第24回日本ゴールドディスク大賞 AKB48特別賞
第24回日本ゴールドディスク大賞(日本レコード協会主催)の授賞式が24日、東京・コンラッド東京にて行われ、嵐が「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を獲得し、メンバーの相葉雅紀、大野智、松本潤が出席。また、特別賞を受賞したAKB48から、河西智美・北原里英・宮澤佐江の3人も会場に駆けつけた。
客観的な正味売上数字を選考基準として、その年の音楽業界の活性化に貢献したアーティスト及び作品に与えられる日本ゴールドディスク大賞。
AKB48の北原は、トロフィーをしっかりと両手で持ち、「このような素敵な賞をAKBの1メンバーとして受賞できることを本当に光栄に思います」と笑顔。河西は贈呈されたトロフィーで「メンバー皆で集合写真を撮りたい」と話し、宮澤が「誰のお家に飾るか揉めると思うので、そこはちょっと仲良く……」と冗談を言うなど、興奮気味な様子だった。また、河西は「東京ドームでのコンサートを目標です」と語り、「ドンドン、これから大きな場所でライブができるようにがんばって行きます」と目を輝かせた…そぉーですっ★(爆)。
歌手・杉本有美chanデビューイベント初ライブ体験♪幼い頃から歌手になることを夢見ていたという杉本有美。当時から「おもちゃのマイクで、自分で適当に作った曲を歌ってた(笑)」という。 2月17日発売のシングル「ハルコイ」で歌手デビューを果たした杉本有美が、CDデビュー記念イベントを2月20日にお台場ヴィーナスフォート教会広場で行った。 これまでグラビアアイドルとして、写真集などの発売イベントを実施してきた彼女だが、歌手としての本格的なイベントはこれが初めて。1日2回行われたイベントには計600人ものファンが集まり、彼女の歌手デビューを祝った。 ステージに登場した杉本は、デビューした喜びについて「(CDショップの)店頭にCDが並んでいるのがうれしくって、言葉も出ませんでした」とコメント。続けて「今日も生歌があるので緊張してるんですけど、がんばりたいと思います!」と、この日のイベントに対する意気込みを語った。 DEPAPEPEが作曲を手掛けたデビュー曲「ハルコイ」を初めて聴いたときの感想を訊ねられると、杉本は「うれしい気持ちもあったけど、私が詞を書かなきゃいけなかったので不安もありました」と発言。その歌詞に込めた思いについても、「20歳になった私の等身大の恋愛観や気持ちを詞に込めました。この曲を聴いて『また恋したいな』と思ってもらえたり、好きな人を一途に思う気持ちを大切にしてもらえたらなと思います」と明かした。 続いて、会場に集まったファンから直接質問を募集すると、幅広い層のファンから次々と質問が。「ハルコイ」で好きなフレーズを問われると、「『グウゼンハ ヒツゼンネ』というフレーズ。私は4月生まれなんですけど、4月って卒業や入学、就職があったりで出会いや別れが多いと思うんです。その中で出会いや別れは必然で、偶然ではあっても絶対にどこかでつながっているなって思って、すごく素敵な言葉だなと。作詞をしているときにも一番最初に付いたフレーズなんです」と語った。また、小さな女の子からは好きな果物を訊ねられ、「イチゴが好きです」と笑顔で回答。続けて杉本から女の子に「(果物で)何が好き?」と質問すると、無言で考え込んでしまうという一幕もあった。 イベント後半には、いよいよデビュー曲「ハルコイ」を披露。ギタリストを迎えアコースティック調にアレンジされた「ハルコイ」を、杉本は若干緊張気味ながらも笑顔で歌いきった。こうして、“歌手・杉本有美”のデビューイベントは終始あたたかい雰囲気のまま、大成功のうちに幕を閉じた。 杉本有美、自身作詞のデビュー曲披露! サンケイスポーツ
杉本有美 念願の歌手デビューに喜び全開 デイリースポーツ 日刊スポーツ - 日テレNEWS24
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☆緊急決定!CDデビュー記念サイン会☆
杉本有美1stシングル「ハルコイ」の発売記念サイン会
が、緊急決定しました。
■日時:2010年2月17日(水)19:00~
■場所:タワーレコード新宿店10F
詳細はミュージャックホームページで!!
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