今日は懐かしのファミコンゲーム『スーパーアラビアン』(直訳すればすごいアラビア人)の話題でも。
スーパーアラビアン1面
ゲーム画面だけみると単なるクソゲー、いやいやどこにでもアクションゲームなんですが、コイツ攻撃がAボタンでジャンプがBボタンなんです。
つまり何が言いたいかというと、このゲームが発売された頃って攻撃はBボタン、ジャンプはAボタンと暗黙のルールみたいなものがあってそれがあったからこそ新しいゲームにもすぐ順応できたんですが、このゲームはその流れに逆行した反逆児なんです!
子供なんてロクに説明書よまねぇからすごく戸惑うんですよね~。
それが必然的に難易度上げるという皮肉な結果に!
そして最終的には子供から敬遠されるという不遇な作品となってしまうのであった!
と大袈裟に書いたんですが制作者もあんまり深く考えてなかっただけでしょうね。
で、肝心のゲームですが、アルファベットの書いた壷を全部とればクリアという単純なもの。
敵キャラを何体かよこならびに倒すとなにやらゴージャスな玉が現れ、それを取ると無敵「スーパーアラビアン」に変身!
まぁ無理して無敵になる必要がないのはご愛敬。
それにパッケージのリアルな絵とゲーム画面のギャップに驚くと今となってはいいネタゲームなんですけどね。
音楽も単調すぎて言葉も出ません。
これでも5000円くらいはしたはず、スゴイ時代だよなぁ~。
スーパーアラビアン1面
ゲーム画面だけみると単なるクソゲー、いやいやどこにでもアクションゲームなんですが、コイツ攻撃がAボタンでジャンプがBボタンなんです。
つまり何が言いたいかというと、このゲームが発売された頃って攻撃はBボタン、ジャンプはAボタンと暗黙のルールみたいなものがあってそれがあったからこそ新しいゲームにもすぐ順応できたんですが、このゲームはその流れに逆行した反逆児なんです!
子供なんてロクに説明書よまねぇからすごく戸惑うんですよね~。
それが必然的に難易度上げるという皮肉な結果に!
そして最終的には子供から敬遠されるという不遇な作品となってしまうのであった!
と大袈裟に書いたんですが制作者もあんまり深く考えてなかっただけでしょうね。
で、肝心のゲームですが、アルファベットの書いた壷を全部とればクリアという単純なもの。
敵キャラを何体かよこならびに倒すとなにやらゴージャスな玉が現れ、それを取ると無敵「スーパーアラビアン」に変身!
まぁ無理して無敵になる必要がないのはご愛敬。
それにパッケージのリアルな絵とゲーム画面のギャップに驚くと今となってはいいネタゲームなんですけどね。
音楽も単調すぎて言葉も出ません。
これでも5000円くらいはしたはず、スゴイ時代だよなぁ~。