先日の日本代表VSオーストラリア代表は面白かったですね。本田の顔芸が・・・・。
それはさておき、ここ最近ハマっている『ゲームセンターCX』の感想でも書いていこうと思います。もう他にネタもないので・・・。
今回は最新の#141です。今回の挑戦ソフトは1988年にファミコンで発売された『キャプテン翼』(テクモ)で、エンディングを見ることが目的です。
ご存知、人気サッカーマンガ『キャプテン翼』を原作にゲーム化したもので、発売当時には結構な人気があって数々の続編も作られました。
”運動神経悪い芸人”の有野課長にサッカーのゲームなんて・・・と思っている方もいると思いますが、このゲーム、純粋なスポーツゲームではなく選手ごとに命令を与えて動かす”リアルタイムシュミレーション”ゲームなので運動音痴の方にも十分楽しめる様に仕上がっています。
さて、いつものように「課長オ~ン!」という掛け声とともにゲームが始まります。
とはいえ課長、サッカーとキャプテン翼には疎いようで先行きが心配ではあるのですが・・。
しかし、そんなワタクシの心配をそよに意外と順調にゲームを進める課長。”リアルタイムシュミレーション”ってことが課長の肌にあっていたようです。
それでも原作を知らないためか南葛中でも脇役キャラ”岩見くん”を重用してしまう始末・・・。ワタクシも独特な髪型したヤツという印象しか残っていないキャラですね~。
いくらかの敗戦を繰り返しながらも(トーナメントではあるのですが、負けるとゲームオ^バーではなく一回前の相手まで戻って再開)順調に勝ち続ける課長。
今回はいつもの”画面いっぱいのゲームオーバーシーン”もなく、見る側としては少しさびしい展開。
そして中学生の全国大会決勝。ついに日向小次郎率いる東邦学園に勝利して”中学生編”を終えたところで今回はお時間となりました。
ゲーム後半の”ジュニアユース編”は次回までお預けとなりました。でも自分がプレーしたことのあるゲームがでてくるだけで楽しくなれるのが、この番組のイイトコロですよね~。
今回の名言。
若島津くんの三角跳びのシーンの「キエェェェェ」に対して。確かに!おそらく原作読んだ人ならみんなそう思いました。
なぜか次回サッカー特訓!?
なぜ?カーディガン高橋が元サッカー部だからか?いや、そうに違いない。でも意味ねーだろ~。
さて、今回は課長が順調にゲームを進めすぎて課長が苦しんでるところが見たい人には物足りないでしょうね~。この番組って課長が苦しんでる程面白いし、名言(迷言)も飛び出すんですがね~。
といっても次回の後半戦では”岬くん探し”で相当苦労するんじゃないかとワタクシ、ワクワクしています。
まぁ今回はゲームセンターCXならではの見せ場らしいところもなかったワケですが、ゲームソフト『キャプテン翼』には興味をそそられました。
サッカーを見ることに慣れてる人にはこのゲームみたいなコマンド入力のサッカーゲームの方が楽しいと思います。
発売当時、ワタクシもプレーしたのですが、イマイチ面白さがわからず、さらに”岬くん探し”に挫折してやめたしまったんですが、サッカーを見る楽しさを覚えた今ならすごく楽しそうに見えました。
まぁ、シュートを蹴った後に試合終了の笛が鳴るとかありえない仕様ですが・・・(これに近いことがつい最近現実に起こりましたが)。
それにしても主人公の翼くんのチートさにも驚いたのですが、GKの森崎のザルさ加減にも驚きましたね~(しかも番組ナレーションで無駄にガッツが多いと指摘される)。まぁコイツは原作でも・・・・なヤツだったんですがね。
まぁディフェンスのバランスとかいじってみれば今でも面白いゲームなんじゃないでしょうか?
バーチャルコンソールで出してくれませんかね~。キャラゲーだから無理か~。任天堂なんとかしろよ~。
今回、初めて感想書いてみましたが、毎回こんな感じで続けていければと思います。ちなみにゲームセンターCXは隔週で新しい回が放送されるので毎週というワケにはいきませんのであしからず・・・。
まぁスカパーでは再放送もやってますし、再放送で面白いのに出会ったら感想書くかもしれません。まぁあんまり期待せんといてね。
今でも新しいエピソード書き続けてると聞いてます。すごいなぁ。連載当時すごい人気でしたね。ワタクシもこのアニメ見てサッカー少年団に入ったもんなぁ。
ゲームセンターCXのDVD-BOXは値段は安いのに中身は濃いので、とてもコストパフォーマンスに優れてますね。
一日中おっさんがゲームしてる番組が面白いワケないと思っている人は、一度レンタルで見てみてください。案外ハマるかも?ですよ。
それに有野さんの本当の面白さがわかる番組なので、ワタクシは「有野っておもろいやん」ってなりました。
それはさておき、ここ最近ハマっている『ゲームセンターCX』の感想でも書いていこうと思います。もう他にネタもないので・・・。
今回は最新の#141です。今回の挑戦ソフトは1988年にファミコンで発売された『キャプテン翼』(テクモ)で、エンディングを見ることが目的です。
ご存知、人気サッカーマンガ『キャプテン翼』を原作にゲーム化したもので、発売当時には結構な人気があって数々の続編も作られました。
”運動神経悪い芸人”の有野課長にサッカーのゲームなんて・・・と思っている方もいると思いますが、このゲーム、純粋なスポーツゲームではなく選手ごとに命令を与えて動かす”リアルタイムシュミレーション”ゲームなので運動音痴の方にも十分楽しめる様に仕上がっています。
さて、いつものように「課長オ~ン!」という掛け声とともにゲームが始まります。
とはいえ課長、サッカーとキャプテン翼には疎いようで先行きが心配ではあるのですが・・。
しかし、そんなワタクシの心配をそよに意外と順調にゲームを進める課長。”リアルタイムシュミレーション”ってことが課長の肌にあっていたようです。
それでも原作を知らないためか南葛中でも脇役キャラ”岩見くん”を重用してしまう始末・・・。ワタクシも独特な髪型したヤツという印象しか残っていないキャラですね~。
いくらかの敗戦を繰り返しながらも(トーナメントではあるのですが、負けるとゲームオ^バーではなく一回前の相手まで戻って再開)順調に勝ち続ける課長。
今回はいつもの”画面いっぱいのゲームオーバーシーン”もなく、見る側としては少しさびしい展開。
そして中学生の全国大会決勝。ついに日向小次郎率いる東邦学園に勝利して”中学生編”を終えたところで今回はお時間となりました。
ゲーム後半の”ジュニアユース編”は次回までお預けとなりました。でも自分がプレーしたことのあるゲームがでてくるだけで楽しくなれるのが、この番組のイイトコロですよね~。
今回の名言。
若島津くんの三角跳びのシーンの「キエェェェェ」に対して。確かに!おそらく原作読んだ人ならみんなそう思いました。
なぜか次回サッカー特訓!?
なぜ?カーディガン高橋が元サッカー部だからか?いや、そうに違いない。でも意味ねーだろ~。
さて、今回は課長が順調にゲームを進めすぎて課長が苦しんでるところが見たい人には物足りないでしょうね~。この番組って課長が苦しんでる程面白いし、名言(迷言)も飛び出すんですがね~。
といっても次回の後半戦では”岬くん探し”で相当苦労するんじゃないかとワタクシ、ワクワクしています。
まぁ今回はゲームセンターCXならではの見せ場らしいところもなかったワケですが、ゲームソフト『キャプテン翼』には興味をそそられました。
サッカーを見ることに慣れてる人にはこのゲームみたいなコマンド入力のサッカーゲームの方が楽しいと思います。
発売当時、ワタクシもプレーしたのですが、イマイチ面白さがわからず、さらに”岬くん探し”に挫折してやめたしまったんですが、サッカーを見る楽しさを覚えた今ならすごく楽しそうに見えました。
まぁ、シュートを蹴った後に試合終了の笛が鳴るとかありえない仕様ですが・・・(これに近いことがつい最近現実に起こりましたが)。
それにしても主人公の翼くんのチートさにも驚いたのですが、GKの森崎のザルさ加減にも驚きましたね~(しかも番組ナレーションで無駄にガッツが多いと指摘される)。まぁコイツは原作でも・・・・なヤツだったんですがね。
まぁディフェンスのバランスとかいじってみれば今でも面白いゲームなんじゃないでしょうか?
バーチャルコンソールで出してくれませんかね~。キャラゲーだから無理か~。任天堂なんとかしろよ~。
今回、初めて感想書いてみましたが、毎回こんな感じで続けていければと思います。ちなみにゲームセンターCXは隔週で新しい回が放送されるので毎週というワケにはいきませんのであしからず・・・。
まぁスカパーでは再放送もやってますし、再放送で面白いのに出会ったら感想書くかもしれません。まぁあんまり期待せんといてね。
キャプテン翼 1 (集英社文庫―コミック版) | |
高橋 陽一 | |
集英社 |
今でも新しいエピソード書き続けてると聞いてます。すごいなぁ。連載当時すごい人気でしたね。ワタクシもこのアニメ見てサッカー少年団に入ったもんなぁ。
ゲームセンターCX DVD-BOX | |
TVバラエティ,有野晋哉 | |
ハピネット・ピクチャーズ |
ゲームセンターCXのDVD-BOXは値段は安いのに中身は濃いので、とてもコストパフォーマンスに優れてますね。
一日中おっさんがゲームしてる番組が面白いワケないと思っている人は、一度レンタルで見てみてください。案外ハマるかも?ですよ。
それに有野さんの本当の面白さがわかる番組なので、ワタクシは「有野っておもろいやん」ってなりました。