品。2010年のAKB48の全活動に密着し、1000本を超える収録テープに記録された彼女たちの喜び、葛藤、成長、夢を1本の映画に凝縮したドキュメンタリー作品に仕上がっている。
新チーム編成での劇場公演、横浜アリーナや代々木第一体育館でのライブ、選抜総選挙、日本武道館でのじゃんけん大会、葛西臨海公園での大規模野外イベントなど、着実にスケールアップを続けるAKB48。この映像で、これまでファンには観ることができなかったAKB48の裏側をたっぷり目にすることができそうだ。
2011年1月22日（土）よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほかにて全国公開
配給：東宝映像事業部
(C)「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会
公式サイト：http://www.2010-akb48.jp
ＡＫＢ４８、初のドキュメンタリー映画製作
デイリースポーツ
素顔を明かします…来年１月ＡＫＢ初映画 - 朝日新聞
ＡＫＢ初ドキュメンタリー映画１月公開！ - サンケイスポーツ
AKB48、初のドキュメンタリー作品。表舞台裏舞台に密着 - 日テレNEWS24
ORICON STYLE - MSN エンターテイメント
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10月3日（日）21:30からbayfmで新番組「SONGS〜HEART OF AKB48」がスタートする。シングル曲のみならず、劇場公演曲など関連楽曲の数がすでに300曲以上に達しているAKB48。この番組では毎週AKB48から1人のメンバーが登場し、「友情」「スーパーアイドルチューン」などAKB48の楽曲をテーマ別に紹介していく。
第1回目の番組DJは高橋みなみが担当。彼女がヒットシングルなどの王道ナンバーを外して選んだ「AKB48ソングBEST3」が紹介される。番組には今後も渡辺麻友、柏木由紀、宮澤佐江などがDJとして出演。
シングル以外にも、たくさんの名曲があるので、1曲でも多くみんなに聴いてもらいたい！ 番組の中で私が、あえて王道をはずして選んだAKB48ソングBEST3！ ぜひ、チェックしてください!!
bayfmでAKB48のレギュラー番組「柱NIGHT WITH AKB48」がスタートして丸4年、今や国民的アイドルに成長したAKB48、その核となっているのは紛れもなく秋元康プロデューサーが生み出す楽曲達、特に、メンバーとファンをつないでいる劇場で生まれ、育っている数々名曲をこの番組で感じてほしいと思います。
bayfm 2010年10月3日（日） 21:30 〜 21:57
※毎週日曜日21:30からオンエア
＜DJ＞
AKB48
※初回 高橋みなみ、第2回 渡辺麻友、第3回 柏木由紀、第4回 宮澤佐江
