日本痛恨ドロー!!!
ドローじゃダメ!中田英激怒「勝てる試合をもう一度落とした」
勝てなかった…中田英は試合後、唇をかみしめてピッチを去った。痛恨の表情が、ジーコ・ジャパンの置かれた事態の深刻さを物語る
W杯1次リーグ第10日(18日=日本時間同日、ドイツ・ニュルンベルク)痛恨の勝ち点1だ。日本代表は、クロアチア代表に0-0で引き分け。1次リーグ突破のために勝利が義務づけられた試合を勝ちきれず、“キング”MF中田英寿(29)=ボルトン=は「勝てる試合を落とした」と不満をぶちまけた。再三の好機を逸してのドロー劇で、決勝トーナメント進出のためには『王者ブラジルに勝利』が絶対条件という極めて困難な事態に。ジーコ・ジャパンの苦闘は続く-。
神の手!!!川口PK止めた“黄金の左”勝ち点「1」死守
“神の手”が伸びた!!! 前半22分、GK川口が、PKを左手でスーパーセーブ♪゛
クロアチアMFスルナ(左)のPKを川口がスーパーセーブ。絶体絶命の日本を救った。
ヨシカツが止めた!!! 日本を救った!!!GK川口能活(30)=磐田=が前半22分、PKを止めるなど、神がかり的なスーパーセーブを連発。98年フランスW杯で惜敗したクロアチア代表を相手に、日本のゴールマウスを死守した。守護神の活躍で勝ち点1を獲得したものの、決勝トーナメントに進出するためには、22日(日本時間23日未明)のブラジル戦勝利が絶対条件。ジーコ監督(53)は母国との一大決戦に、すべてをかける。
ヤナギサワぁぁ~!…決定的なチャンスも日本FWまた不発
後半6分の決定的なチャンスを生かせず。外したFW柳沢(右)だけでなく、MF中田英(手前)も両手で顔を覆った。
最大のチャンスは後半6分、FW高原とのワンツーで抜け出したDF加地がパスを送る。ゴール前でフリーのFW柳沢は押し込むだけのシュートを右足アウトサイドで蹴って外した。「インサイドなら違ったかもしれない」と振り返った。体感気温35度の暑さ、疲労、緊張が入り交じるピッチで冷静にシュートを打つことはできなかった。
これで、事実上の“終戦”って感ぢ★(薬)
。・:*:・( ̄∇ ̄〃)。・:*:・
頼むから柳●くん、出ないでくれるかなぁ~…。宮●くんの様にネ★(薬)
ε≡\_○ノ
こーなったら巻くんを…だせぇぇぇぇぇ~~~~~!!!!!!★(爆)。。。