新年のご挨拶もできないまま、1月も後半になってしまいましたね
相変わらず更新できないブログですが、今年もどうぞよろしくお願いします
マイペースな感じでは更新していきますので、たまに覗いてもらえると嬉しいです
実は、今ザクロにはまってます
なぜザクロかというと更年期の肥満なのか、お腹回りがヤバくなってきて、何とかしなくてはと更年期の肥満に効果があったという口コミを見てポチったのが、Source Naturalsのザクロサプリ
これが肥満というより嬉しい効果があって、３ヵ月生理が無くてとうとう閉経かと思っていたのが、これを飲み始めてまた始まったんですよ
ザクロには、女性ホルモンと同じ働きをする植物エストロゲンが豊富に含まれているそうなんです
更年期になると肌の潤いがなくなったりすのは、女性ホルモンが急激に減少するからで、これを飲み始めて何だかお肌も潤ってきたみたい
そこからザクロものにはまり、次にポチったのがこちらのWELEDAのざくろアイクリーム
容量は少量ですが、とても伸びがよくて意外と長持ちします
2週間くらいで目元の印象違うかもって感じに
このお値段で高価なアイクリームに負けない効果ですよ
そしてもう一つ、双日コスメティクスのナチュレシアプラス リファイニングローション 
私は、炭酸ミストケア 
をしてるのですが、炭酸ミストをたくさん浴びたいけど専用化粧水は結構高額なので、ささっと浴びるくらいにしてたんです
でもやっぱりたくさん炭酸を浴びたいから、炭酸ミストケアはミストより炭酸を浴びることを目的にして、もっとお手軽で、できればザクロエキスが入ってるものがいいなと探してポチってみました
これが思いの外良くて、炭酸ミストにも使用できるテクスチャーなのにとても潤うんですよ
若い方なら、これだけでも十分潤いますが、私はこちらの 
リフト効果も大事なので、あくまでプレ化粧水として使用しています
いろいろやってるので、ざくろの効果かわかりませが、この冬は目の周りも乾燥しないで、夕方になっても肌の潤いを感じてますよ
最近こちらのブログにたどり着き読ませて頂いています。
ステロイド、プロトピックをやめて三年半、
未だに赤みは細かいぶつぶつが良くなったり悪化したりを繰り返しています。
やっぱりメイクした日は肌が疲れた感じがします。
質問なのですが、
ラブレリーのファンデーションは敏感肌でも使えるくらい肌に優しいものなんでしょうか？
私も金属アレルギーでミネラル系のファンデーションは会いません。
むしろミネラルファンデーションがきっかけで肌荒れしステロイドを使うことになったので。。
シャネルやディオール系の高いファンデーションも合わないのです。
ラブレリーも高いので気になって…。
私の場合、ラプレリーのファンデは、酒さ様皮膚炎初期の最悪な状態でも使用できたファンデです。
合う合わないは、人それぞれなので一概には言えませんが、ファンデが皮脂のかわりのような働きしてくれて、肌を守ってくれてたように思います。
敏感肌用の化粧品というわけではないけど、少なくとも私にはキュレルなんかより、刺激なく使用できてましたから、
デパートでサンプルもらって試してみるくらいはいいんじゃないかな。
脱ステから3年半経過しても、肌状態が改善されないのは、ステロイドの副作用より別に原因があると思うので、体質改善を心がけてみてください。
皮脂に覆われた肌は、刺激や外部アレルギーにも負けないようになってきますよ
私も刺激なく使えました！
高かったですが現品購入しました。
一緒にインテンシブモイスチャーライザーというクリームのサンプルも頂いて、そちらも刺激もなく、悪化もすることなく使用できました。
不思議ですね、、敏感肌用でも完全無添加でも合わないものが多いのに・・。
赤みはやっぱりどの保湿剤つけても赤くなりますね・・。
そんな時はやっぱり何もつけない方がいいのでしょうか？
でもつけないとバリア機能が回復しないから、いつまで経っても敏感肌から抜け出せないような気がして。
ファンデーション、お肌に合ったようで良かったです！
たしかに高価ですが1年は持ちますし、付属のコンシーラでお肌の不調もしっかりカバーしてくれるので、お値段なりの仕事をしてくれます。
それに何といっても人目を気にしないで過ごせるようになることがいいんです！
さきさんの肌の赤みや細かなぶつぶつが顔だけなら、表皮常在菌のバランスが悪くなってるような気がします。
肌本来のバリア機能というのは、保湿クリームを塗ると回復するものではなく、善玉菌の表皮ブドウ球菌が優位な状態にすると皮脂や汗を分解して、潤い成分に変えたり弱酸性の状態して、悪玉菌が繁殖しにくい環境にすることです。
ただ保湿しても悪玉菌が優位な状態では、かえって悪玉菌が繁殖しやすい状態になりますので、保湿するより表皮ブドウ球菌優位な状態にすることを考えたほうがいいと思います。
ナチュレルSPゲルクリームの記事に詳しく書いてますので、参考にしてみてください。
体にも同じような症状があるなら、何等かのアレルギーが考えられますから、アレルギーの原因を突き止める必要があります。
二週間ほど前に口囲皮膚炎、及び酒さ様皮膚炎と診断されました。
元々、好酸球性膿庖性毛嚢炎という皮膚病を患っているのですが、その皮膚病とは別にかぶれを起こしたのがきっかけで(何でかぶれたかは不明です)、ステロイドを処方されました。
ステロイドでかぶれや痒みは治まったのですが、それから原因不明の顔のかぶれや湿疹のようなものが繰り返し発症し、調子の悪い時はステロイドを塗る…ということを1年半ほど続けてきました。
ある日、ステロイドの効きが悪いのと、口の周り、目の周り、おでこに赤みとブツブツが慢性的に出るようになり増した。(思えば、この三か所はステロイドを特に多く塗っていたような気がします。)おかしいと思い、症状が出ている時を狙っていつもの皮膚科を受診すると「口囲皮膚炎、酒さ様皮膚炎」と診断されました。現在、ステロイドの使用を中止し、ミノマイシンとタリオンの内服、ナジフロクリームの塗布の治療を受けています。治療を始めて二週間、ひどいリバウンドのようなものはありません。口の周りのブツブツ治まりましたが、目の周りの赤いブツブツが治まりません。おでこも痒く髪の毛が少しでも当たるとピリピリし気になります。
医師からは治療にどのくらいかかるか、日ごろのスキンケア等の説明は特になかったので、現在はネットで色々調べる日々が続いています。
まだ2週間程度しか経過していないので、なんとも言えないとは思うのですが、完治するのかとても不安です。
これから酷いリバウンドが待っているのでしょうか…。
長々とすみません。
周りに同じ皮膚炎の方がいないので相談も出来ず不安でこちらのブログに投稿させていただきました。
最終的にこの皮膚炎を完治させるには時間と根気が必要ということですよね？
相変わらず更新できないブログですが、それでも毎日たくさんの方が訪れてくださっていて、この病気で悩んでいる方がいかに多いかということだと思います。
しろくまさんにリバウンドがみられないのは、多分ミノマイシンを服用しているからだと思います。
私も服用してたときは、症状が治まっていました。
でも、症状が治まったからと服用を止めると、また再発してしまいます。
私は、長期に抗生物質を服用することは良くないように思い、ルミンAという細胞を活性化する薬にチェンジしました。
これが良かったのか、良くなかったのかは、今でもわかりません。
ルミンAは、体の中の異物を排除しようとする働きがあるためにリバウンド(好転反応とも言われてる)のような症状がでることもあり、私もステロイドを塗ったことがあるところは、ほぼリバウンドしてしまいました。
ミノマイシンは菌を死滅させるのではなく、菌の活動を抑えるタイプの抗生剤なので、もともと免疫力のある方は症状を抑えて自分の免疫力にシフトしながら治すことができます。
酒さ様皮膚炎の方は免疫力がないので、服用を止めるとすぐ再発してしまうのですが、もし免疫力が回復する1年～2年くらい長期服用すれば、リバウンドすることなく治すことができたのかなという思いも、今は少しあります。
抗生物質を長期服用して免疫力が回復するのか、副作用はないのかという疑問も残りますが、しろくまさんは、好酸球性膿庖性毛嚢炎という原因不明の皮膚病もお持ちなので、リバウンドを乗り越え早期完治を目指すより、医師の判断のもとでミノマイシンの治療をされたほうがいいかもしれませんね。
酒さ様皮膚炎自体、痒みはあまりないので、今の痒みは好酸球性膿庖性毛嚢炎の症状と思います。
好酸球性膿庖性毛嚢炎にはインテバンクリームが効くという情報もありますし、酒さ様皮膚炎も時間が解決してくれる病気ですので、希望を持って頑張ってほしいです
現在、口囲皮膚炎・酒さ様皮膚炎と診断され3週間が経ちました。
口の周りは相変わらずほんのり赤く、目とおでこも地味に痒い感じです。ミノマイシンの服用を継続しているせいかやはり大きなリバウンドのようなものはありません。
ただ、ここ最近、口の周りと目の周りに針で刺したような細かい内出血なようなものが見られます。
ステロイドを使用した皮膚は薄くなり毛細血管がもろくなるという情報を目にしたことがありますが、やはりそのせいなのでしょうか？
目の周りの小さな湿疹も治りが悪く常に出ている状態です…。
先週皮膚科を受診した際に、一日一回の固形石鹸での洗顔とヒルロイドローションの保湿を指導されました。
劇的に改善することはないとは頭ではわかっていますが、目の周りの湿疹や細かい内出血が出てきて、他の皮膚病なのでは…と疑心暗鬼になっています。
(アトピーの可能性もあるのでは？等。)
ちなみに、好酸球性膿庖性毛嚢炎の症状はここ1年近く殆ど出ていないような気がします。医師も今の痒みや湿疹は毛嚢炎では無いと判断しているようです。
時間が解決してくれる…頭で分かっていても辛いですね。
人並に化粧やスキンケアが出来る日は来るのかと思うと本当に落ち込んでしまいます。
前向きに治療することを念頭に、頑張らないと駄目ですね！
酒さ様皮膚炎の肌は、免疫力がないためにいろんな菌に負けて、様々な皮膚炎を引き起こしてしまいます。
ミノマイシンで症状が抑えられてるとはいえ、完全に抑えきれずに痒みのある炎症が出てるのかもしれませんね。
免疫力が回復するまでは、免疫力を高めることや悪玉菌が繁殖しない環境にすることを心がけてください。
脱ステから3週間がピークの頃ですから、これからは幾分回復の兆しが見えてきますので、希望を持って治療に臨んでいただければと思います